■名優・津川雅彦先生の来賓を仰いでの公開講座■

日本を代表する名優であるとともに、知識、知性ともに

   日本第一級の知識人あり文化人である(7月27日)

  縄文文化、平安文化、江戸文化への造詣は深い

西郷隆盛を合祀することによって靖国神社は国民のものとなる

気さくで、やさしくて、ホスピタリティの極致のような人

   迎えの車の前で、冗談を言い、大爆笑!

 

      曽野綾子先生聖書講義(6月29日)

 

         

 

 

名優津川雅彦先生と一緒に(平成24年3月5日帝国ホテルにて)

 

 

       

 

 

英雄・小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

       船中八策    坂本龍馬

一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ、政令宜しく朝廷より出づべき事。

一、上下議政局を設け、議員を置きて万機を参賛せしめ、

  万機宜しく公議に決すべき事。

一、有材の公卿(くぎょう)・諸侯及天下の人材を顧問に備へ、

  官爵を賜ひ、宜しく従来有名無実の官を除くべき事。

一、外国の交際広く公議を採り、新(あらた)に至当の規約を立つべき事。

一、古来の律令を折衷し、新に無窮の大典を撰定すべき事。

一、海軍宜しく拡張すべき事。

一、御親兵を置き、帝都を守衛せしむべき事。

一、金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべき事。

 

  以上八策は、方今天下の形勢を察し、之を宇内(うだい)万国に徴するに、

  之を捨てて他に済時の急務あるべし。

  苟(いやしく)も此数策を断行せば、皇運を挽回し、国勢を拡張し、

  万国と並立するも亦敢て難(かた)しとせず。

  伏(ふし)て願(ねがは)くは公明正大の道理に基(もとづ)き、

  一大英断を以て天下と更始一新せん。

 

 

    戦略大学「船中八策」

平成24年2月2日「シンクタンク戦略大学」北岡俊明ⓒ

 

