英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成27年7月22日(水)

あまりにも甘すぎる

 

伊勢ヶ浜審判長が、白鵬の親方の宮城野親方を呼んで、

逸の城に対するだめ押しについて、厳重注意をしたそうな。

なんたる甘さ、なんたる甘い処罰だ。だから、同じことが

何回でも繰り返されるのだ。

 

白鵬を直接呼びつけて、横綱の名誉を傷つけたので、出場

停止にすると、通告しなかったのだ。あまりにも甘ったれ

た処置だ。これでは、罰になっていない。白鵬にはカエル

のツラになんとかである。全然、効き目がない。

 

その証拠に、白鵬は「抑えるところは抑える」だとさ。

この言い分では、反省していない。抑えない場合もあると

明言しているではないか。相撲協会も舐められたものだ。

 

こんなことをしていると、権威を喪失するのは相撲協会で

ある。もっとも深刻なのは、日本文化に対する冒涜である。

これが最大の罪である。

 

もうこれ以上、相撲協会には任せておけない。国民として、

白鵬に対して、ごうごうたる非難を行なうではないか。何万

通もの投書を相撲協会と、安倍内閣に送りつけようではないか。

もう一度やると、横綱を剥奪すると警告せよ。今の相撲協会の

態度は、あまりにもだらしない。これでは、モンゴル人に舐め

られるのは当然である。

 

平成27年7月21日(火)

外道に堕ちた横綱・白鵬

 

昨日の白鵬の相撲は、外道の中の外道の相撲だった。

犬畜生道に堕ちた相撲だった。横綱が汚いだめ押しをした。

醜いだめ押し、見るに耐えない振る舞いである。

 

なぜ、土俵の周囲にいる親方が、その場で、厳重注意をしないのだ。

土俵に駆け上がり、「横綱たるものがなんたる汚い態度だ。バカヤロー」

と白鵬を怒鳴りつけ、謝罪させなかったのだ。

 

日本の伝統文化をないがしろにするものは、横綱とて例外ではない。

秋霜烈日の厳しいペナルティを課さないから、増長しつけあがるのだ。

日本人が営々として築いてきた大相撲文化を足で踏みにじったのだ。

 

ただでは済まない。相撲協会に厳重に抗議を申し入れる。これは一人

相撲協会の問題ではない。日本人の文化と誇りと名誉を傷つけた外道

の振る舞いである。断じて許さん。白鵬を出場停止にしろ。

 

欧米発祥のスポーツには厳密なルールがある。それを破ると、即刻、

厳しい制裁が科せられる。サッカーでも、ラクビーでも、ボクシングでも

レスリングでも、厳罰に処せられる。

 

しかし、日本のスポーツは曖昧である。厳密なルールがない。ルールが

あって無きがごとくである。相撲でもだめ押しはいけないとなっている。

しかし、処罰規定がないのである。日本でも、禁止のルールはあるが、

曖昧模糊としているのだ。だから、強いものがしたい放題をするのだ。

 

朝青龍が悪い見本をした。だから、白鵬が、同じことをしている。

何度しても、罰せられないから、したい放題となる。厳重なる処罰を下せ。

まずは、今場所の出場停止を課せ。反省なき場合は、横綱を剥奪しろ。

何もしないから、日本の伝統の象徴たる大相撲を舐めるのだ。

 

結局は、文化にゆきつくのだ。モンゴルには武士道文化がない。

これは800年前の元寇が証明している。モンゴル軍には武士道文化は

まったくなかった。モンゴル軍の手先となった朝鮮軍にもまったくなかった。

モンゴルや朝鮮は、外道の文化である。犬畜生の文化である。

 

平成27年7月17日(金)

昨日、幼稚園と書いたが、動物園だった

 

民主党の岡田と共産党の志位が、握手をしている光景が、新聞に

載っている。岡田も、とうとう、狂ったようだ。貧すれば鈍す。

よりもよって、日本人の敵である共産党と握手したのである。

これで民主党の復活は、完全にないと確信した。しかし、日本の

ためには最善である。岡田のような左翼男を、トップにいただい

ているかぎり、民主党の滅亡は、時間の問題である。

 

安倍さん、支持率なんぞ気にしなくてもよい。庶民という人種は、

もともと、無責任であり、頭が悪くて、その上、不勉強である。

全国民が、みんな秀才で、頭が良くて、賢かったら政治家なんぞは

不要である。安保法制のことなんぞ、まったく知らないのだ。それ

が庶民というものだ。庶民は、それでいいのだ。

 

