■名優・津川雅彦先生の来賓を仰いでの公開講座■

日本を代表する名優であるとともに、知識、知性ともに

   日本第一級の知識人あり文化人である(7月27日)

  縄文文化、平安文化、江戸文化への造詣は深い

西郷隆盛を合祀することによって靖国神社は国民のものとなる

気さくで、やさしくて、ホスピタリティの極致のような人

   迎えの車の前で、冗談を言い、大爆笑!

 

      曽野綾子先生聖書講義(6月29日)

 

         

 

 

名優津川雅彦先生と一緒に(平成24年3月5日帝国ホテルにて)

 

 

       

 

 

英雄・小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

       船中八策    坂本龍馬

一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事。

一、上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛せしめ、

  万機宜しく公議に決すべき事。

一、有材の公卿(くぎょう)・諸侯及天下の人材を顧問に備へ、

  官爵を賜ひ、宜しく従来有名無実の官を除くべき事。

一、外国の交際広く公議を採り、新(あらた)に至当の規約を立つべき事。

一、古来の律令を折衷し、新に無窮の大典を撰定すべき事。

一、海軍宜しく拡張すべき事。

一、御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事。

一、金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事。

 

  以上八策は、方今天下の形勢を察し、之を宇内(うだい)万国に徴するに、

  之を捨てて他に済時の急務あるべし。

  苟(いやしく)も此数策を断行せば、皇運を挽回し、国勢を拡張し、

  万国と並立するも亦敢て難(かた)しとせず。

  伏(ふし)て願(ねがは)くは公明正大の道理に基(もとづ)き、

  一大英断を以て天下と更始一新せん。

 

 

    戦略大学「船中八策」

平成24年2月2日「シンクタンク戦略大学」北岡俊明ⓒ

 

