英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

緊急声明!

日中韓の三国会談に断固反対する。

特に日韓会談には絶対反対である。

韓国開催の日中韓会談をボイコットせよ。

韓国の女大統領に恥をかかせろ。

「シンクタンク戦略大学」代表北岡俊明

 

日中韓の三国会談に断固として反対する。

安倍さん、韓国を絶対に訪問するな。

これほど侮辱され、名誉を傷つけられているのに、

ノコノコと出かけるつもりか。

 

とくに、あの朴とかいうアホ女大統領とは、 絶対に会ってはならぬ。

あのバカ女は、日本の悪口を 世界中に言いふらし、日本人と日本国家

を貶めたのだ。 まさに日本人の敵である。韓国で開催する日中韓対談を

ボイコットして女大統領と韓国に恥をかかせろ。

 

日本を象徴する天皇陛下を侮辱した中国人と朝鮮人を絶対に許さぬ。

安倍総理よ、国家と日本民族の名において、三国会談に反対する。

恥を知る武士道の花咲く国の日本人ならば生き恥をさらすな。

われらの子孫に恥を残すな!

 

日本よ、東アジアのイスラエルたれ。

アラブに取り囲まれ、毅然として戦うイスラエルたれ。

日本民族としての、「尊厳」と「プライド」こそ、すべてに優先する。

東アジアの栄光ある孤立こそ、われらの望むところだ。

安心しろ、全アジアは、日本の味方だ。

 

平成27年9月28日(月)晴

軍事力を強化せよ

軍事力の強化は経済力を強化させる。

軍事力の強化は経済を衰退させるというのは間違いである。

高度技術を生み出し、公共投資の効果を生む。

 

国家の存立の基盤は、第一に軍事力、第二が経済力である。

とくに軍事力は、国家の名誉と誇りを守る最後の砦である。

その代表が北朝鮮とロシアである。

 

経済が崩壊しかかっても、北朝鮮が国家として成り立っているのは、

軍事力があるからだ。ロシアも同じである。ロシアの経済力は、二

流である。しかし、ロシアの軍事力は一流である。アメリカにつぐ

軍事力を誇っている。ゆえに、大国である。

 

イスラエルも同じである。経済力は二流であるが、軍事力が中東第一だ。

世界的に見ても一流である。ゆえに、アラブ諸国は、イスラエルに手が

出せないのだ。アメリカも畏怖する軍事力をもっているのだ。

 

中国は、経済力と軍事力の二つが一流になりつつある。

だから、大国に近づいたのである。ひるがえって、日本はどうか。

日本の経済力は、かろうじて、一流を保っている。しかし、軍事力が

弱体であるゆえに、戦後70年間、世界の大国になれなかった。

 

戦前の大日本帝国は、軍事力が一流だった。ゆえに、世界の大国だった。

ことほど左様と、軍事力は国家のアルフアでありオメガである。経済力が

衰えても、軍事力さえもっていれば、他国から侮られることはない。

他国から領土を取られる恐れはない。

 

今、日本は経済力が衰退しているからこそ、逆に、軍事力の強化を行な

わなければならない。発想を逆転しなければならない。軍事力の強化は

経済力の衰退ではない。軍事力の強化は、高度技術を生み、公共投資と

して経済を活性化させるのである。

 

平成27年9月4日(金)晴&曇

天安門に立つ、アホ女大統領と、バカ国連事務総長。

あの哀れな姿こそ、畜生民族としての朝鮮人だ

 

強いものに媚びを売り、弱いものに威張る。

これが昔からのチョウセン人の性(さが)である。

習近平に媚びを売る、アホ女大統領の 反吐がでるような姿は、

朝鮮民族の品性下劣な性(サガ)を世界にさらした。

 

習近平の側で媚態を見せる、売女か、酌婦となった朴槿惠の哀れな姿。

これが朝鮮民族の犬畜生根性というものである。別に驚きもしない。

東アジアでは、誰もが知っている常識である。知らぬは韓国人だけである。

だから夜郎自大というのである。

 

バンというバカな朝鮮人の国連事務総長、こつも世界に恥をさらした。

朝鮮民族という品性下劣な連中が、分限を越えた振る舞いをすると、

世界に恥をさらすことになる。卑しい出自は争えない。

 

近年、朝鮮民族の歴史で、はじめて少し光が当たった。二千年間も、

朝鮮 半島に逼塞していた連中だ。少しでも、日が当たると、舞い上がる

哀 れな連中である。チョウセン人とは永久に付き合わないことだ。

これが西郷隆盛以、日本人が煮え湯を飲まされてきた歴史の教訓である。

 

閑話休題・・・避韓三原則

朝鮮半島研究の権威、古田博司教授が、「助けるな、教えるな、関わるな」

という三原則を提唱している。ゴジラ先生も見習って「避韓三原則」を打ち出す。

 

「近寄るな、握手するな、会話するな!」

理由は、 チョウセン菌がうつるからだ。 チョウセン菌とは何だ。

「恥知らず、恩知らず、船長逃げる菌」というバイ菌だ。

 