国民や庶民は、政治を信頼しておればいい。よほどアホな議員が

いないかぎり、自民党は信頼できる政党である。だから、選挙で

政権を任せたのである。それを、突然降ってわいたごとく、安保

法制で、安倍さんを非難するのはおかしいと思わないか。

 

今回の騒動は、見事に、朝日新聞や左翼やシナの手先の連中の術中

に、はまっているのである。左翼は、安倍さんを貶めるための手段

として、安保法制を持ち出したのである。「戦争になる」と煽ってお

けば、バカな庶民は、不安になるからである。

 

庶民という人種は、頭の悪い、アホ、バカ、マヌケである。噂や

流言蜚語で、右往左往するのである。これは世界のどの国でも

当たり前の現象である。庶民とは、軽薄で、頭が悪くて、どうし

ようもない人種なのだ。だから、ヒットラーが生まれ、金正日が

威張り、朴槿惠が反日をするのである。みんなバカな庶民が作った

政権である。リーダーもバカならば、庶民はもっと大馬鹿である。

 

国家とはバカの程度しだいなのだ。大バカが、シナであり、韓国で

あり、北朝鮮である。中バカが、ロシアである。小バカが、アメリ

カであり、フランスであり、ドイツである。日本は小バカだろう。

今、話題のギリシャは、大バカ、大アホウである。バカは死ななきゃ

治らないのは、ギリシャ、韓国、北朝鮮、シナである。

 

平成27年7月16日(木)

国会という幼稚園

 

昨日の特別委員会における光景はなんだ。あまりにも情けない。

まるで幼稚園である。とくに、民主党議員は、幼児か、園児で

ある。大の大人が、幼稚で稚拙なプラカードを掲げて、テレビ

カメラに向かって叫んでいる。あの光景は日本の恥である。

 

こいつらは、これでも国会議員か。即刻、クビにしろ。こう

いうアホ共に、われらの血税を使うのは、一分でも、一秒で

も惜しい。壮大な税金のムダである。日本人の恥を世界に

さらした許しがたいアホ・バカ・マヌケである。

 

あの光景が世界に放映されると思うと、日本人の恥である。

日本人は、かくも幼稚な民族なのかと思われる。幼稚園の

お遊戯のようなプラカードをみると、心の底から怒りが

こみ上げてくる。もし、ゴジラ先生が、あの場にいたら

民主党議員の一人一人のツラを張り飛ばしてやる。

 

とくに、辻元清美という女には、ほとほとあきれ果てる。

こういう手合いのアホ女が、先頭に立っているだけで、民主

党はもちろんのこと、全国会議員の資質を疑われる。

 

辻元清美を早く落選させろ。国会から追放せよ。ただのパフ

ォーマンス女である。とにかく、あのツラを見るだけで反吐

がでる。嘔吐をもよおす女である。

 

岡田という男にも失望した。こいつは東大出らしいが、まさに

偏差値が高いだけで、世界の情勢がまったく見えない、ただの

馬鹿である。かつての社会党の二番煎じを演じている。こんな

阿呆男をリーダーとしているかぎり、民主党の再生はない。

旧社会党のごとく万年野党として生命を終えるだろう。

 

平成27年7月15日(水)

笛ふけど踊らず

晩節を汚すなかれ、寂聴先生、益川先生

 

朝日新聞が、紙面で、執拗に、安保法制の反対をやっている。

社説も、投書欄も、反対一色である。第一面の写真には動員

された市民とやらが、「戦争させない」と書いたプラカードを

もっている写真を掲載している。やらせの極致のような写真

である。しかし、一般国民は、笛ふけど踊らずである。

 

朝日新聞は、シナの太鼓持ちか、お先棒担ぎのマスコミである。

動員された市民とやらも、うさん臭い連中である。こいつらも

シナの手先か、スパイのようなものである。ようするに、日本

を縛りつけ、小国のままにしておきたいのである。日本が強大

になったり、シナと対抗できないようにすることが目的である。

 

ノーベル賞の益川敏英先生も、朝日新聞のお先棒を担いでいる。

この人は、以前から、左翼であったが、最近、ますます左翼的

になった。安保法制が、どうして、戦争と結びつくのか、理解

できない。ノーベル賞をもらったのだから、頭が良いと無意識

に思っていたが、とんでもない勘違いだった。こういう学者は

「常識」というものが、決定的に欠落しているのである。そういう

意味では、バカ(学者バカ)である。物理では天才でも、常識

では、とても頭は悪いのである。

 