第一、平和憲法を破棄し「平成憲法」を制定すること。

憲法の刷新なくして国家の刷新はない。日本衰退の元凶は「平和憲法」にある。

平和憲法を破棄し、日本の歴史と伝統にもとづく思想と哲学をもった新しい憲

法を制定すること。新しい日本の出発は憲法の刷新から始まる。

第二、「新・富国強兵」立国をめざすこと。

日本復活の理念として「明治ルネッサンス」を掲げる。近代日本をつくった明治

維新の原点にかえる。富国とは経済力であり強兵とは軍事力である。この二つは

国家存立の根本原理である。ベンチャー精神、質実剛健の国民精神にかえり、強

い日本人、強い日本国をつくる。国防と青年教育としての徴兵制度を導入する。

第三、一院制議会を導入すること。

 一院制議会にする。議員定数を200名とする。イギリス以上の世界最難関の資格

試験を課す。合格した人間は「議員候補者」となり、選挙に立候補できる。才能、

人格、識見、思想、日本における最優秀な人材を議会に結集すること。

第四、日教組教育を一新すること。

戦後教育は死んだ。エゴと自己中心人間を大量に生んだ戦後教育を一新すること。

日本衰退の元凶はGHQ教育と日教組教育にある。教育は国家存立の根本原理で

ある。教育なくして国家なし。歴史と伝統の江戸教育と戦前期教育の良さを復活

し、6・3・3・4制教育を根本的に改める。

第五、IT・ソフト技術立国をめざすこと。

IT企業、IT技術者、ソフト技術者こそが産業・企業の中心とならなければ日本

は世界との競争に敗退する。電機業界の苦境がそれを証明している。

ソフト技術者、IT技術者を中核技術者として厚遇せよ。国家目標として大増員せよ。

第六、クールジャパン・芸術立国をめざすこと。

芸術立国をめざす。北斎、広重、狩野派から横山大観、岸田劉生、梅原龍三郎、

岡本太郎、そして手塚治虫、宮崎駿へと続く。芸術とフアッションとマンガとアニ

メのクールジャパン。世界へむかって「ジャパンアート」を発信すること。

第七、武士道ルネッサンスを起こすこと。

武士道精神は現代もなお世界に誇る至宝であり文化である。義、勇、仁、礼、誠、

名誉、忠義・質素。宗教心、道徳心としての武士道精神のルネッサンスである。

行動的禁欲、刻苦勉励を尊び、隣人を愛し、人のため公のために命をかけること。

第八、強靱な日本・強靱な日本人をつくること。

グローバルな競争において強い日本と日本人を作る。世界に通用する、強い人間力、

強いリーダーシップ、強い経済力、強い軍事力、強い科学技術力、強い文化芸術力

をもった「強靱なニッポン・強靱なニッポン人」を創造すること。

 

平成25年8月30日(金)

なぜ、藤圭子を病院に入れなかったのだ!

 

宇多田親子の文章を読むと、判断が甘すぎる。

藤圭子が機嫌を悪くし、怒るので精神病院に連れてゆけなかったと書いてある。

それは言い訳である。

 

どんなことがあろうとも、病院に入れるべきだった。

騙しても、嘘を言っても、手足を縛っても、監禁しても、

病院へ連れて行くべきだった。

 

藤圭子は、完全に精神を病んでいた。

精神病である。

一刻も早く、病院につれてゆき治療をしてもらうべきだった。

 

なぜ精神病院に入れなかったのか、理解できない。

精神病は素人療法では手に負えない。

大丈夫だろうという楽観と希望的観測が危険である。

 

とは言っても、後の祭だ。

藤圭子は、もう二度と帰って来ない。

ゴジラ先生は「新宿の女」が好きだった。

もう一度、藤圭子の歌を聞きたかった。


私が男に なれたなら
私は女を 捨てないわ
ネオンぐらしの 蝶々には
やさしい言葉が しみたのよ
バカだな バカだな
だまされちゃって
夜が冷たい 新宿の女

何度もあなたに 泣かされた
それでもすがった すがってた
まことつくせば いつの日か
わかってくれると 信じてた
バカだな バカだな
だまされちゃって
夜が冷たい 新宿の女

あなたの夢みて 目が濡れた
夜更けのさみしい カウンター
ポイとビールの 栓のよに
私を見捨てた 人なのに
バカだな バカだな
だまされちゃって
夜が冷たい 新宿の女

 

平成25年8月27日(火)

潘基文というアホ国連事務総長

とうとう化けの皮がはがれた。

 

バカ事務総長が、日本の歴史認識を非難した。

とうとうやったかと思った。

こいつは韓国の元外務大臣であり、

根っからの反日人間である。

 

国連事務総長だから、反日を隠していだけである。

日本が支持してやったから国連事務総長になれたのだ。

その恩義を忘れるとは、まさに「朝鮮人の本性見たり」だ。

 

朝鮮人とは、こういう民族なのである。

恩義とか、義理とか、良心とか、良識とか、惻隠の情とか

なさけとか、普通の人間がもっている最低限のものがない。

 

慰安婦すなわち売春婦だったことを恥じず、平気で言いふらす民族である。

日本人は当然として、中国人でも、元売春婦だったことは、恥ずかしく

言わないものだ。しかるに、朝鮮人は、昔、売春で稼ぎ、70年後も

日本から荒稼ぎしようとするのだ。つける薬のない民族である。

 

日本政府は、この反日事務総長に対して、厳重に抗議せよ。

事務総長の辞職を要求しろ。

こんな事務総長のもとでは、分担金を出せないと抗議しろ。

 

黙っていると、ますますつけあがるのが朝鮮人である。

「分かってくれるだろう」などは、この民族には通用しない。

世界の常識というものが欠落しているのだ。

 

朝鮮民族とは徹底的に戦うしかない。

日本の強さを徹底的に知らしめるしかない。

どちらが主人で、どちらがポチか、知らしめることだ。

痛い目に会わせないと、懲りない連中である。

 

朝鮮人は民族として狂っている。

異常な民族であり、民族ぐるみで精神を病んでいる。

このことを、日本人は、冷静に認識しておくことだ。

まともに付き合おうとするから、間違いが起きる。

キチガイには近寄らないのが正解である。

 

平成25年8月23日(金)

ああ、藤圭子よ!

