英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

緊急声明!

日中韓の三国会談に断固反対する。

特に日韓会談には絶対反対である。

韓国開催の日中韓会談をボイコットせよ。

韓国の女大統領に恥をかかせろ。

「シンクタンク戦略大学」代表北岡俊明

 

日中韓の三国会談に断固として反対する。

安倍さん、韓国を絶対に訪問するな。

これほど侮辱され、名誉を傷つけられているのに、

ノコノコと出かけるつもりか。

 

とくに、あの朴とかいうアホ女大統領とは、 絶対に会ってはならぬ。

あのバカ女は、日本の悪口を 世界中に言いふらし、日本人と日本国家

を貶めたのだ。 まさに日本人の敵である。韓国で開催する日中韓対談を

ボイコットして女大統領と韓国に恥をかかせろ。

 

日本を象徴する天皇陛下を侮辱した中国人と朝鮮人を絶対に許さぬ。

安倍総理よ、国家と日本民族の名において、三国会談に反対する。

恥を知る武士道の花咲く国の日本人ならば生き恥をさらすな。

われらの子孫に恥を残すな!

 

日本よ、東アジアのイスラエルたれ。

アラブに取り囲まれ、毅然として戦うイスラエルたれ。

日本民族としての、「尊厳」と「プライド」こそ、すべてに優先する。

東アジアの栄光ある孤立こそ、われらの望むところだ。

安心しろ、全アジアは、日本の味方だ。

 

平成27年10月29日(木)

安倍さんに、くり返し、くり返し、諫言する

日中韓会談に、断固、反対する。絶対に反対する。 

 

安倍さん、君に、われら日本民族を貶める会談に参加する資格も権利もない。

どういう権利と資格で、君は、参加するのだ。総理大臣だからと言って、

勝手なマネをするな。国民投票に問え。日本国民の意志を聞け。

 

もし、中韓が、歴史を持ち出したら、憤然として、イスを蹴って帰国せよ。

この会議は、はなから日本を侮辱する会談ではないか。なぜ、そんな会談

に参加するのだ。恥をしるべし。君には、気概というものがないのか。

 

平成27年10月23日(金)

70年前、「一億玉砕」が不発に終り、

戦争に負けて、「一億総懺悔」があった。

その後、70年たって、

「一億総活躍社会」ときたもんだ

 

日本人というより、権力者・為政者は、「一億○○」という

スローガンが大好きなようだ。しかし、一億なにがしとい

うコトバは、曖昧模糊と同じ意味である。一億人すなわち

日本人全員が、「何もしない」「何もできない」と同義語である。

 

このスローガン、誰が考えたか知らないが、スローガンとし

ては知性がない。知的なかほりもない。幼稚で、稚拙きわま

りないしろものだ。安倍さんを取り巻くブレーンの誰かが、

考えたものだろうが、安倍さんの権威を落すだけである。

 

最近の日本人は、「総合」というコトバが大好きである。○○

大学総合政策学部、○○総合研究所、総合火力演習、NHK

総合テレビジョン、横浜市立大学附属市民総合医療センター

などなど、総合のオンパレードである。

 

この総合の最上級に位置するのが「一億○○」である。総合と

いう曖昧模糊の上をゆく存在だから、さらに曖昧模糊であり、

訳の分からないしろものとなる。安倍さんも、政権が長期と

なり、少々、油断しているのでないか。保守政治家としての

安倍さんに期待し、憲法改正までやってもらいたいたゆえに

こういう一億○○で、つまずいて欲しくないのだ。

「安倍さん、たのんまっせ!」

 

平成27年10月22日(木)

日本よ、毅然とした国家たれ。

模範とすべきはイスラエルだ。

軍事強国こそが、日本の生きる道である。

 

中国の習近平が、イギリスを訪問した。エリザベス女王から

キャメロンまでが、習近平の足下にひざまずいて、乞食外交

をしている。大英帝国も地に堕ちたものだ。乞食国家となり

果てた。ドイツも、フランスも、それに続くだろう。

 

日本は毅然としていろ。右往左往する必要はまったくない。

シナチャンコロ国など、眼中にない国家政策を行なうべし。

イスラエルのような戦う国家たれ。一度、シナ国と尖閣諸

島 で戦火を交えて、完膚なきまでにやっつけろ。シナ艦艇

を轟沈し、大日本帝国海軍の末裔の実力を教えてやれ。

第二回目の日戦争か、第二回目のシナ事変である。いつで

もやってやるという国家としての強い意思をみせてやれ。

 

日本よ、戦う国家たれ。戦う意思をもつ日本たれ。それが

唯一の国家存立の方法である。戦う意思を見せないから、

韓国ごときの三流国家までもが、日本を舐めるのだ。憲法

なんぞクソくらえだ。憲法よりも大切なものが、国家の独

立であり、民族の自決である。

 

一分一秒でも早く、日本国憲法を破棄すべし。日本国憲法

は、マッカーサーとGHQ(アメリカ占領軍)が昭和21

年2月4日〜12日、わずか九日間で、作ったアメリカ製

の憲法である。まさに日本民族にとって屈辱憲法である。

日本国憲法を破棄することこそが、民族の自決と独立である。

 

日本は70年間も、アメリカ製憲法をいただいていたのだ。

この恥ずべき屈辱を晴らすことが、わが先祖たちに対する

最大の恩返しである。この現在の体たらくを、大日本帝国

憲法の創設者、伊藤博文は泉下で、嘆き悲しんでいるだろう。

明治、大正、昭和前期の先人たちに対して、申し訳ないと

われわれは、謝罪するしかない。

 

平成27年10月21日(水)

繰り返し提言する!

