■名優・津川雅彦先生の来賓を仰いでの公開講座■

日本を代表する名優であるとともに、知識、知性ともに

   日本第一級の知識人あり文化人である(7月27日)

  縄文文化、平安文化、江戸文化への造詣は深い

西郷隆盛を合祀することによって靖国神社は国民のものとなる

気さくで、やさしくて、ホスピタリティの極致のような人

   迎えの車の前で、冗談を言い、大爆笑!

 

名優津川雅彦先生と一緒に(平成24年3月5日帝国ホテルにて)

 

 

       

 

 

英雄・小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

祝、祝、祝、祝!!!!!偉大なる世界的人物、

■李登輝先生(元中華民国総統)からの手紙■ 

 

●シンクタンク戦略大学は、2月21日、台湾の李登輝先生(元中華民国総統)に手紙をだした。

長年の日本に対する愛情ある、ご後援、ご支援に対して、日本の国民として、感謝と御礼の意思を、

みんなで国旗日の丸にサインし、手書きの手紙を添えて出した。

 

●純粋なる御礼と感謝の意思であって、もとより返事なんぞは、夢にも思わなかった。

ただ、日本人としての感謝と御礼の気持だけだった。ところが夢が実現したのだ。

3月16日午後3時45分ごろ、郵便局の配達人が、台湾からの郵便ですと届けに来た。

 

●封を切ると、手紙がでてきた。なんと、なんと、なんと、あの李登輝先生からの手紙だった。

ただ、ただ、ただ驚いた、感激した、感動した。あの偉大な李登輝先生からの手紙である。

大正12年生まれ、現在92歳である。見知らぬ日本の我々のような者に対して、きちんと

返事をくれたこと、なんという謙虚な行為であることか。日本では、国会議員だとか、有名人

だとか、知識人だとかで、傲慢無礼なアホな奴はいくらでもいる。しかるに世界的な人物の

李登輝先生が手紙をくれたのだ。いかに李登輝先生が、謙虚で、人間性豊な人物であるかを

証明している今回のできごとである。あらためて李登輝先生の偉大さを思った。李登輝先生、

いつまでもお元気で長生きしてください。

 

手紙は、以下のような文章である。

 

「謹啓 未だ寒さ厳しい弥生の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、この度は皆さまからの日章旗の寄せ書きと、身に余るメッセージを頂戴し

誠にありがとうございました。

面映くも存じますが、武士道や日本精神は日本が世界に誇るべき財産であり、

世界に通じる道義だと信じる私の主張に、少なからぬ日本の皆さまが耳を傾けて

下さることに大変心強く感じております。どうか今後とも、私のみならず台湾に

対して関心をお寄せいただき、応援して下さることを心よりお祈り申し上げます。

末筆ながら、寒さ厳しき折り、皆様ともどもお身体をご自愛くださいますよう

お願い申し上げます。

                              謹白

            二〇一五年三月一〇日

北岡俊明様

                   李登輝(※李登輝先生の署名です)

                       

           登輝用箋(※赤で李登輝先生専用の便箋となっています)     」

 

 

平成27年4月16日(木)

拘束されていた産経新聞の

加藤元ソウル支局長が帰国した

 

韓国という国はどうしようもないアホウ国家である。

バカは死ななきゃ直らないというが、一度、死んだ方がいい国家だ。

いや、いや、歴史的には、数限りなく死んだことのある国家である。

一千年以上、中国の属国となって死んでいた。

1910年、日本は、しぶしぶ、嫌々ながら、死に体国家の李氏朝鮮を救助した。

こんな国家が、朝鮮半島にいては、ロシアの脅威が迫るからだ。

 

韓国は、戦後も、死んだが、日本の援助で生き返った。

その恩義をまったく返さないのが、朝鮮民族である。

この民族には、自由、民主、恩義、仁義、信義、礼儀、礼節、人間性、人格などという

ことばが存在しない。世界でも、例外的な、非人道国家である。

北朝鮮だけが、非人道国家ではない。北朝鮮も南朝鮮(韓国)も、非人道の朝鮮人の

国家であることに変わりない。韓国は民主国家ではない。成熟度や民度は、日本と較べて百年遅れている。

北朝鮮は、二百年、三百年、遅れている。

 

朝鮮半島に存在する文化は、独裁、裏切り、背信、非人間性、非道徳、寝首をかく、外道、餓鬼道などである。、

日本の武士道とは対極にある文化である。こういう連中とは、絶対に付き合うなということだ。

 