 

惜しい女だった。

いい女だった。

若い連中は、宇多田ヒカルを賞賛するが

古い世代にとっては、なんといっても藤圭子だ。

 

残念ながら娘とは比較にならん。

美人度が違う。

藤圭子は文句なしの美人なのだ。

 

情念が違う。

男心をかきたてる何かがあった。

 

美人薄命というが、その通りだった。

何か不幸の影がしていた。

男運がない。

家族運、家庭運がない。

 

始まりも終わりも新宿か。

不幸に始まり不幸で終わった。

 

こういう薄幸な女に男は惹かれるのだ。

藤圭子よ、せめて天国で、幸せをつかめ。

合掌

 

平成25年8月21日(水)

甲子園がつまらん!

巨大私立プロ野球予備校の寡占だ

 

ゴジラ先生の故郷徳島を代表して鳴門高校が奮戦した。

しかし、腹が立つことに、花巻東などという巨大私立野球学校に負けた。

こいつらはピッチャーを三人も、四人も代えてくるのだ。

 

鳴門は、予選からたった一人である。

それが本来の高校野球である。

高校野球はプロ野球ではない。

たった一人で投げ抜くから、ドラマがあり、涙があり、青春がある。

 

鳴門高校は、もちろん、歴史と伝統のある県立高校だ。

昔は、けっこう甲子園の常連だった。

春の選抜では優勝している。

夏は準優勝も経験している。

 

田舎の県立高校が、ピッチャーを何人も抱えているはずがない。

そんな余裕はない。ギリギリの選手で戦っているのだ。

巨大高校の巨大戦力と比較して不公平きわまりない。

こういうことをしているから、甲子園の人気が落ちるのだ。

 

巨大私立高校に制限を加えろ。

越境入学は禁止しろ。

プロ予備軍の野球部は即刻解散させよ。

 

オリンピックと同じで、不都合が生じたら、

ルールをどんどん改正したらいいのだ。

ルールを改正し、正常にしないから、高校野球が衰退するのだ。

 

平成25年8月14日(水)・15日(木)

安倍さん、靖国を参拝せよ!

何を恐れているのだ。

恐れるものは何もなし。

 

行っても、行かなくても、同じ。

ならば、行くべし。

 

中韓と最悪状態に落ち込むべし。

戦争状態を覚悟すべし。

 

日本の覚悟を見せないから、

中韓は足元をみるのだ。

 

戦争も辞せずという不退転の覚悟をみせろ。

日本の強さをみせろ。

 

事大主義の中韓は、膝を屈する。

強いものには、媚びを売る。

これが中韓の事大主義・中華思想である。

 

中国、韓国と戦争を覚悟して、靖国神社へ行け。

国民は、一致団結して、安倍さんを支持する。

 

戦争を覚悟しろ。そうすれば何も恐れるものはなし。

戦争を覚悟しない戦後日本人は、腰抜け野郎か、オカマのような人間が増えた。

 

明治人と大日本帝国が偉大なのは、いつでも戦争をする覚悟をもっていたからだ。

西郷も、大久保も、伊藤も、山県も、みんな武士出身の政治家だった。

 

世界に誇る知識人である、内村鑑三も、福澤諭吉も、新渡戸稲造も、新島襄も、

みんなサムライの子だった。

サムライの精神、武士道精神は、日本文化の根幹だった。

 

戦いは武士の本分である。

日本は、大日本帝国という武士の国、サムライの国から、

戦後、幇間(ホウカン)あるいは太鼓持ち国家になりさがった。

 