第一、平和憲法を破棄し「平成憲法」を制定すること。

憲法の刷新なくして国家の刷新はない。日本衰退の元凶は「平和憲法」にある。

平和憲法を破棄し、日本の歴史と伝統にもとづく思想と哲学をもった新しい憲

法を制定すること。新しい日本の出発は憲法の刷新から始まる。

第二、「新・富国強兵」立国をめざすこと。

日本復活の理念として「明治ルネッサンス」を掲げる。近代日本をつくった明治

維新の原点にかえる。富国とは経済力であり強兵とは軍事力である。この二つは

国家存立の根本原理である。ベンチャー精神、質実剛健の国民精神にかえり、強

い日本人、強い日本国をつくる。国防と青年教育としての徴兵制度を導入する。

第三、一院制議会を導入すること。

 一院制議会にする。議員定数を200名とする。イギリス以上の世界最難関の資格

試験を課す。合格した人間は「議員候補者」となり、選挙に立候補できる。才能、

人格、識見、思想、日本における最優秀な人材を議会に結集すること。

第四、日教組教育を一新すること。

戦後教育は死んだ。エゴと自己中心人間を大量に生んだ戦後教育を一新すること。

日本衰退の元凶はGHQ教育と日教組教育にある。教育は国家存立の根本原理で

ある。教育なくして国家なし。歴史と伝統の江戸教育と戦前期教育の良さを復活

し、6・3・3・4制教育を根本的に改める。

第五、IT・ソフト技術立国をめざすこと。

IT企業、IT技術者、ソフト技術者こそが産業・企業の中心とならなければ日本

は世界との競争に敗退する。電機業界の苦境がそれを証明している。

ソフト技術者、IT技術者を中核技術者として厚遇せよ。国家目標として大増員せよ。

第六、クールジャパン・芸術立国をめざすこと。

芸術立国をめざす。北斎、広重、狩野派から横山大観、岸田劉生、梅原龍三郎、

岡本太郎、そして手塚治虫、宮崎駿へと続く。芸術とフアッションとマンガとアニ

メのクールジャパン。世界へむかって「ジャパンアート」を発信すること。

第七、武士道ルネッサンスを起こすこと。

武士道精神は現代もなお世界に誇る至宝であり文化である。義、勇、仁、礼、誠、

名誉、忠義・質素。宗教心、道徳心としての武士道精神のルネッサンスである。

行動的禁欲、刻苦勉励を尊び、隣人を愛し、人のため公のために命をかけること。

第八、強靱な日本・強靱な日本人をつくること。

グローバルな競争において強い日本と日本人を作る。世界に通用する、強い人間力、

強いリーダーシップ、強い経済力、強い軍事力、強い科学技術力、強い文化芸術力

をもった「強靱なニッポン・強靱なニッポン人」を創造すること。

 

平成25年12月27日(金)

やった、やった、とうとうやった!

遅かったが、とうとう参拝した。

でかした安倍ちゃん!

 

シナチャンコロ国とチョウセンキチガイ国には

「黙れ、クソして寝てろ!」と言えばいい。

理由も、説明も、一切、必要なし。

 

安倍さんが「丁寧に説明する」と言ったが、

そういう言い方は間違っている。

 

「日本人の信仰と宗教に口出しするな」

と言えばいい。それが最大最高の反論だ。

 

さらにこう言えばいい。

「日本人の信仰問題に口出しするな。それ以上干渉すると、

聖戦ジハードを宣言する」と。

 

本日、ゴジラ先生は、シナ国とチョウセン国に対して

断固として聖戦を宣言する。日本人の宗教問題、信仰問題に干渉するな。

これ以上干渉すると、わが日本はシナ国とチョウセン国に

対して聖戦ジハードを宣し、徹底的に戦う。

 

日本人よ、戦争も辞せざる覚悟をもて。

人間は、命をかけても、守らねばならないものがある。

それが祖先の英霊である。

 

この国のために死んでいった230万人の愛国者たちだ。

この英霊を侮辱するシナとチョウセンには、戦いも辞せず。

日本人よ、立て、立って共に戦おう。

 

平成25年12月26日(木)

ボクキンエ(朴槿惠)につける薬はない

キンセイオン(金正恩)がやせる薬はない

 

ボクというキチガイ女大統領は、ほんもののキチガイだった。

少しは常識というものがあると思ったが、常識どころか、

脳が無い。カラ脳味噌だった。

 

ボクキンエに率いられた韓国人もキチガイ民族である。

この民族はほんとうに異常な民族である。

ここまで狂っているとは、想像を越えるキチガイ度だ。

 

叔父さんを撃ち殺した北朝鮮のキンセイオン(金正恩)も狂っている。

民が飢えているのに、あの肥満は異常である。

心筋梗塞か、脳溢血で、早死にする。

 

北も南も、恐るべき狂気の国である。

結局、朝鮮半島には二つのキチガイ国家があり、

ボクとキンの二人が、キチガイ度を競っている。

 

もうこんなキチガイ半島国家との付き合いは、コリゴリである。

本日をもって、北も南も朝鮮半島と国交を断絶しよう。

バカは死ななきゃ直らない。ボクにつける薬はない。

キンがやせる薬はない。

 

平成25年12月25日(水)

それ見たことか、韓国が否定したゾ!

 

銃弾の提供を、「韓国から日本に要請したことはない」そうだ。

それ見たことか。これが韓国人朝鮮人の本性である。

韓国人の辞書には「恩義」という文字や、「感謝」という文字はない。

 

日本人よ、 何回、煮え湯を飲まされたら分かるのだ。

西郷隆盛いらい140年間、煮え湯を飲まされ続けてきたのだ。

後ろ足で砂をかけ、後から斬りつける民族である。

 

日本人には信じられないが、朝鮮人には恥という概念がないのである。

恥とか、恩義とか、信義とか、義理とかいう概念が、民族の遺伝子の中に

存在しないのだ。恐ろしい民族である。欠陥民族である。

 