拘束が8カ月も長引いたのは、日本が対抗措置を取らなかったからである。

日本は舐められたものだ。駐韓大使の引き上げ、外交中断、経済封鎖、渡航規制など、

断固たる対策をとらないから、舐められたのである。

 

天皇陛下に対する侮辱発言、竹島占拠、加藤支局長問題、今、韓国にしたい放題をされている。

北朝鮮と同じく、韓国は友好国ではなく敵国である。このことをはっきりと宣言せよ。

朝鮮半島を、仮想敵国とし、戦略的な外交を行なえ。

日韓友好など、ヘソが茶を沸かす。朴槿惠が今の外交姿勢を続けるならば、断交すると通告せよ。

 

平成27年4月13日(月)

あまりにも、つまらん選挙だった

 

今回の地方選挙は、あまりにも、つまらん、阿呆臭い。

ゴジラ先生の住んでいる神奈川県は、黒岩なにがしが当選した。

ゴジラ先生が、昔も今も、もっとも嫌いな男である。

あのツラをみると、反吐がでるのだ。

 

数年前、黒岩が、県知事選挙にでると聞いた時、冗談かと思った。

こんな能無し男が、知事だとは、冗談以前の問題だからだ。

当時、神奈川県のある町で町長をしていた人が出馬したが負けた。

この人は、素晴らしい人だった。

しかし、キャスター出身の黒岩と知名度が違ったのだ。

 

黒岩は、フジテレビのキャスターをしていたが、当時から、最悪最低の男である。

ずばりいうと、無能、低能なのである。

無能低能は、世間にもいるが、世間の片隅でひっそりとしていれば文句はない。

しかし、公共の電波を使って、無能低能が、大きな顔をするのが、許せんのである。

 

その後、黒岩がキャスターを辞めたので、ほっとしてしたら、どこかの大学の教授に納まっていた。

こんな阿呆に教えられる生徒は災難である。こういう低能を教授にする大学の学長の頭の中をみたい。

結局、大学を足蹴にして出馬した。仁義や信義もない無節操な男である。

 

今回、黒岩の対抗馬に投票しようと思ったが、共産党である。

この人物、いうまでもなく、黒岩よりも、優秀である。

だから投票しようと思ったが、共産党に投票するわけはいかない。

黒岩の名前を書いたら、手が汚れる、共産党の名前を書いても汚れる。

結局、棄権した。棄権による抵抗である。

投票率は、神奈川県は41パーセントである。低いのは当然である。

入れる奴がいないのだ。

 

全国的にも非常に投票率が低い。

有権者は知っているのである。

知事や市長や議会のアホウ共に、投票したくないのだ。

政治に対してノーを突きつけているのだ。

 

国会、県会、市会、町会、村会の革命が必要である。

優れた人物が立候補し、優れたリーダーや政治家が生まれる制度をつくらねばならない。

そうしないと、日本の未来は危うい。

上西小百合のような売女が国会議員でございということになる。

路上キス女に一億円を浪費することになる。

黒岩のようなアホウが神奈川県という巨大県のリーダーになる。

冗談は、顔だけにしてくれと言いたい。

 

国民よ、一度、立ち止まって考え直そう。

現在の政治制度を御破算にして、作り直そう。

その方が、日本国家百年のためになる。

目先のことに追われるな。戦略的に思考し、戦略的に行動せよ。

 

平成27年4月9日(木)

欽ちゃん、偉い!

駒澤大学入学おめでとう

 

萩本欽一・欽ちゃんが駒沢大学に入学した。

入学式の風景が、テレビで流れていた。

素晴らしい光景だ。欽ちゃん、おめでとう!

ゴジラ先生も負けずに頑張ろうと思った。

 

昨年、日本経済新聞に連載された欽ちゃんの「私の履歴書」を、読んで以来、

欽ちゃんを深く尊敬するようになった。ゴジラ先生と同世代だが、

ほんとうに頭の下がる人だ。そこらのテレビタレントとはまったく違う。

人間性が素晴らしい。謙虚である。威張るところがまったくない。

欽ちゃんの「私の履歴書」は、必読だ。一度、読んでおくことだ。

 

欽ちゃんほどの有名人になると、威張り散らすのが普通である。

たかが、テレビで売れたからと言って、何様のつもりだと言いたくなる

ようなバカタレント、アホ俳優が多い。日本のテレビ界という狭い世界で

繁殖している、「ガラパゴス・タレント」である。もちろん世界で通用しない。

 