アラブとイスラエル、インドと中国・パキスタン・・・、

世界には隣国と戦争状態にある国家だらけである。

戦争状態にあるからこそ、互いに相手を畏怖し、警戒し、対等の関係を維持するのだ。

 

中韓と戦争状態を覚悟しないから、支那人や朝鮮人ごとき二流民族に

馬鹿にされ、脅され、屈伏させられ、侮辱を受けるのだ。

 

自民党よ、せっかく政権を委ねたのだ。

靖国神社に、安倍さんを先頭に全閣僚が行け。

400名の全自民党員が、靖国神社に行くべし。

 

靖国に行かないような自民党は、

早晩、衰退し、政権から落ちる。

このことは、はっきりと予言しておく。

 

今、国民は、戦後68年をへて、

ようやくナショナリズムの必要を感じている。

ナショナリズムがないからこそ、

国民の連帯はなく、支那、朝鮮ごときに軽蔑されるのだ。

 

支那、朝鮮に対抗できるものは日本のナショナリズムである。

なぜなら、中国も韓国も北朝鮮も、

自国のナショナリズムでもって、日本を攻めたてているのだ。

ナショナリズムとは、国家の最強の武器である。

 

ナショナリズムを危険視するのは、

世界の実態がまったく見えないアホウ学者か、

バカ政治家か、マヌケ評論家である。

 

平成25年8月13日(火)

強い日本・強大なニッポンの事始め!

 

結局、中国や韓国を黙らせるのは、「強い日本」しかない。

ちょっと前まで、日本がアジアで一番強大な頃は、

支那人も朝鮮人も、日本の足下にひざまずいていた。

 

しかるに、日本が弱くなり、支那と南朝鮮が強くなるとともに、

シナ人とチョウセン人が、威張りだした。

支那の中華思想や朝鮮の小中華思想は、強いものにひざまずき、

弱いものに居丈高に威張る思想である。

 

支那人や朝鮮人を、黙らせるもっとも有効な方法は、

「強い日本」「強大な日本」の再現しかない。

これが唯一にして最高の方法である。

 

しかし、これは世界史をみると、あたりまえの常識である。

戦後日本だけが、「弱い日本」をめざして、小さくなっていた。

強いアメリカ、強いロシア、強いフランス、強いドイツ・・・

世界は強い国家の建設に邁進している。

 

日本は、戦後平和主義(弱い日本)の衣をぬぎすて、

強い日本をめざしてがんばろうではないか。

具体的にいうと富国強兵である。

明治の第一次につぐ第二次の富国強兵である。

 

このままでいると、傲慢無礼なシナ人とチョウセン人は、

ますます図にのって日本をいたぶり、居丈高になる。

まさに日本は「いじめられっ子」になっている。

 

今が、支那と朝鮮にガツンと総反撃を開始する絶好の機会である。

戦後60年、がまんにがまんを重ねた日本人が、高倉のケンさんではないが、

日本刀をぬきはなち、支那人と朝鮮人をばったばったと切り捨てる場面である。

ガンバレ、ニッポン!

 

平成25年8月12日(月)

70歳以上の人にエアコンを無料で配れ

 

この二三日、地獄の暑さである。

今年の6月、アフリカのジブチで、摂氏57度の地獄の暑さを

経験したが、あの暑さに匹敵するような暑さである。

 

エアコンをもっていない貧しいお年寄りには地獄である。

こういう時こそ、エアコンを無料で配布すればいい。

65歳から69歳までは半額負担、70歳以上は無料で配布せよ。

 

こういう政策こそが、国民のための政策である。

生活保護費を、韓国人にまで、ばらまくのではなく、

日本国籍をもった、日本のお年寄りに対して、選択と集中の政策を行え。

 

お年寄りは命が助かり、

家電メーカーはうるおい、

下請け業者、設置業者など、幅広く潤うだろう。

国民にとっても、経済にとっても、万々歳である。

 

政治家よ、少しは頭を使え、

伊達や酔狂で、一億円もの税金を君達に投じているのではない。

税金泥棒と呼ばれるような政治家は、即刻、バッチを外せ。

 

平成25年8月9日(金)

大阪桐蔭、これは高校野球ではない。

プロ学校のプロ野球である!