なぜ、日本は、銃弾提供を断固として、断らなかった。

韓国と国交したいからと、キチガイ女政権にすり寄ろうと

助平根性を出したからだ。

 

こんな結果は火を見るより明らかであった。

安倍政権の大臣どもは何をしていたのだ。

アホか、バカか、マヌケか、ドロクソか。

日本の屈辱である。

日本人のメンツは丸潰れだ。

 

「 韓国と関わるな!」と、何回、言ったら分かるのだ。

韓国とは二度と再び、関わるな。

韓国とは、国交を中断せよ。

そろばんの「御破算で願いましては」だ。

一度、日韓は、セロベースにすることだ。

三年くらい国交を中断せよ。 

 

平成25年12月24日(火)

冗談ではないぞ!

韓国軍に銃弾一万発を渡しただと!

ふざんけんな!

全国津々浦々の反韓日本人よ、防衛省に抗議の電話をせよ!!

 

インド軍やフィリピン軍やトルコ軍なら大賛成だ。

よりによって、恥知らず、恩義知らずの韓国を助けるだとサ。

韓国は、ベトナム戦争中に、強姦、略奪、虐殺を犯した戦争犯罪国家だ。

手が血で汚れている。そんな韓国を助けると、日本は世界の尊敬を失う。

 

あきれ果てる、バカも休み休みに言え。

その銃弾で、竹島に近づく日本人を撃つ可能性があるではないか。

きゃつらは、なんの恩義も感じない。

カエルの面にショーベンである。

 

なぜ反日国家を助けるのだ。

日本は痛いめにあってきた。

信じられいよ。アンビリーバボーだ。

 

日本政府よ、気が狂ったか。

政府よ、理由を言え、国民は絶対に許さん。

朴というキチガイ女が大統領をしている韓国を助けるとは

安倍政権の支持率か間違いなく下がる。

 

困ったら手の平を返したように頼んでくる。

これが韓国人という外道の常套手段である。

きゃつらは何の恩義も感じないのだ。

日本からの援助を当たり前と考える忘恩の民族だ。

 

下手に出るとつけあがる、

隙をみせると寝首をかく。

これが朝鮮人の本性である。

こういう手合いとは一切関わらないことだ。

 

平成25年12月20日(金)

人間は金に弱いもんだ。

 

猪瀬クンのことを誰が責められようか。

おのれが、その立場になってみたら、猪瀬クンと同じで、へそくるだろうよ。

ゴジラ先生など、5千万円どころか、1万円でもヨロヨロとよろめくぜ。

 

聖人君子づらをして責めたてているが、ヨハネ伝第8章7節を読むがいい。

イエスのところに姦通をした女が連れて来られた。

群衆は石で打ち殺せと叫んだ。

しかし、イエスは静かに言った。

「罪を犯したことのない者が、まず、この女を打ちなさい」

そうすると一人去り、二人去り、誰もいなくなった。

 

人間は誘惑に弱いものだ。

猪瀬クンも、ただの人間だった。

そのことを本人がどこまで自覚したかで、今後の人生が決まる。

 

それにしても、運の悪い男だネ。

しかし、それも自分の過去のツケである。

普段から人を大切にし、「おもてなし」していなかったのだ。

側にいた滝川クリステルの話を聞いてなかった。

美人だから顔ばかり見ていたのだろう。

 

平成25年12月19日(木)

猪瀬クン、やはり君は人徳が無い!

