名優津川雅彦先生と一緒に(平成24年3月5日帝国ホテルにて)

 

 

       

 

 

英雄・小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

       船中八策    坂本龍馬

一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事。

一、上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛せしめ、

  万機宜しく公議に決すべき事。

一、有材の公卿(くぎょう)・諸侯及天下の人材を顧問に備へ、

  官爵を賜ひ、宜しく従来有名無実の官を除くべき事。

一、外国の交際広く公議を採り、新(あらた)に至当の規約を立つべき事。

一、古来の律令を折衷し、新に無窮の大典を撰定すべき事。

一、海軍宜しく拡張すべき事。

一、御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事。

一、金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事。

 

  以上八策は、方今天下の形勢を察し、之を宇内(うだい)万国に徴するに、

  之を捨てて他に済時の急務あるべし。

  苟(いやしく)も此数策を断行せば、皇運を挽回し、国勢を拡張し、

  万国と並立するも亦敢て難(かた)しとせず。

  伏(ふし)て願(ねがは)くは公明正大の道理に基(もとづ)き、

  一大英断を以て天下と更始一新せん。

 

 

    戦略大学「船中八策」

平成24年2月2日「シンクタンク戦略大学」北岡俊明ⓒ

 

第一、平和憲法を破棄し「平成憲法」を制定すること。

憲法の刷新なくして国家の刷新はない。日本衰退の元凶は「平和憲法」にある。

平和憲法を破棄し、日本の歴史と伝統にもとづく思想と哲学をもった新しい憲

法を制定すること。新しい日本の出発は憲法の刷新から始まる。

第二、「新・富国強兵」立国をめざすこと。

日本復活の理念として「明治ルネッサンス」を掲げる。近代日本をつくった明治

維新の原点にかえる。富国とは経済力であり強兵とは軍事力である。この二つは

国家存立の根本原理である。ベンチャー精神、質実剛健の国民精神にかえり、強

い日本人、強い日本国をつくる。国防と青年教育としての徴兵制度を導入する。

第三、一院制議会を導入すること。

 一院制議会にする。議員定数を200名とする。イギリス以上の世界最難関の資格

試験を課す。合格した人間は「議員候補者」となり、選挙に立候補できる。才能、

人格、識見、思想、日本における最優秀な人材を議会に結集すること。

第四、日教組教育を一新すること。

戦後教育は死んだ。エゴと自己中心人間を大量に生んだ戦後教育を一新すること。

日本衰退の元凶はGHQ教育と日教組教育にある。教育は国家存立の根本原理で

ある。教育なくして国家なし。歴史と伝統の江戸教育と戦前期教育の良さを復活

し、6・3・3・4制教育を根本的に改める。

第五、IT・ソフト技術立国をめざすこと。

IT企業、IT技術者、ソフト技術者こそが産業・企業の中心とならなければ日本

は世界との競争に敗退する。電機業界の苦境がそれを証明している。

ソフト技術者、IT技術者を中核技術者として厚遇せよ。国家目標として大増員せよ。

第六、クールジャパン・芸術立国をめざすこと。

芸術立国をめざす。北斎、広重、狩野派から横山大観、岸田劉生、梅原龍三郎、

岡本太郎、そして手塚治虫、宮崎駿へと続く。芸術とフアッションとマンガとアニ

メのクールジャパン。世界へむかって「ジャパンアート」を発信すること。

第七、武士道ルネッサンスを起こすこと。

武士道精神は現代もなお世界に誇る至宝であり文化である。義、勇、仁、礼、誠、

名誉、忠義・質素。宗教心、道徳心としての武士道精神のルネッサンスである。

行動的禁欲、刻苦勉励を尊び、隣人を愛し、人のため公のために命をかけること。

第八、強靱な日本・強靱な日本人をつくること。

グローバルな競争において強い日本と日本人を作る。世界に通用する、強い人間力、

強いリーダーシップ、強い経済力、強い軍事力、強い科学技術力、強い文化芸術力

をもった「強靱なニッポン・強靱なニッポン人」を創造すること。

 

平成24年8月30日(木)

丹羽大使の危機管理の無さは万死に値する。

国旗を奪われたのだ。即刻、腹を切れ。

 

北京で丹羽大使がシナ人に襲われ、国旗が奪われた。

国旗を奪われたことは最大の恥辱である。

 