 

昨日、テレビをつけると大阪桐蔭が日本文理大高校と試合をしていた。

最近のプロ高校同士の、高校生らしくないつまらん試合だと思っていたら、

日本文理大が、ボコボコにされていた。

 

文理大はあわれなほど打ち込まれた。

大阪桐蔭には、武士の情というものが、皆無である。

弱い奴をいたぶるいじめっ子であった。

 

大阪桐蔭の各選手は、高校生とは思えぬガタイの持ち主で、筋肉隆々であった。

こんなプロレスまがいの連中とやって勝てるはずがない。

こういうプロ予備軍のような高校が甲子園を牛耳るから、

高校野球がつまらんものになって、観客席がガラガラになった。

 

昔は、どんな試合も超満員であった。

地方の松山商業、高知商業、高松商業、徳島商業、池田高校、倉敷商業

鳴門高校、洲本高校、広島商業・・・と、地方高校の主戦場だった。

みんな地方の公立の普通の高校だった。

 

試合のある時は、田舎からバスを仕立てて、高校の関係者のみならず、

そこらのおっちゃん、おばちゃんが、応援に行ったものである。

わが郷土の代表であった。

 

甲子園の地元の常連の野球フアンも、田舎の高校を応援したものだ。

負けた方に、大声援が飛んだ。

みごとな判官びいきだった。

これが甲子園の真情であった。

 

大阪や兵庫の地元の常連のフアンも、

大阪桐蔭を応援しているわけではない。

彼らは大阪を代表してないからだ。

 

結局、必然的に甲子園はガラガラになった。

甲子園の都市対抗野球化である。

関係者のみが大騒ぎしているだけである。

あとはシラケている。

 

高校野球は完全にプロ野球予備軍と堕した。

テレビをみる気もなく、まして甲子園まで足を運ぶ気など皆無である。

甲子園の終わりの始まりである。

 

平成25年8月8日(木)

第1、沖縄に自衛隊を重点配備せよ。

   沖縄は68年前も、現在も、日本防衛のための最前線基地である。

 

第2、沖縄に日本最大の「自衛隊の基地」を作れ。

 

第3、沖縄は「対中国戦」のための最前線基地である。

 

第4、「沖縄あって日本なし」では断じてない。

 

第5、沖縄全土を日本防衛のためのハリネズミのような軍事基地とせよ。

 

第6、沖縄は日本国と日本国民のために存在しているのであって、

   沖縄県や沖縄県民のためにあるのではない。

 

第7、沖縄人という人種はいない。沖縄県民は日本国民である。

 

平成25年8月7日(水)

沖縄のオスプレイは対中国戦のためだ。

 

米軍のヘリコプターが墜落したくらいでガタガタ言うな。

まずは米軍パイロットは無事だったか心配してやれ。

それが武士道の花咲く国の日本人の振る舞いである。

 

すべての沖縄人とはいわぬが、沖縄のアホウどもは、

何を考えているのだ。

こいつらは日本人なのか。

仲井眞弘多というアホ知事は、中国を利する売国奴である。

 

「沖縄あって日本なし」である。

沖縄のことばかりを言い立てて、日本全体の発想が皆無。

エゴの固まりのような沖縄である。

沖縄は日本国である。

しかも日本防衛の最前線基地である。

 

沖縄に基地が重点配備されるのは当たり前である。

かつて対ソ戦のために北海道に精鋭を置いたことと同じである。

対中国、対朝鮮半島の最前線基地が沖縄だ。

 