 

猪瀬クンが辞任するそうだ。

開き直りも出来ず、論破もできず、刀折れ、矢尽きた敗残兵である。

ゴジラ先生は、開き直るか、腹を切るか、どっちかを奨めたが、

とうとう何もできなかった。これがインテリの弱さというものである。

 

人間は「チーム」で生きているのだ。

一人で生きているのではない。

家族なら家族チームだ。兄弟なら兄弟チームだ。

仲間なら仲間チーム、会社なら会社チームだ。

日本国家なら日本チームだ。

 

平素から、他人を思いやり、心くばりして

チームの一人一人を大切にしなければならない。

人には優しくし、人には情をかけることだ。

これが猪瀬クンに決定的に欠けているものである。

 

猪瀬クンは、作家として生きてきたために

おのれの力で生きてきたと錯覚しているのだ。

作家は読者や編集者や印刷会社あっての作家である。

作家という奴は、ここのところが分かっていないのが多い。

 

読者というお客様あっての作家である。

猪瀬クンは、こういうかんじんかなめことが分かっていなかった。

作家は賢いはずなのだが、子供相手の駄菓子のオバチャンよりも劣る。

結局は、平素、人間というものをどう見ているかにつきる。

 

駄菓子屋のオバチャンは、人間を同じ目線で暖かく見ていた。

しかし、猪瀬クンは、上から目線で人間を見ていた。

猪瀬クンは、心のどこかで、庶民をバカにしていたのだろう。

 

長年のツケが一気に回ってきた。

今までは、石原慎太郎という偉大な人間の後に隠れていた。

しかし、自分が全面に出るようになると、人間の限界が露呈した。

過去、数十年、人を馬鹿にして生きてきた人間のツケである。

 

みのもんたと全く同じである。

人徳が無かった。誰も助けなかった。

「実るほど頭の垂れる稲穂かな」

この普遍の原則を噛みしめよう。

 

平成25年12月18日(水)

猪瀬を責めるのは、もううんざりだ。

いいかげんにせんかい!

 

都議会のアホ議員ども、こいつらいったい何をしているのだ。

陰湿に、陰険に、ネチネチと猪瀬を責めたてている。

あの光景をみると、韓国か北朝鮮かと錯覚する。

 

日本は武士道の国だ。チョウセン人やシナ人とは違う。

惻隠の情、武士の情を忘れた振る舞いは見苦しい。

猪瀬を責めて、何か生産的なことが生まれたのか。

 

税金の大いなる浪費だ。

この間の税金を国民に返せ。

あの光景には、もううんざりだ。

 

猪瀬にそのまま任せるなら、それもいい。

猪瀬をクビにするなら、さっさとクビにせよ。

早く結論を出せ。

 

ドブに落ちた犬を叩くのは韓国の文化である。

弱いものをいたぶるのも朝鮮半島の文化である。

ここ日本は武士道の花咲く国である。

 

われわれ日本人は、弱い者いじめをするなと教えられて育ったのだ。

猪瀬を責める光景は完全なるイジメである。

しかも、陰湿なイジメである。

 

猪瀬クン、開き直れ。ケツをまくれ。

都議会の床に座わりこんで、

「焼くなと煮るなと、どうでもしやがれ!」

とタンカをきってやれ。

 

あるいは、「いつでも腹を切ってやるわい」と、

懐から短刀を出して、腹をかっさばいて死んでみせればいい。

奥さんもいないし、死んでも悔いない人生だろう。

 

ここまで恥辱を受ければ、男子として生きる価値はない。

臆病者の腰抜け都議会議員に対して、男猪瀬の心意気をみせろ。

死を恐れぬ人間の怖さを見せてやれ。

 

というのは、一場の夢だろうか。

 

平成25年12月13日(金)

そのまんま東という男、

しょせんは軽薄なテレビタレントだ。

 

この男、自分を何様だと思っているのだろうか。

宮崎県知事で有名になり、慢心し、増長しているようだ。

2009年頃、当時、落ちぶれていた自民党の古賀誠選挙対策委員長に対して

「総裁候補」にしてくれたら、衆議院から立候補してもいいと言った。

 

今ふり返ると、なんとも驚きの発言である。

野郎自大の極致のような発言である。

自民党も舐められたものである。

 

ちょっとしたブームに乗って、宮崎県知事になって増長したのである。

やせても枯れても自民党の総裁候補にしてくれとは、呆れ果てる発言である。

人間とは、慢心すると、おのれが見えなくなる。

 