丹羽大使は、腹を切って詫びなければならない。

昔の大使ならば、拳銃自決をしているだろう。

 

丹羽よ、恥を知るべし。

それをいけしゃーしゃーとして、記者会見をしている。

シナに強硬なる抗議もしない。

こいつはオカマ野郎か、人間のクズだ。

 

シナのような野蛮な国には、そういう暴漢がいるものだ。

それを前提に警備体制を取っていない日本の危機管理はまったくだめである。

 

あんなに簡単に車を止められてどうするのだ。

機関銃をぶち込まれて、蜂の巣にされていたらどうするのだ。

 

運転手は何をしていたのだ。

身体を張ってでも車を守らないでどうするのだ。

 

猛スピードで脱出をはかり、いかなることがあっても、

車を止めてはならない。警備の基本の中の基本ができていない。

 

丹羽という男は、アホ大使で、大使失格だが、

これで一層、この男の無能をさらけ出した。

 

こういう商売人が、大使であること自体が異常である。

商売のためには、国家を売りかねない男だ。

商売第一で、国家は第二である。

 

平成24年8月29日(水)

増長するな、韓国!

日本の怖さを思い知らせろ!

 

韓国は 明治以来100年の日本からの大恩を仇で返した。

韓国人は犬畜生以下である。

下司である。外道である。餓鬼道に堕ちた民族である。

断固たる制裁を行え。

 

ヒトモノカネすべてを断て。

日本の怖さを思い知らせろ。

増長しているリメイハク(李明博)と韓国人に対して、

日本を舐めたら、どういうことなるか、徹底的に味わわせてやれ。

 

第二次朝鮮戦争が起きたら、一切の援助を拒否せよ。

沖縄の海兵隊の出動を拒否せよ。

横須賀の空母の出撃を拒否せよ。

岩国の基地使用を拒否せよ。

三沢のF16の出撃を拒否せよ。

朝鮮人同士で勝手に殺し合いをやってくれ。

 

木枯紋次郎は言う。

「あっしには一切関わりあいのないことでござんす」

 

あるいは、もう一度、併合をやれ。第二次日韓併合だ。

明治43年の時は、温情主義の「併合」だった。

優良企業(日本)が倒産した会社(朝鮮)を温情で吸収合併したのだ。

 

今度は容赦しない。完全な植民地にせよ。

苛斂誅求の搾取を行え。

リメイハクを慰安婦にしろ。

「ゲエー、ギョー、お代官様、それだけは勘弁してくれろ!おねげえだ!」

 

平成24年8月28日(火)

韓流映画も、ゴルフアーも、

すべて日本から追放せよ。

 

日本で荒稼ぎする韓流映画と韓国人ゴルフアーを日本から追い出せ。

冗談ではない。こんな外道民族のゲス野郎に、神聖な日本の国土を

荒らされてなるか。日本国が汚れる。

 

戦後60年以上、韓国に対しては、あらゆる援助をしてきた。

贖罪意識と、貧乏な韓国に対して、可哀相だという日本人の温情である。

 

この恩を仇で返したのだ。こういう犬畜生にも劣る朝鮮民族とは、

未来永劫、ヒト、モノ、カネなどすべての国交を断絶せよ。

 

明治以来、100年以上も、朝鮮半島を助け、援助してきたが

もう堪忍袋の緒が切れた。朝鮮半島とは断絶せよ。

 

平成24年8月24日(金)

盗人の親玉・ 李明博(リメイハク)という男。

 

竹島に侵入した韓国のサル大統領リメイハクが野田さんの親書を返すそうだ。

もともと、この男はエテ公だから文字が読めないのだろうよ。

もとより人間以下だから、無礼、非礼どころか人間界のルールなんぞ豚に真珠だった。

 

ちょうどいいではないか。韓国とは国交を断絶したらいい。

韓流などという反吐がでるような捏造番組は追放しろ。

韓流にうつつをぬかすババアは、売国罪で、対馬海峡を泳いで帰らせろ。

 

もう韓国とは、金輪際、付き合いたくない。

もうコリゴリだ。戦後60年間、貧乏な国家だから、可哀相だと、武士道精神で援助してきたが、

ちょっと出世すると、恩を忘れ、傲慢無礼にふんぞり返っている。

 