こういう政治問題になると、瀬戸内寂聴先生も、俳優の菅原文太も

判断を誤るのである。菅原文太は、反戦を唱えて、晩節を汚した。

瀬戸内寂聴先生は、わが故郷の新町小学校の先輩であり郷土の偉人

であるゆえに、「寂聴先生、政治に関わってはなりません」と、諫言し

たいのである。益川先生も同じだ。政治とか、戦争とかの問題には

部外者が関わるとと大火傷をする。自分の経験や判断だけでは、

戦争は理解を越える超巨大なテーマであるからだ。

 

人類が誕生以来の問題、そして、今もなお、世界のもっとも困難な

問題が戦争論である。科学の世界、仏の世界、俳優の世界で、それ

ぞれがいくら偉大な功績を残しても、戦争論だけは、この人達の頭

脳を越える問題である。なまじっかな体験談を語ると大恥をかくの

である。それが益川先生、菅原文太さん、寂聴先生である。晩節を

汚すなかれ、益川先生、寂聴先生!

 

平成27年7月14日(火)

憲法残って国滅ぶ

 

今、国会では、憲法学者とやらのアホ・バカ者たちが、偉そうに、

そして、したり顔で、「安保法制は憲法違反だ」と、ぬかしている。

こいつらの脳の中には、「憲法あって国家なし」「憲法あって防衛なし」

「憲法あって中国の脅威なし」である。

 

憲法学者とやらは、憲法を金科玉条のごとく、たてまつり、崇め

まつり、柏手を打って拝んでいる。しかし、日本には憲法よりも

大切なものがある。憲法なんぞは、たった70年の歴史しかない。

しかし、日本国は悠久の歴史をもったかけがえのない存在である。

憲法よりもはるかに優先するものが国家の存立である。憲法残っ

て国滅ぶでは困るのだ。

 

日本国憲法はアメリカ製だ。日本が主権を喪失していた、どさくさ

にまぎれて、アメリカが勝手に作ったものだ。ゆえに正統性がない。

憲法というものは、国家の主権の発露である。国家と国民の主権の

もとで作るものである。ところが、日本国に主権のなかった昭和21

年にアメリカが作ったのである。

 

日本の主権の回復は、昭和27年4月28日である。それまでは

占領された国家であった。占領された国家、すなわち主権のない

国家が憲法を作ることはできない。作ったとしても、根拠がない、

正統性がない。その憲法は、ウソであり偽善である。平和憲法を

もつかぎり、日本は虚構の上に成り立っている国家ということになる。

 

ようするに、早く憲法を破棄し、新しい憲法を制定することだ。

日本人自身が作った憲法、正統性のある憲法を作ることである。

小室直樹先生のいうとおり、現在の憲法は死んでいる。第9条を

筆頭にして、ウソと偽善だらけの憲法である。ウソだらけの憲法を

国家の根幹に置いている日本人は偽善者である。子供たちのため

にも、このようなウソと偽善を一刻も早く正常にもどすことだ。

 

平成27年7月13日(月)

梅雨の晴れ間と糠床物語

 

土、日曜日と晴天になったので、庭の大掃除をした。

家の壁面と、外の床を高圧洗浄機で、洗った。

高圧洗浄機は、「ケルヒャーK4900サイレント」という製品を買った。

これは機械の音そのものは大変静粛である。むしろ水がほとばしる音が

大きいので、こっちの音に気を使った。おかけで、あっと言う間に、

汚れて黒くなっていた門と壁、そして床が綺麗になった。

 

庭の雑草を抜き、芝生も刈った。桜と梅とミカンとスダチの木の剪定もした。

おかげで、家庭菜園の場所に、太陽の光が当たり、土曜日段階では小さかっ

たキュウリが、20センチ以上に成長したので、収穫した。本日のわが家の

漬け物になる。

 

漬け物の糠床(ぬかどこ)は、朝夕、かき混ぜて管理している。毎日、丹念

に糠床をかき回しておかないと、糠床が腐る。この糠床は、女房の友人から

もらったものである。この友人は、糠床を、母親の代から受け継いでいるそ

うだ。もう50年以上になるだろう。わが家の糠床は、過去、管理が悪いた

めに、過去、何回も腐らせたことがある。

 

女房が肩の健板断裂の手術をしてから、ゴジラ先生が、糠床の管理をするよ

うになった。女は、炊事、洗濯、掃除、料理、買い物など、家庭内でするこ

とが多い。しかし、男は、糠床の管理を言われると、それにかかりきりでや

るので、もう一年近く、順調に糠床は生きている。本日も、自家製 のキュウ

リを漬けたので、数時間後には、おいしく食べられる。

 