今回も、石原慎太郎の太陽系の維新の会を批判しての離党である。

都知事選挙に立候補するかどうかは知らないが、

柳の下に二匹目のドジョウはいない。

 

この程度の男に160万票も投票したバカな都民がいたとしても、

健全な都民は、この男を選ぶことはない。

もし、立候補したら、恥の上塗りである。

おのれというものがまったく分かっていない。

 

それにしても、マスコミも都議会も、

相変わらず、重箱のスミをつつくように

猪瀬をいびっている。

 

これでは都政とオリンピックが停滞する。

猪瀬という男、ネクラで、陰険だが、有能である。

こういう男は、しっかりと働かせて、オリンピックを成功させることだ。

 

平成25年12月12日(木)

未練たらたらの朝日新聞

 

特定秘密保護法案、朝日新聞が必死で「笛ふけど、国民は踊らず」。

安保騒動の柳の下に二匹目のドジョウはいなかった。

騒いだのは過激派のプロの活動家か、シナや朝鮮半島の工作員であろう。

 

だいたい、この平和ボケした日本で、朝日新聞がいくら脅かしても

庶民は何も心配していない。北朝鮮や韓国や旧ソ連になるとは

誰も思っていない。犬も猫も思っていない。ゴキブリも思っていない。

カラスも、ハトも、スズメも、フナも、メダカも、思っていない。

 

田原総一朗など、賞味期限のすぎた評論家や作家が踊っただけで

庶民はまったく踊らなかった。踊るのは、ゴジラ先生の故郷では

真夏の阿波踊りの時と決まっているのだ。冬におどる奴は正真正銘

のアホンダラということになる。

 

しかるに、朝日新聞は、もう法案は可決されて、終わったのに、

いまだに未練たらたらで、特集を組んでいる。しかし、やけぼっくいに

火はつかない。すべて後の祭なのだ。祭は終わったのだ。秋風どころか、

木枯らしが吹く季節となった。クマは冬眠するのだ。

 

平成25年12月11日(水)

猪瀬の五千万円、それがどうした。

 

政治家よ、マスコミよ、重箱のスミをつつくようなことをしても

どうなるものでもないだろう。政治とは金がかかるのだ。

政党のスポンサーである 宗教団体や労働組合や日教組の集金は問題でないのか。

 

猪瀬のような貧乏人は、はなから金がないのだ。

だから五千万円に飛びついたのだ。

銀座で豪遊した訳ではない。じっと貸し金庫にしまってあったそうだ。

笑っちゃう話だネ。角栄に比べたら、みみっちい金だ。

 

猪瀬のような賢い男でも、貧乏人というものは金に弱いのだ。

人間とは、しょせん現金をみると、理性を失うのだ。

猪瀬も普通の人間だったということだ。

 

猪瀬の有能さを買って続投させるか。

それとも、猪瀬が辞任して、そのまんま東のようなタレントが都知事となるか。

都政の分かれ目だ。ここは戦略的に判断しろ。

 

コジラ先生ならば、五千万円くらいで、猪瀬をつぶさない。

この男は優秀だ。石原慎太郎が後継にするくらいだ。

政治に聖人君子を求めては、良き政治は無理だ。

政治とは、悪でもあり、善でもある。

甘いも、辛いも噛みしめる、これが政治だ。

 

猪瀬は、五千万円をポケット入れて、銀座で遊んだわけではあるまい。

貧乏人猪瀬にはそんな度胸はない。

聖書ヨハネ伝第8章第7節には、こう書いてある。

不義をした女を、大衆が石で打とうとした時、イエスは言った。

「汝らのうち、罪なき者、まず石をなげうて」と。

そうすると、一人去り、二人去り、みんな去ってしまった。

 

昨日、テレビで見ていると、若造の都議が偉そうに猪瀬を責めたてていたが、

聖書ヨハネ伝を、自分の身に置き換えてみることだ。

偉そうなことを言える者がいるか。

まず自身を反省し、みずからを恥よ。

 

平成25年12月10日(火)

韓国の防空識別圏拡大に断固反対する!