これが恩を仇で返す朝鮮民族の民族性である。

こういう犬畜生以下の連中とは、未来永劫、付き合わないことだ。

 

世界に冠たる天皇陛下を侮辱するとは、このエテ公大統領だけは絶対にゆるさん。

リメイハクは在日朝鮮人である。もともと出自が卑しい男だ。

この男の顔を見てみろ、いかにも成り上がりの下司な面をしている。

 

そこで、北朝鮮とは「遠交近攻策」で、戦略的に付き合え。

もとより、北朝鮮も、朝鮮民族だから、油断も隙もない。

後から斬りつけるのは常套手段であり、恥を知らぬ民族である。

 

そういうことを知った上で、対韓国のカードとして、北朝鮮を使え。

韓国と天秤にかけろ。それがマキャベリというものだ。

 

もう韓国には遠慮することはない。戦後60年の縁は切れた。

縁の切れ目が、金の切れ目、文化の切れ目、すべて切れてさっぱりしょうぜ。

 

平成24年8月23日(木)

腰抜け政権、野田政権を弾劾する

 

野田さんよ、君はそれでも総理大臣か。

相変わらず、煮ているのか、焼いているのか、さっぱりわからん男だ。

 

駐韓国大使をソウルに戻すとは、情けないかぎりだ。

これでは何の抗議にもならない。

 

韓国に足元を見られ、バカにされるだけだ。

韓国は、日本の弱腰、腰抜け外交を見透かしている。

 

韓国とは国交断絶の覚悟をもってやらないと、朝鮮民族は、いくらでもつけあがる。

世界の常識が通用しないのが、朝鮮民族である。

 

餓死の王国・北朝鮮をみればわかるはずだ。

韓国については、オリンピックでの振る舞い、李明博の竹島での振る舞い、

天皇陛下に対する暴言、これをみれば一目瞭然である。

 

岸田秀理論で分析すると、南北ともに朝鮮民族とは精神分裂病を患っているのだ。

南北ともにキチガイ王国である。北はいうまでもないが、南も民主主義国家ではない。

謙虚さも、反省もない、おのれのみが正しいと信じている全体主義国家である。

 

こういう韓国には断固たる強い対応しかない。

甘くするといくらでもつけあがるのが韓国人である。

韓国は、キチガイ国家であることを前提にすることだ。

 

韓国とは、付き合う必要は全然ない。

最低限の付き合いで、後は、一切、交流をしないことだ。

今年は、朝鮮半島とのグッドバイの年である。 

 

平成24年8月22日(水)

テレビマスコミは、相変わらず、事なかれ主義だ。

コンメンテーターと称する腰抜けどもを一喝する!

 

テレビを見ると、コメンテーターが、「韓国とは仲良くしてほしい。すべきである」

などと、相も変わらず、事なかれ主義の、屁のようなコメントをほざいている。

 

いな、いな、屁の方がましだ。臭くて匂いがある分、屁の方がはるかにりっぱだ。

こういうしたり顔の、事なかれ主義、平和主義の態度が、朝鮮民族を増長させたのだ。

 

北朝鮮は日本人を拉致し、南朝鮮は恐れ多くも天皇陛下を侮辱した。

南北朝鮮民族とは、こういう外道な民族なのだ。

 

国民を餓死させた北朝鮮民族とは、人間以下である。

オリンピック精神がない南朝鮮民族とは餓鬼道である。

貧乏人が成り上がると、韓国人のような振る舞いをするのである。

 

南北朝鮮ともに、犬畜生にも劣る。

犬の方がはるかに金正恩や李明博よりましだ。

 

李明博という男、いかにも下賤の出であることが顔に出ている。

サルそっくりだ。まさにサル大統領である。

 

こんなサル野郎、下司野郎に天皇陛下が侮辱されたと思うと

腹わたが煮えくり返るほどの怒りを感じる。

必ずこのサル野郎を土下座させ、天皇陛下と日本国民に謝罪させてやる。

 

平成24年8月21日(火)

メダリストの銀座パレード

金だけではなく、銀も銅も、全員を讃える日本精神。

これが日本の最大の強みだ

 

こういう「和の精神」は韓国にはない。中国にもない。

特定の金メダリストだけが、讃えられる。

 

兵役免除などという、ニンジンをぶら下げるやり方も、

いかにも外道な朝鮮民族のやりそうなことだ。

 