これにうつると、整形しても絶対に治癒しない。

新種のバイ菌であるが、朝鮮半島に古くから淫靡に繁殖していたバイ菌だ。

習近平も、9月3日、チョウセン菌に犯されたようだ。アホ女大統領が

握手して、 うつしたようである。

 

このアホ女大統領、10月、アメリカに行くそうだ。

「オバマはん、女大統領に、きいつけなはれや、チョウセン菌がうつりまっせ」

「 チョウセン菌がうつると、世界の嫌われ者になりまんがな」。

 

平成27年9月3日(木)雨のち曇

森よ、舛添よ、武藤よ、

自分たちの無能と無責任を棚にあげて、

佐野を責めるとは、言語道断である。

 

オリンピックの責任者たちよ、お前らは、自分の無能を棚にあげて

佐野を責めるとは、卑怯卑劣な、人間の屑だ。とくに、舛添知事の

無責任ぶりには怒髪天をつく。こいつはポピュリストで、昔より、

人に責任を転嫁するのが得意だ。いつも自分は火の粉がかからぬ

安全地帯で、評論ばかりしている。知事失格男である。

 

森がオリンピック会長である根拠はなんだ。武藤が、事務局長である根拠はなんだ。

こんなアホに頼んだ覚えはない。こういう連中を選んだ根拠はなんだ。なぜ、森や、

武藤が、オリンピック責任者なのだ。誰が任命したのだ。誰がこんなロートル元総理や、

大蔵官僚あがりを責任者にしたのだ。密室で決めた密室の出来レースだ。

 

国立競技場も、エムブレムも、オリンピックの人事も、すべてが、国民の知らない密室

で決めている。だから、問題が噴出するのだ。世の中のすべてのことは、オープンにし

なければならない。それがデモクラシーの根本原則である。

 

結局、安倍さん、アンタの無責任が、最大の原因だ。事態をここまで悪化させたのは、

安倍さん、アンタだ。ここらで、毅然と声明を発表し、事態を収拾せよ。

 

■日中韓の首脳会談に断固反対する!

日本よ、中東のイスラエルたれ、

東アジアにおける光栄ある独立自尊を選択せよ。

 

安倍さん、これほどコケにされ、バカされても、韓国にノコノコ出かけて行くのか。

日本民族の誇りはどこにいったのだ。日本人として、日中韓の会談に断固反対する。

 

安倍さん、日韓と国交を断絶せよ。安倍さん、毅然とせよ。誇りある日本民族の矜持をもて。

膝を屈してまでも、中国・韓国と付き合う必要はまったくない。こういう連中とは断交せよ。

 

アラブに取り囲まれて、毅然と生きるイスエラルの栄光ある孤立を見習え。

日本よ、イスラエルたれ。いつでも戦争を発起できる国となれ。核武装をせよ。

大日本帝国の栄光を思い出せ。明治日本人の気概をもて。イスラエルたれ! 

シナチャンコロ族や、チョウセン族、こういう下品な、野蛮人を相手にするな。

 

平成27年9月2日(水)雨のち晴れ

佐野研二郎クン、悔しいだろう、同情する。

悪いのは、国家だ、東京都だ、オリンピック委員会だ。

森だ、舛添だ、武藤だ。

 

たしかに、イチャモンがついて縁起が悪い。

しかし、そのことと、国家と国民の矜持と、威厳は、別問題だ。

民族の尊厳を守るためには、ベルギーからの文句に対して、突っぱねろ。

「黙れ!日本のオリンピックに文句をつけるな、バカヤロー」と。

 

世界が何を言おうと、誰が文句を付けようと、佐野のデザイン

を徹底的に守り通せ。それが国家の威厳であり、矜持というものだ。

日本人はケンカのやり方を知らないから困るのだ。

全肯定か、全否定で貫き通す、これがケンカの極意だ。

 

国民を守るのが国家の役割だろう。国民・佐野を守ることが国家の義務だ。

ベルギーだの、アメリカだの、そういう敵から、国民・佐野を守れ。

ゴジラ先生は、判官びいきだ。誰がなんといおうと、我が同胞、佐野クンの味方だ。

 

しかるに、舛添というバカ・アホ知事は、あろうことか、他人事ごとの

ように、佐野を非難していた。人間失格、卑劣極まりない人間の屑だ。

こいつらが佐野クンを後から鉄砲で撃った。まさに裏切り者。売国奴である。

 

舛添、武藤よ、森よ、お前らこそ、佐野を守り、非難を突っぱね、佐野の

デザインを貫き通さねばならないのだ。佐野が悪いのではない。お前らの

ような日和見で、フラフラと腰がふらついている臆病者が最大の戦犯だ。

 

「森、武藤、舛添、てめえら人間じゃねえ、叩斬ってやる!」(破れ傘刀舟) 

 

ガンバレ、佐野クン。

悔しいだろうが、耐え忍べ。

人生とはこういうものだ。

世間は 薄情なものだ。

今は、じっと我慢しろ。

いつか必ず君に日が当たり、君が正しいことが証明されるだろう。