 

南朝鮮国(韓国)が防空識別圏を拡大する。

お人好し日本政府は、唯々諾々と承諾した。

「容認する」そうだ。

 

どこまでお人好しなのだ。

弱腰なのだ。

どこまコケされたらすむのだ。

韓国は日本を舐めきっている。

 

日本は「断固反対する!」と、宣言すればいいのだ。

理由など説明する必要はない。

それでも問われたらこう言ってやれ。

「お前の国の反日政策に対する報復だ!」

 

あるいはこう言えばいい。

「お前たちは日本の敵国だからだ!」

「反日を止めるなら許してやる。しかし反日を続けるかぎり、

今後、韓国に対して徹底的に反韓政策を行う。なんでも反対する」

 

日本に対して、韓国は嫌がらせばかりをしている。

だったら、報復してやればいい。

ボクという女キチガイ大統領と国民のアホ面をぶん殴れ。

 

小野寺防衛大臣、あんな童顔で、大丈夫か。

この人物、就任した時から、心配だった。

世界のうるさ型の「軍人」と丁々発止の硬軟の戦いをするのだ。

あんな秀才お坊ちゃんで太刀打ちできない。

 

防衛大臣とは、普通の国なら、総理大臣に次ぐ最重要閣僚である。

それが、あの童子のような顔の頼りなさそうな人物である。

この人事だけは、安倍さんに納得できない。

 

安倍内閣には、古屋大臣や新藤大臣など、強面の人間がいる。

この人達は、根性もあり、勇気もある人物だ。

今からでも遅くない防衛大臣を交代させよ。

 

小野寺さんの人間性は認めるが、戦争は人間性ではできないのだ。

餅屋は餅屋、適材適所である。

すべて世の中は、本田宗一郎の言うごとく、

「得手に帆あげて」である。

 

平成25年12月6日(金)

特定秘密保護法案が成立した。

良かった!良かったネ、安倍さん!

 

野党のアホ議員、とくに民主党のバカ議員が、大声でわめいていた。

こいつら頭がおかしいのではないか。まったく庶民感覚とずれている。

国民は、この法律について、何も心配していない。

現在の政府、すなわち安倍さんと自民党を信頼しているからだ。

 

柳の下に二匹目のドジョウはいない。安保騒動は絶対に起こらない。

日本国民は成熟している。未成熟なのは、テメエラ国会議員だ。

 

くり返すが、この平和ボケ国家で、暗黒政治が行われるはずがない。

平和ボケしているが、日本は世界にほこる民主主義国だ。

この国を作った明治、大正、昭和のわが父祖たちは偉大である。

旧ソ連や、シナや、北朝鮮や、韓国ではない。

 

バカな野党議員やリベラルを気取るアホ作家が、しばしば戦前を持ち出すが、

戦前は立憲君主制のデモクラシー国家だった(小室直樹先生)。

日本には、国を愛する天皇陛下や国民や政治家や青年将校はいても、

決して独裁者はいない。

 

無私なる精神をもっている天皇陛下は偉大である。

無私の精神こそが、真のリーダーの精神である。

世界に類のない日本独自のリーダー像である。

欲望のギラギラした習近平や朴槿惠とはちがう。

 

天皇陛下の元、織田信長も、豊臣秀吉も、徳川家康も、東條英機も

君臣として日本を治めようとしたのである。

天皇制度は、国民を統合し、国民の範となり、日本を誤らせなかった。

 

天皇陛下を、侮辱した韓国を絶対に許すまじ!

テロリスト安重根をほめる韓国人はキチガイ民族である。

安重根はテロリストである。英雄ではない。殺人犯人である。

 

テロという汚い手段を使うチョウセン人は異常な民族である。

安重根は、裁判制度のもと、殺人犯人として死刑になったのだ。

日本の偉人伊藤博文公を暗殺したテロリスト安重根を、日本人は絶対に許さない。

 

平成25年12月5日(木)

日本よ、強い国家たれ!