日本には「馬にニンジン」のやり方のような文化はない。

だからこそ真の強さがある。

 

全員野球である。チームワークの良さは世界一である。

だから、アジアで唯一、陸上のリレー、水上のリレーと世界レベルで活躍できるのだ。

水上は銀メダルだった。陸上400メートルリレーも、黒人選手ばかりの中にあって、

アジアで唯一、決勝まで残ったのだ。

 

韓国にも、中国にも、みんなでリレーをつなぎ、

一人一人が、全体のために尽くす、という文化や精神はない。

おのれさえよければいい、という文化である。

韓国人のゴルフはその典型だ。

 

日本選手の報奨金を上げ、ニンジンでつるやり方をする必要はない。

今後とも、日本はアマチュアの純粋さをもつべきである。

プロ化する必要はない。

 

それがスポーツの底辺を広げる。

成熟した国家として、日本のやり方は素晴らしい。

 

韓国のような外道な国家の真似をするな。

韓国朝鮮人は、ほんとうに恥知らずな連中だ。

ニンジンを獲得しようと、ルールを無視し、汚い手を使い、

スポーツマンシップにあるまじき行為をするのである。

 

平成24年8月20日(月)

李明博を土下座させろ!

天皇陛下を侮辱した、

このクソ大統領だけは絶対に許せぬ

 

この一週間は激動だった。

ゴジラ先生も大忙しで、他の場所で吠えていたので、

この欄で吠える時間が取れなかった。

 

単細胞民族で、脳ナシ民族の韓国朝鮮人が、越えてはならぬ一線を越えた。

恐れ多くも、畏くも、天皇陛下に対して暴言を吐いた。

 

「君、辱められれば臣死す」

西郷隆盛、吉田松陰、山岡鉄舟ならば、即刻、腹をかっ割いて

天皇陛下にお詫び申し上げているだろう。

 

李明博という大馬鹿野郎は、絶対に許せぬ。

天皇陛下を侮辱するとは断じて許せぬ。

 

天皇陛下は、二千年の日本のありとあらゆるものの象徴である。

天皇陛下を侮辱することは、日本そのものを侮辱することである。

 

他のことは我慢できても、このことだけは、一人の国民として絶対に許せぬ。

李明博のクビに縄をつけて引っ張ってきて、天皇陛下と国民の前で土下座して謝罪させよ。

 

 

平成24年8月14日(火)

韓国人、こいつらは人間のクズである。

どころか、外道、餓鬼道に堕ちた民族であり、

犬畜生にも劣る。

 

李明博という餓鬼道に堕ちた大統領。

サッカーの犬畜生にも劣る選手。

韓国人には武士道精神という高尚なる文化、

スポーツマンシップという西欧騎士道の精神、

こういうものがまったくない、まさに犬畜生以下の民族である。

 

スポーツには、敗者に対するいたわりの精神がある。

武士道精神には惻隠の情がある。

すなわち、いたわり哀れむ心である。

大リーグでは、ホームランを打った選手は、淡々としてベースを回る。

けっして、勝ち誇った振る舞いをしない。あれは騎士道精神である。

 

朝鮮民族には、以上のような高貴なる文化は絶無である。

勝ち誇ったように大きな国旗を広げ、プラカードを掲げる。

まさに人間のクズ、民族のクズ、犬畜生以下である。

 

日本民族と朝鮮民族は、まったく別種の民族である。

アラブとイスラエルほどの違いがある。

朝鮮民族との共生、棲み分けは、未来永劫ありえない。

 

朝鮮民族には断固たる攻撃しかない。

弱みを見せると嵩にかかって攻めてくる。

弱みを見せると傷口に塩を塗り込んでくる。

 

朝鮮民族には絶対に弱みを見せてはならない。

徹底的に戦うしかない。

断固たる強い姿勢、強い態度で、ガツンと痛めつけねばならない。

犬をしつけるように、上下関係をたたき込まねばならない。

 

国交断絶も辞せず。

経済封鎖を辞せず。

韓国人の資産の封鎖も辞せず。

という強硬姿勢がいる。

 

弱みをみせるといくらでもつけあがる。

政治家よ、野田さんよ、国会議員よ、

今、日本国の名誉と誇りが傷ついたのだ。

 

大使召還などというかったるいことはやめろ。

断固たる強硬政策を発動しろ。

朝鮮人に、日本を舐めるととんでもないことになると、しつけろ。

 

それにしも、朝鮮人につける薬はない。

バカは死ななきゃ直らない。

岸田秀理論で分析すると、韓国は国家国民ぐるみきの精神分裂病である。

 

平成24年8月10日(金)

なでしこ、よくやった、天晴れなり!