ビートたけしも、本人は思っていないだろうが、周囲が権威づけて、奉っている。

師匠だの、名監督だのと、おだてているから、近寄りがたくなっている。

タモリもそうだ。

これが関東の悪い伝統・風土である。たかが芸人が、師匠となり、先生となって

威張るのである。これが江戸時代以来の武士を頂点とする江戸という街の文化風土である。

江戸、東京は、階級社会である。頂点にいるのが、政治家であり、官僚である。

 

大阪は、商人や町人の町だから、将軍だの、大名だの、武家だのという威張る奴がいない。

大坂は、江戸よりも、はるかに平等社会で、実力主義の社会である。

権威というものが存在しないからだ。一番頼れるものが金である。

金というものは、万民に共通する価値ある存在である。

将軍だの、大名など、何の意味もない。実力主義の象徴が、金であり、それを

体現していたのが商人である。

 

そういう意味で、欽ちゃんは東京には珍しい非権威的タレントである。

権威をかさにして威張らない。師匠どの、先生だのとはほど遠い人である。

「みんな平等だよ」ということを、全身から発散している人だ。

まことに偉いものだ。

 

欽ちゃんが入学して、駒沢大学のブランドが跳ね上がった。

早稲田、慶応、立教、明治、法政など六大学でないところが素晴らしい。

そういう権威を選ばなかった欽ちゃんは、ほんとうに偉いネ。

駒沢大学は、73歳の高齢者の欽ちゃんのために、学長室のとなりに

特別室をつくって、昼寝をしてもらい、いたわってやれよ。

 

平成27年4月6日(月)

上西小百合という維新の女議員、

まさに淫売女の顔だネ。

男は、この手の女に、コロリと騙される。助平男の宿命だネ。

 

テレビで、初めてこの女を見たとき、嫌悪感で、反吐がでそうになった。

二度目に見たときは、こりゃ男をもてあそぶために生まれてきたような女だと思った。

好きそうな顔をしている。男好きのする女である。

 

ゴジラ先生でも、いや、ゴジラ先生だから、

「ネエ、ゴジラ先生」などと、甘ったれて、言われたら、

「なんだい」などと、コロリと話に乗る。

保証する。

 

大阪といえば、飛田の「飾り窓」の女の方が、はるかに純情そうだ。

この女議員、先天的な悪女の相をしている。

生まれつき男を騙し、男に寄生して生きる女だ。

ヒモの逆バージョンだ。

 

天下の橋下徹もだまされたのだ。

他の維新の党の男どもがだまされるの当然だろう。

いまさら、ぼろかすに言っても、だまされた方も悪い。

人を見抜く眼力がなかったのだ。

 

最近、安倍さんが、「女の登用」を盛んに言うものだから、

今後ますます玉石混淆で、この手の女が出てきそうだ。

その分、男が騙され、泣きをみるだろう。

 

上西嬢、議員辞職を拒否したそうだ。

こういう女は、マスコミを総動員し、国民がノーを突きつける必要がある。

こういう程度の低い女に、我等の税金を使われるのは、一秒でも拒否する。

徹底的に弾劾して、即刻、議員を辞めさせろ。

 

とは言うものの、ここで閑話休題だ。

上西嬢、ストリップ劇場なんぞに出ると、抜群の人気ストリッパーになるだろう。

露出サービスは良さそうだもんネ。

銀座のママさんなんかをすると、だまされるバカな男が続出するだろう。

女版オレオレ詐欺なんぞをすると、枯れたジジイまで、その気になって、被害甚大だろう。

結局、この女、日本には不要で、韓国か、中国へ輸出した方がいい。

中国人が、「爆買い」するだろうよ。

 

平成27年4月3日(金)

北岡伸一の『侵略戦争論』を弾劾する。

中韓につけ込まれる、危険で、脇が甘い歴史観だ。

この程度の頭の持ち主が、元東大教授だったとは、あきれ果てる。

東大でもらっていた我等の税金を返せ。


北岡伸一は、「日本は侵略戦争をした、悪い戦争をした」と

中国に対して認めるべきだと発言している。安倍総理の70年談話の座長代理である。

こういう売国奴は、即刻、クビにしろ。悔いを千載に残す。21世紀の、しかも自分の

自虐的な歴史観を、国家と国民に押しつけるな。安倍さん、千年後の我等の子孫の評価に

耐えられるような歴史観を示し、70年談話を残せ。

 