ぬか漬けを筆頭に、日本には発酵食品が多い。ミソ、醤油、梅干し、漬け物、

日本酒、酢、豆腐など、沢山ある。西欧風にチーズを食べなくても、発酵食

品の栄養をしっかりと取ることができる。ゴジラ先生は、酢のものを多く食

べるようになってから体重が増えなくなった。酢の効能である。内蔵脂肪を

燃焼させるそうだ。発酵食品で、本日も、心身ともに、晴天なり。

 

平成27年7月10日(金)

いじめた奴を特定し、逮捕し、厳罰に処せ

 

岩手の中学生が、いじめを苦にして自殺した。なんとも、哀れである。

かわいそうである。涙を禁じ得ない。この少年のこれからの70数年

を生きるはずだった人生に対して誰が責任をもつのだ。もう少年は、

この世にはいないのだ。この少年の無念が分かるならば、犯人を探し

出し、厳罰に処せ。

 

しかるに、教育委員会だの、担任の先生だのと、問題を雲散霧消しよう

としている。いつものパターンである。こういう偽善はいい加減に脱却

しよう。警察を呼んで、捜査すれば、いじめた犯人なんぞは、半日で逮

捕できる。

 

これは殺人事件である。犯人がいるのだ。その犯人を逮捕しないとは、

いったいこの日本はどうなっているのだ。日本社会は、いつも、この種

の事件では、問題を曖昧模糊にしてしまう。

 

こういう解決の仕方をしているから、いじめと自殺が何回でも起きるのだ。

犯人を逮捕し厳罰に処すれば、何もしないよりも、はるかに、いじめと自

殺を減らすことができるだろう。

 

教育委員会だの、担任の教師の問題とすり替えていると、ほくそえんでいる

のは、いじめた犯人達である。少年という保護は、もう取っ払ってしまわな

ければならない。少年であろうと、老人であろうと、殺人は殺人である。

 

自殺した少年、殺された少年の身になって考えろ。少年の無念を晴らすこと

を最優先しなければならない。少年を罰しない近代法は、人間の情念という

視点からみると、間違っている。殺された少年の無念を晴らさないかぎり、

こんな法律はクソ以下である。

 

平成27年7月9日(木)

「討匪行」(とうひこう)

どこまで続くぬかるみぞ♪

降り続く梅雨を見ていると、この歌を思い出す

 

どこまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ

三日二夜も食も無く

雨降りしぶく鉄兜

雨降りしぶく鉄兜

 

いななく声も絶え果てて

倒れし馬のたてがみを

かたみと今は別れきぬ

かたみと今は別れきぬ

 

すでに煙草は無くなりぬ

頼むマッチも濡れ果てぬ

飢え迫る夜の寒さかな

飢え迫る夜の寒さかな

 

これは中国戦線で戦っていた兵士の心情を歌った名曲である。

鶴田浩二の歌を聞きながら、当時の父祖たちの苦労を思うと目頭が熱くなる。

リベラル気取りのアホウ達が、「戦争はしてはいけない」などというノーガキを

垂れているのを聞くと、父祖たちが哀れである。

 

父や叔父やお祖父さんは、なにも好き好んで、死ぬために戦争に行ったのではない。

国民として、義のために、戦線に赴いたのである。それは我が故郷や、我が妻子を

守るために義として鉄砲を取ったのである。単細胞の平和主義者の反戦ノーガキを

聞くと、心の底から怒りがこみ上げてくる。お前達に、わが父祖たちの苦しみが

分かるはずがないと。

 

平成27年7月8日(水)
白人支配に挑戦し、蹴散らしたのは、

昔、大日本帝国、

今、なでしこジャパンである。
 

チョウセン人よ、シナ人よ、見たか聞いたか、白人を蹴散らした、 なでしこジャパンの活躍を。

その昔も、白人を蹴散らしたことがある。 70数年前の大日本帝国だ。アジアから白人を追放

して、各国は民族独立を達成した。わが先祖の偉大な功績である。

 

今、この 21世紀において、白人を蹴散らし、アジア人の誇りを高めたのは、なでしこジャ

パンである。 チョウセン人よ、シナ人よ、お前らは、白人の膝下にひざまずいてきた、だらし

ない 三流民族である。日本を批判する前に、偉大なる日本人の事績をしっかりと勉強せよ。

 

とくに、朝鮮人というクズ民族は、始末におえん。とうとう、松下村塾にまで文句をつけた。

偉大なる 吉田松陰先生に文句をつけたとなると、ただでは済まん。ゴジラ先生のもっとも尊敬

する松陰先生にイチャモンをつけたのだ。桃太郎侍のセリフを借りると「許さん!」である。

破れ傘刀舟が「テメラ人間じゃねえ、タタッ斬ってやる」と、怒髪天をついて怒る場面だ。

 