まさに獅子奮迅の戦いだった。

 

勝敗は時の運。

敗れて悔いなき戦いをした。

見事だ。

天晴れだ。

日本の誇りだ。

 

勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す。

この敗戦を明日のために拳拳服膺すべし。

なでしこジャパンはもっと強くなる。

とくに川澄、宮間、大儀見の奮戦、見事なり!

 

胸をはり、堂々の凱旋をしたまえ。

我等日本人は、君達を誇りとする。

成田空港に英雄の凱旋を迎えにゆこう。

 

平成24年8月9日(木)

日韓戦、日本は死すとも勝て!

 

たんなるサッカーの試合ではない。

日韓の疑似戦争である。

日本民族の名誉と誇りがかかっている。

イチローが言ったように、数十年、追いつけないように完膚なきまでに叩きつけろ。

 

韓国朝鮮人の薄汚い精神構造に対して、武士道の国の実力をみせつけろ。

韓国朝鮮人は勝つためには手段を選ばず、汚い手を使ってくるから気をつけろ。

日本人相手ならば、何をしてもいいという恥知らずな民族性をもった連中である。

 

手段を選ばず、背後から斬りつける、裏切る、恩を仇でかえす。

どんな汚い手でも使い、卑怯、卑劣なことをしても恬として恥じない連中である。

世界でもっとも恥知らずの民族の筆頭である。

これが韓国朝鮮人が世界中で嫌われる理由である。

 

韓国朝鮮人はすぐ興奮して、反則を犯す。

レッドカードで退場をする選手が出てくる。

 

ラフプレーには断固たる抗議をしろ。

しかし、日本は反則を犯すな。一緒に興奮するな。

論理的に、そして、必死決死で戦えば日本は勝つ。

 

韓国を完膚なきまでに叩き潰せ。

皇国の興廃、この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ。

 

平成24年8月8日(水)

やむをえん、これが日本の実力だ。

 

午前一時からの男子サッカー、必死で応援したが、奮戦もむなしく憤死した。

しかし、これが男子サッカーの現在の実力である。

最初のスペイン戦は、やはりまぐれだった、と認めざるをえない。

世界のトップクラスに近づいているが、いまだ到達していない。

 

敗因分析

戦略の専門家として「戦略」の観点から今朝の日本サッカーの問題点を指摘しておこう。

 

第1、永井謙佑にこだわりすぎた。監督は、永井を中心にした作戦を組み立てたが、

   それを封じられた。これはメキシコからすれば当然の対日本作戦である。

   これは戦史の中に、同じ夜襲(作戦)を繰り返し、撃滅されたという苦い戦訓がある。

 

第2、永井が万全でないのだから、最初から永井抜きの作戦を構築すべきだった。

   実は、この決断は極めて困難である。普通の指揮官である関塚監督を責めるのは酷だろう。

   永井抜きの作戦を立てる人こそが、第一級の指揮官である。

 

第3、永井が封じられているとみたら、途中からでも、永井を交代させるか、

   永井中心でない作戦に切り換える必要があった。これができるのも第一級の指揮官である。

 

第4、メキシコの方が個々の技術でだいぶ上である。ボールを保持し、チャンスを伺うという

   作戦は、個々の技術が上でないと不可能である。メキシコレベルの技術に到達した時、

   日本サッカーは世界のトップクラスになっているだろう。

 

結論

結局、指揮官の指揮能力や判断力に問題がある。永井という有力な武器を捨てきれなかった。

彼が負傷し、万全でないのに、永井を起用したことである。これは普通の人間なら、誰でも

考えるだろう。だから、関塚監督には酷である。しかし、それが関塚監督の限界でもある。

永井を捨てる作戦を組み立てるか、試合途中でも、永井を交代させる決断がいる。

これは、日本歴史の中、戦史では山本五十六のミッドウェー海戦など、数多くの事例がある。

同じ作戦を繰り返したノモンハン戦、ガダルカナル作戦、レイテ戦、インパール戦、沖縄戦の戦訓である。

⑴日本人は、論理より情を優先させる。

⑵大胆不敵な発想の転換、決断力の欠如である。

⑶先例にこだわる、無意識のうちの官僚的な思考の硬直性である。

 