大日本帝国の栄光を再興せよ

 

世が世なら、大日本帝国の時代ならば、ここまでシナチャンコロ族に

馬鹿にされ、コケにされまいに。

あろうことか、朴槿惠(ボクキンエ)という更年期障害女までもがシナに悪のりする。

まことに、軍事力の弱体化とは、国家と国民を惨めなものにする。

 

日米同盟やアメリカは、究極、何の保障にもならない。

自国は自国で守るのが世界の大大大大大原則である。

犬畜生でも、アホでも、バカでも、マヌケでも、トンマでも

誰でも分かる常識が、日本では通じない。

 

平和教というエセ宗教を信じると、思考が停止し、脳が腐る。

平和主義という邪教を信じると、神経が麻痺し、痴呆になる。

平和憲法という邪宗を信じると、素っ裸でライオンの檻に入っても平気である。

 

この日本を救う方法手段はあるのか。

バカにつける薬はないか。

アホに飲ませる薬はないか。

マヌケに貼る薬はないか。

 

とはいっても、何とかしなきゃ、日本は滅ぶ。

ここは志士の出番である。アホな大衆ではない。

大衆というものは、安逸に流れ、長いものにまかれ、

平和主義の惰眠をむさぼる。

 

少数で、精鋭の志士が、明治維新をやったように、

平成の志士が出て、アホ・バカ・マヌケの大衆を覚醒させねばならぬ。

ゴジラ先生は、その尖兵とならん。

まずは軍事力のGDP比2パーセントの必達だ。

 

中華思想に毒されたシナチャンコロ族や、

小中華思想で気が狂った野郎自大の阿呆チョウセン族、

まずは、こいつらを大喝することからはじめよう。

「テメエラ、ふざけんな!」と。

 

平成25年12月2日(月)

シナとの尖閣戦争、韓国との武力紛争に備えよ

 

アジアで、全面戦争ではないが、武力衝突の危険性が迫っている。

戦争の危険性というより、その必要性を痛感している。

日本とシナや韓国や北朝鮮とは、一度、戦火を交えなければ平和はこない。

 

「戦争は国際紛争を解決する最終手段である」

スペインの哲学者オルテガの このテーゼは世界史を貫いている定理なのである。

戦火を交えてはじめて、本気の外交交渉が始まる。

戦火を交えないかぎり、紛争は永遠に続く。

「よらば切るぞ!」という覚悟がない国家に国際紛争を解決する能力はない。

 

シナと韓国と北朝鮮が、日本を舐めるのは、日本に戦う意思がないからである。

腰抜け国家と見られているのである。

戦後68年、腰抜け国家の汚名を返上する時がきた。

東アジアの反日国家からの日本への侮蔑・侮辱行為が、最高潮に達している。

普通の国ならば、刀を抜いている。

 

シナとチョウセンから、ここまで侮辱を受けては、我等の先祖に申し訳が立たない。

西郷隆盛に、吉田松陰に、高杉晋作に、久坂玄端に、坂本龍馬に、なんといって

この体たらくをお詫びするのだ。

 

あるいは、栄光の大日本帝国時代のわが祖父母に対して、

戦後日本人のだらしなさを、土下座して謝罪せねばならない。

 

戦前を罪悪視する左翼史観から脱却せよ。

戦前とは、栄光の時代だった。

日本がもっとも輝いた時代だった。

われらが祖父母、父母、叔父叔母が築いた栄光の日本だった。

 

大日本帝国を再評価し、

大日本帝国へのルネッサンスこそが、日本再興の鍵を握る。

西郷隆盛が、吉田松陰が、坂本龍馬がつくった大日本帝国こそ、

現代日本人が目標として、理想として、めざすべき国家像である。

これを「日本ルネッサンス」という。