日本の明治維新、日本近代化の 原点に文句をつけたのだ。近代日本を否定したのだ。 もうこう

なると、韓国とは国交断絶で ある。戦争状態である。外務省は何をしているのだ。韓国とはた

だちに国交を絶て。日韓友好 なんぞ、臍が茶を沸かす。

 

泣くな岩清水

よくやった。がんばった。君達は日本人の誇りである。堂々と胸を張って歩め。

リオオリンピックをめざしてガンバレ。ただし、敗因分析はしっかりとやれ。

なぜ、負けたのか。なぜ、開始早々に点を入れられたのか。なぜ怒濤のアメリ

カの 攻撃を防止できなかったのか。しっかりと研究し、リオにむけて生かせ。

 

※次の歌は、昔、ゴジラ先生が作詞作曲した「泣くな康生」の岩清水版である

 

泣くな岩清水よ、女じゃないか♪

泣けばオイラも泣けてくる♪

泣くな岩清水よ、どこへ行く♪

どこへ行く♪

 

 

平成27年7月7日(火)

これが韓国人・朝鮮人の本性である

 

世界遺産問題でみせた犬畜生にも劣る外道の国
国家の品格として最悪の国。人間の品格として最低の民族。

朝鮮人とは、北も、南も、最悪の劣等民族である。

人間性が腐り、腐臭を発している民族である。


岸田外相、しっかりしろ。韓国を怒鳴りつけろ。机を叩いて猛烈に抗議しろ。

「テメエラふざけんな!」と怒鳴りあげろ。岸田よ、日本国と日本人の名誉と

尊厳を背負って戦っているのだ。ままごと遊びの外交をしているのではない。

韓国相手に大喧嘩できる政治家はいないのか。

 

なでしこジャパンの根性を見習え。ほんとうにだらしない外相だ。何もしない

から舐められるのだ。岸田よ、お人よしも、こうなるとバカと同義語だ。

こんな外相は、即刻、クビにしろ。

外務省の役人は何をしているのだ。韓国を怒鳴りつけ、国交断絶を通告する

奴はいないのか。椅子を蹴倒して、部屋を出てるぐらいの蛮勇をもっている

奴はいないのか。

 

韓国とは国交を絶て。断固とした制裁を課せ。国交断絶は南北朝鮮である。

こういう国家と付き合う必要はまったくない。日本人の渡航を制限せよ。

韓国への投資を中止しろ。大使は引き上げろ。人・モノ・カネを、一斉に

朝鮮半島から引きあげろ。

 

北朝鮮は日本人を拉致した。南朝鮮は反日に狂奔している。どちらも人間ではない。

犬畜生にも劣る民族である。人間の皮をかぶった犬畜生である。否、犬の方が

はるかに人間に近い。恩義を知っている。主人に忠実である。愛すべきである。

 

朝鮮人には、犬畜生のレベルの恩義すらない。犬畜生にも劣る動物である。

と言うと動物が怒る。動物どころか、仏教の六道の中の最低の「外道」「餓鬼道」に

堕ちた民族である。日本は、朝鮮半島と関係を断つ時がきたのだ。一分でも、一秒

でも早く、朝鮮半島と関係を絶て。気分がせいせいして晴れるだろうよ。

カツラをかぶった外相、能面づらの女大統領、こいつらのツラを見ないだけで気持がいい。

 

平成27年7月6日(月)

さあ決戦の時、なでしこ、ガンバレ!

天皇陛下賞を創設し、授与せよ。

 

ベストを尽くして、悔いなき戦いをやるべし。

戦いは時の運だ。勝負は五分と五分だ。

ここまで来ただけで、あっぱれだ、見事だ。

日本の名誉と誇りを世界に示した。

 

国民栄誉賞よりも、はるかに権威と価値のある「天皇陛下賞」を授与すべし。

日本国民に授与する最高権威の賞として「天皇陛下賞」の創設を提案する。

 

国民栄誉賞というのは名前が悪いのだ。はっきり言ってあまりにもダサイ。

国民という名前では、そこらをウロウロとしているニイチャン、ネエチャン、

オッサン、オバサン、ジイサン、バアサンが授与する賞と解釈できる。

これではまったく権威がない。

 

戦前は「金鵄勲章」という軍人の最高の賞があった。

これは神武天皇が東征の時、天皇の弓の上に止まった金の鵄からきた賞だ。

だから大変な権威があったのだ。

日本では、すべからく天皇陛下が最高の存在なのである。

ゆえに、天皇陛下が関係した賞こそ最高権威の賞となるのだ。

国民栄誉賞なんぞは、オッサン賞、オバハン賞と同じことだ。