平成24年8月7日(火)

なでしこ見事なり

さあアメリカと決戦だーー

 

女子サッカーの決勝戦は、アメリカと決まった。

8月10日(金)午前3時45分だ。

 

男子は、メキシコ戦との準決勝が、8月8日(水)午前1時だ。

男女ともに、決戦の時がきた。

皇国の興廃、この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ。

 

それにしても、昼間が眠い。

しかし、歴史の瞬間に立ち会うのだ。

8月である。夏休みをとって、決戦を見よう。

そして、サムライジャパンのサッカーを応援しよう。

 

平成24年8月3日(金)

水泳選手のコトバ、見事なり

ロンドン五輪第7日の2日、競泳で男子200メートル背泳ぎの入江陵介と

女子200メートル平泳ぎの鈴木聡美がともに銀メダルを獲得した。

2人は100メートルの銅に続く2個目のメダル。

 

この二人のコメントが最高に良い。

「日本で応援している皆さんに感謝します」

「27名でがんばっている」

素晴らしい発言である。

 

こういう一流のスポーツ選手のコトバは美しい。

とくに、今回の水泳選手のコトバが美しい。

監督やコーチ陣がしっかりと教えているのか。

2大会連続で銅メダルをとったバタフライの松田丈志のコトバも素晴らしかった。

 

日本はメダル数は世界第三位だ。

中国30、アメリカ29、日本17である。

日本は銅が大変多い。金2銀4銅11計17個である。

 

金が異常に多い中国や韓国や北朝鮮とは違う。

銅が多いのは、いかにも日本的である。

底辺の広さを証明している。

 

韓国や北朝鮮はハッタリ民族であることを証明している。

マイナースポーツで、金狙いである。汚い民族である。

スポーツを楽しむという文化はない。

 

韓国人がゴルフで世界を荒らすことと本質は同じだ。

韓国人のゴルフはスポーツではなく賞金稼ぎである。

薄汚い根性の朝鮮人とは付き合えない。

  

平成24年8月2日(木)

中国と韓国が失格

 

バトミントンの試合を有利にするために、

わざと負け試合をした中国と韓国の選手など8人が失格になった。

 

中国ペア(2人)対韓国ペア(2人)

韓国ペア(2人)対インドネシアペア(2人)

 

という組み合わせの試合である。

イギリスの観客から大ブーイングが起こり、審判が注意した。

インターネットをみると、上記二つの試合の写真が出ている。

 

韓国選手が4人もいるところに、朝鮮民族の根性の薄汚さと狡猾さがある。

朝鮮民族とは、手段を選ばぬ連中である。フエアプレーという概念など

持ち合わせていない。こういう野蛮人はオリンピックに出る資格がない。

 

日本人ならば武士道精神、

欧米人ならば騎士道精神というものを、国民一人一人がもっている。

イギリス人が怒るのは当然である。

 

卑怯な振る舞いをしないこと、

後から斬りつけないこと、

礼節を重んじること、

正直なること、

高潔なること、

嘘をつかぬこと、

逃げる敵を追わないこと、

これらが武士道、騎士道の精神である。

 

朝鮮民族には、こういう高尚なる精神文化はない。

後ろ足で砂をかける、人を裏切る、恩を仇で返す、弱者をいたぶる、

後から斬りつける、人の弱みにつけ込む。

これらが朝鮮民族の異常な特質である。

 

ベトナム戦争の時、韓国兵は、ベトナム人を虐殺し、強姦し、火をつけ焼き払った。

これはシナ事変の時、日本軍の通訳として、シナ人に残虐行為をしたことと

まったく同じである。朝鮮民族とは、虎の威を借りて、残虐行為を働く連中である。

 

北朝鮮は日本人を拉致した。

南北朝鮮人には人間性というものがかけらもない。

これが「朝鮮民族ハイエナ論」である。

ハイエナのごとく、薄汚く、狡賢い。

 

と言うと、ハイエナが怒る。

「朝鮮人韓国人は、おいらより、もっと汚いぜ」と。