■「満州事変・支那事変は侵略戦争だ」と、あまりにも粗雑で凡庸な歴史観である。

君は、「石原莞爾」と「永田鉄山」を勉強したことがあるのか。

■北岡伸一の「侵略戦争論」は、中韓に媚びを売る暴論である。
南溟の大海に、大陸の荒野に散った父祖達250万人の無念の死を冒涜する歴史観だ。

■日本の戦争は悪い戦争で、アメリカの戦争は良い戦争なのか。
原爆投下は良い戦争なのか。

■日本の戦争は悪い戦争で、中国の戦争は良い戦争なのか。
戦争に良い戦争と悪い戦争があるのか。

■日本の戦争は悪い戦争で、ソ連の戦争は良い戦争なのか。
ソ連の中立条約破棄は良い戦争なのか。

■戦争は国家間の相互作用だ。孫子とクラウゼヴイッツと
リデルハートとルトワックを勉強せよ。

■アレキサンダー戦争は侵略戦争か。ローマ帝国戦争は侵略戦争か。
ナポレオン戦争は侵略戦争か。
ギリシャ、イタリア、フランスは侵略国か。
 

平成27年4月2日(木)

マンモス校による、マンモス校のための甲子園

甲子園野球は死んだ

名もなき地方県立高校の初出場・初優勝は夢のまた夢

 

敦賀気比が優勝した。

福井県の学校だが、中高一貫のマンモス私立校だ。

相手は東海大4高だったが、これもマンモス私立校だ。

マンモス私立校花盛りである。

 

大阪桐蔭とか、常総学院とか、浦和学院とか、龍谷大平安とか、仙台育英とか、

マンモス私立高校のオンパレードだ。

プロ野球予備校のオンパレードだ。

もうどこにも、甲子園野球の純粋さはない。

地方の小さな県立高校の初出場、初優勝など、夢のまた夢である。

 

昨日も、決勝戦なのに、甲子園はガラガラである。

地元の甲子園フアンは、甲子園野球が堕落したことを、

よく知っているから、誰も見に行かない。

甲子園が満員御礼になるのは、地元のフアンが押し寄せるからである。

 

昨日は、平日だからガラガラではない。甲子園野球がおもしろかった時代は、

いったん会社に出社して、仕事をさぼって、仲間でタクシーに相乗りして、

甲子園に駆けつけたものだ。見つかったら叱られるから、場内でテレビカメラに

映らないようにしたものだ。

 

池田高校や、高知商業や、松山商業や,広島商業が全盛期の頃が、

甲子園野球が全盛期だった。

嗚呼、甲子園野球よ、どこに行った、どこに消えた。

 

甲子園がガラガラだということは、全国の甲子園フアンもしらけて、

テレビを見ないということだ。マンモス高校の関係者のみが、大騒ぎしているだけだ。

だから、マンモス校による、マンモス校のための甲子園なのである。

甲子園野球は死んだのだ。

 

平成27年4月1日(水)

沖縄の傲慢は、長年、甘やかした結果だ

翁長という男、こいつは何様のつもりだ

たかが一地方知事が、王様にでもなったつもりか

 

沖縄は特別な県か。

なぜ、沖縄を特別扱いするのだ。

沖縄戦で犠牲になったからだと、冗談ではない。

沖縄は日本国防衛の最前線だったのだ。

最前線の日本国民が、獅子奮迅の戦いをするのは当然である。

 

早晩、九州でも、四国でも、中国でも、中部でも、関東でも、東北でも、北海道でも

すべの日本人が、玉砕を覚悟して、徹底的に戦う覚悟をしていたのだ。

沖縄だけが特別ではない。

 

沖縄は日本国ではないのか。

何か別種の異民族が住んでいるのか。

そうではあるまい。

沖縄とは日本国であり、沖縄県民とは日本国民である。

 

沖縄人よ、いつまでもグズグズと、恨みがましく言うな。

君達は、韓国朝鮮人のように、今後、一千年、恨むのか。

いい加減にしろ。

 

日本は武士道の国である。日本人は武士道精神をもった民族である。

散る桜、残る桜も散る桜。

敷島の大和心を人問はば、朝日に匂う山桜花

我々は、卑劣卑怯な韓国朝鮮人とは違うのだ。

沖縄人とは、韓国朝鮮人と同類か。

 

昭和20年4月、沖縄戦において、日本人が日本国を守り、名誉の戦死をしたのだ。

本土からは、特攻隊が突っ込み、戦艦大和も、突撃したのだ。

沖縄とは、日本人が名誉の戦死をし、誇りある犠牲となった聖地なのだ。

沖縄人よ、沖縄戦において散った幾多の日本人の名誉を汚すな。

甘ったれるな沖縄!