「沖縄の過剰な基地負担」

この表現、何を言っているのか、意味がよく分からん。

沖縄に基地が重点的に配置されるのは理の当然である。

日本国の防衛のためである。

仲井真よ、反日沖縄人よ、嫌なら沖縄から出ればいいだけの話だ。

沖縄はお前たちのためにあるのではなく全日本人のためにある。

 

人間はエゴを主張する前に国家のことを第一に考えなければならない。

それが普通の国家の人間の思考である。

スイス人は、国土防衛のために、徴兵制の国民皆兵で戦う。

国家が滅べば、国民はないからだ。

 

米軍がいるからこそ、中国は尖閣に手が出せない。

米軍がいなくなると尖閣どころか、沖縄も占領される。

沖縄県民よ、仲井真よ、シナ人に占領されて

共産主義独裁国家の施政を受けてみろ。

 

沖縄の反政府運動には、シナのスパイがいるのは間違いない。

シナ政府の意を受けて報略活動、反政府活動をしている。

結局、反米、反基地は、シナ中国を利するだけである。

こんな単純なこともわからんのが沖縄人なのか。

ここにも「バカは死ななきゃ直らない」アホがいる。

 

平成25年8月6日(火)

韓国とは、

常軌を逸した国

キチガイ国家

ゴキブリ国家

旭日旗という国旗に文句をつけるとは!

 

韓国のアホウ共が、あろうことか、旭日旗(軍艦旗)に文句をつけた。

旭日旗に文句をつけるとは、「日本の国旗」に文句をつけることである。

許されざる行為、ありえざる行為、国家に対する最大の侮辱である。

宣戦を布告してもおかしくない。

 

まさに韓国とは、野蛮な非文明国家である。

人間の住む国家ではない。

サルの惑星どころか、ゴキブリの惑星である。

サルには知性があるが、ゴキブリには知性がないからだ。

踏みつぶすしかすべはない。

 

旭日旗は国旗の一つである。

日本には日の丸と旭日旗の二つの国旗がある。

ゴジラ先生は、旭日旗は、国旗に準ずる旗と述べたが、

日の丸と相対比較しての話だ。

順番として真っ先に日の丸を掲げるからだ。

 

しかし、軍艦という日本国の治外法権の船が、

他国に入港する時は、旭日旗を掲げる。

軍艦の後に掲揚して、日本国を代表して入港する。

これは世界の国際法上の共通の認識である。

 

旭日旗を掲げた軍艦は国際法が適用される。

民間の船よりもはるかに重要であり価値が高い。

旭日旗をかかげた自衛艦は治外法権である。

 

旭日旗とは国家の権限と、誇りと、栄光を代表している。

この名誉ある旭日旗に文句をつけた。

日本国の名誉と尊厳を傷つけたのだ。

 

もう戦争状態である。

宣戦を布告せよ。

キチガイ国家、ゴキブリ国家、韓国と断絶せよ。

 

ゴジラ先生のまたの名は、

故萬屋錦之助から勝手に引き継いだ「破れ傘刀舟」である。

同田貫を引き抜いて、破れ傘刀舟が吠える。

「コリアンよ、てめえら人間じゃねえ、叩っ斬ってやる!」

 

平成25年8月5日(月)

朝日新聞の大罪、国民に対する大逆

 

日韓戦における韓国の無法と無礼に対して

朝日新聞は小さく報道しただけで、

今日にいたるも社説はいっさい沈黙している。

麻生発言のような些細な事件でも、大騒ぎして報道するのに。

(注)本日の朝日新聞の投書欄にやっと読者からの投書が出た。

しかし、なんということだ。日韓双方に責任があるという内容である。

明々白々、100パーセント、1000パーセント、韓国に責任があって

日本にはまったく責任はない。しかるに、こういう投書を載せるのが

朝日新聞の常套手段である。バカは死ななきゃ直らない、とは韓国のみならず

朝日新聞にも呈したい。

 

