英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成27年5月29日(金)曇

韓国でカメラを盗んだとして、

窃盗罪に問われた水泳の冨田という男、

こんな優柔不断で、煮えきらない男は、日本の恥である

 

この男をテレビで見ていると、イライラする。

寝ているのか、起きているのか、どっちだと言いたい。

ブツブツと小さな声で、何を言っているのか分からないように喋る。

弁護士の助けがないと自分の意見すら言えない。

優柔不断で、煮え切らないとは、冨田のような男である。

 

こんな幼児性のつよい人間が、日本の代表選手だったとは、開いた口がふさがらない。

こんな状態では、韓国で逮捕されたのは当然だろう。

まさに幼児である。根性がない。度胸がない。しっかりとしろと言いたい。

自分がやっていないのなら、大きな声で言え。

「自分は絶対にやっていない。神明に誓ってやっていないのだ!」と。

自分が無実ならば、怒れ、怒れ、「ふざんけんな、韓国!」と、怒髪天をついて怒れ。

 

あのあやふやな顔、あの意気地ない態度をみると、冨田を信じる日本人は少ないだろう。

韓国大嫌いのゴジラ先生でも、冨田にはまったく同情しない。

こんな奴、ゴミとして、韓国に捨ててきたらどうだ。

ゴミ(冨田)は、ドブ(韓国)に捨てるのが、理にかなっているのだ。

 

平成27年5月27日(水)晴

韓国と国交断絶の時がきた

 

外道の国、犬畜生の国、韓国が、軍艦島などの世界遺産の登録に反対している。

もう韓国とは国交を断絶するしかない。

こういう外道な民族、餓鬼道に堕ちた国家とは付き合う理由がない。

日本が何もしないから、韓国はしたい放題をするのである。

ガツンとやれば、ギャフンとなるのが、朝鮮人である。

中華思想と事大主義に、骨の髄まで犯されているからだ。

 

朝鮮民族とは、世界でもっとも品性下劣な連中だ。

これほど下等な民族は世界的にも珍しい。

世界でもっとも嫌われている民族である。

しかもそのことを知らないから、この民族は、滅ぶしかない。

南北朝鮮民族の滅亡の日は近い。

崩壊するのは北朝鮮だけではない。

南朝鮮(韓国)も崩壊する。

 

日本のやるべきことは、大使の召還、日本人の渡航制限、

韓国人の入国制限、農産物の輸入制限、製品の輸出入の制限など、

制裁は、山のようにある。

 

日本政府の意思しだいである。

何もしないから、韓国は日本を舐めきっているのだ。

韓国に制裁を発動し、断固たる姿勢をみせないと、いつまでも反日は続く。

 

反日を絶て、戦後70年間の反日を断ち切るチャンスである。

「反日は、韓国にとって、とてつもなく高くつく」

このことを徹底的に教えてやれ。

 

韓国人は、行動で示さないと、理解できない民族である。

抽象的思考ができない民族である。

熱い、熱い焼けひばしを、韓国人の腹か、背中に、

突っ込んでやらないと、分からないのだ。