サッカーにおける韓国の反日侮辱事件は、

普通の国ならば、戦争状態になっている。

しかし、朝日新聞は、これほどの国民的・国家的な問題にほうかむりしている。

 

この新聞は、こと韓国問題となると、いつも韓国を利する態度をとってきた。

反韓・嫌韓は絶無である。戦後60年間「親韓国」である。

反政府、反安倍、反麻生ならば、なりふり構わぬ陰謀を企むが、

韓国となると、沈黙である。

朝日新聞は韓国の新聞なのかと疑う。

結局、この態度が、韓国を利して、韓国がますます居丈高になる。

 

昔より、ゴジラ先生は、朝日新聞の中には、日本人を装った

韓国人の記者(スパイ)が潜入していると考えてきた。

とくに、読者欄の編集担当には、隠れ韓国人か、韓国シンパがいると想像してきた。

 

在日らしき韓国人、朝鮮人の投稿はひんぱんに載せるからだ。

実際は、ほんとうに韓国人、朝鮮人の投稿なのか、ゴジラ先生は疑っている。

日本人を装った韓国籍か、韓国人スパイの編集者が投稿を書いて、

在日韓国人の投稿と偽装しているのかもしれない。

 

今回のような韓国に都合の悪い事件は、投稿欄では、いっさい報道しない。

原発でも、オスプレイでも、反安倍、反麻生でも、反日の投稿は直ちに掲載するのに、

今回の韓国のFIFA違反事件はいっさい載せない。

 

結局、朝日新聞は、まさに売国の新聞である。

オリンピック招致が失敗したら、朝日新聞が第一級の戦犯である。

この新聞は、オリンピック招致に反対し続けているからだ。

安倍内閣ができる前にも、反安倍のキャンペーンをはった。

 

なんといっても、最大の犯罪は、三年前の民主党政権を作ったことだ。

朝日新聞の大罪である。

人間ならば絞首刑である。

歴史のこる国民に対する大逆である。

 

平成25年8月2日(金)

第二次「朝鮮征伐」か、第二次「日韓併合」を行うべし。

いやいや、朝鮮半島とは金輪際、関係をもつなかれ。

 

韓国人(朝鮮民族)とは、ガツンと一発かまさないと絶対に懲りない民族である。

どちらが主人公なのか、どちらが犬かを教えないと分からないのだ。

犬をしつけるごとく、頭をぶったたき、お尻を蹴飛ばすことである。

 

強いものには土下座し、

弱いものには居丈高になる。

これが朝鮮半島の文化である。

 

なぜ、ノーベル賞が生まれないのかよく分かる。

論理的思考力や科学的思考力がまったくない。

感情のままに動く朝鮮民族は、ワンワンと吠える犬の思考力に近いのだ。

「朝鮮民族は犬族である」と理解すればすべて腑に落ちる。

 

日本は韓国と国交を断絶すべし。

あるいは必要最低限の接触に限定すべし。

これほど恩義しらず、恥知らず、世間知らずの民族は世界の珍種である。

 

小中華思想という独善的な儒教思想に毒されると、

これほどの偏執的で、偏狭な民族ができあがる。

己が世界の嫌われ者であることをまったく知らない。

まことに不思議な民族である。

 

しかし、近いうちに、身の程知らずを

嫌というほど知らされるだろう。

世界のつまはじきものになるだろう。

 

世界における日本の「信用力」を知らない哀れな民族である。

日本民族が、明治以降、そして、戦後営々として築いてきた

世界における信用と信頼と尊敬の大きさをまったく知らない。

 

日本人と同じ土俵に立てないくせに、張り合おうとする。

世界における格が違うのだ。

まさに身の程知らずのバカでアホで頭の悪い民族である。

 

「 バカは死ななきゃ直らない」。

このコトバを、韓国のアホ女大統領と、

北朝鮮の肥満男に進呈しよう。