「安倍さん、韓国と国交断絶せよ」

 

韓国の検察が、産経新聞の加藤支局長に懲役刑を求刑した。

これは暴挙というレベルの問題ではない。はっきり言って、

韓国は:北朝鮮と同じレベルの敵性国家である。韓国への期

待や幻想はもう終わりにしよう。明瞭明晰に敵国であるこ

とを、全日本国民共通の認識としよう。

 

なのに、昨日、日韓防衛相の会談があった。中谷さんよ、

バカじゃないか。韓国のような国と会談して何の意味があ

るのだ。こういうキチガイ国家とは、断絶することが最良

最善の策だ。朝鮮人には、恩義だの、正義だの、高潔だの、

品格だのというものは、存在しないのだ。犬畜生以下とい

う前提で接することだ。犬の方がはるかに賢くて忠節である。

 

なのに、来月、初旬、韓国大統領と会談するそうだ。安倍

さん、いったい何を考えているのだ。ゴジラ先生は、政治

家としての安倍さんを高く評価するが、韓国との国交だけ

は絶対反対だ。理由は簡単だ。裏切られるのが目に見えて

いるからだ。朝鮮民族とは裏切ることが民族としての本性

であるからだ。裏切りを恬として恥じない民族なのだ。裏

切りが、日常的に社会に存在する文化であり風土である。

 

日韓断交は、西郷隆盛いらい150年の歴史の教訓である。

朝鮮半島とは、絶対に関わるなという歴史の法則である。

アメリカが何といおうとも、「わが国は、朝鮮半島とは一切

関わらないのが、国是である」と、突っぱねろ。日米韓、三

国の連携は幻想だ。日韓には、永遠に、敵対はあっても、

友好はないからだ。これが明治維新いらの、歴史から日本

人が到達した結論だ。ゴジラ先生は、あのキツネ目をした

朴とかいう女の顔を見るだけで反吐がでる。習近平やオバマ

に媚態を繰り広げる、キーセン売女を彷彿とさせる。

 

平成27年10月9日(金)

村上春樹、三匹目のどぜうはいなかった

 

ゴジラ先生は、村上春樹がまったく理解できない。

いくつかの作品を読んだが、三ページと続かなかった。

二ページ目にブン投げたくなって、三ページ目にブン投げた。

どう読んでも、さっぱりおもしろくないのだ。

 

だから、村上春樹がノーベル賞候補だと聞くと、信じられないのだ。

これは大江健三郎の時とまったく同じだ。大江の時も、教養として

読んでみようと思ったが、三ページと続かなかった。どうして、こ

んなつまらん小説を書く男が、ノーベル賞なのか、いまでも疑問だ。

 

村上春樹を読むくらいならば、池波正太郎か、柴田錬三郎か、山本

周五郎である。ぐいぐいと、小説の世界にひきこまれてゆく。夢中

で時間を忘れて読みふけるのだ。大江だの、村上だのには、この小

説のおもしろさがない。だから、ハルキストとかいう、したり顔の

連中をみると、反吐がでるのだ。又吉の方がおもしろい。

 

ついでにいうと、なぜ佐藤栄作がノーベル平和賞をとれたのか理解

できない。佐藤のようなギラギラした政治家がとる理由が分からない。

韓国の金大中も同じだ。だから、ノーベル平和賞だけは疑問である。

こういうおかしな賞は廃止した方がいい。

 

平成27年10月8日(木)

地方大学の快挙だ!

見たか聞いたか、地方大学の実力を!

「地方大学を舐めたらいかんぜよ!」

 

中村修二先生の徳島大学、大村敏先生の山梨大学、梶田隆章先生の埼玉大学

みんな地方国立大学だ。しかも、理工系だ。実は、戦後の日本の技術を支え

たのが地方の国立大学の医理工系だった。

 

わが故郷の徳島には徳島大学がある。ゴジラ先生の時代には、金がない優秀

な奴は、地元の徳島大学に進んだものである。だから、中村修二先生がノー

ベル賞をとったとき、当然だと思った。地方の国立大学の優秀さを身をもって

知っていたからだ。

 

東京の巨大な私立大学の連中が、一向に、ノーベル賞を取らないのはどうし

たことだ。とくに、有名ブランド校の早稲田、慶応はどうしたのだ。政界や、

経済界や、マスコミ界では、威張っているくせに、ノーベル賞などの科学の

こととなると、まるで、役に立たない。借りてきたネコである。

 

最近、ブイブイ言わせている関西の立命館大学も沈黙だ。同志社も、関西学

院も、借りてきたネコ状態である。華やかな私立大学の連中は、華やかなこ

とが好きであるが、コツコツと地道に研究するようなことにはやらないのだ。

 

地方の国立大学にたっぷりと予算をつけてやれ。巨大私立大学に対する補助金

は大幅にカットしろ。早稲田、慶応、明治、立教、同志社、関学、立命館など

に対する補助金をカットして、地方国立大学を手厚くしろ。

 

巨大私立大学を援助しても、バカな政治家、バカな経営者、バカなマスコミ人

を作るだけである。昨日、発表した第三次安倍内閣の閣僚をみると、どいつも

こいつも、小者ばかりで、政治の劣化を痛感した。だいたい、小泉進次郎のよ

うなケツの青いのが、期待の星では政治家の程度も知れたものである。小泉クン

などは、会社でいえば、せいぜい主任である。情けない時代がきたものだ。

 

平成27年10月7日(水)

ノーベル物理学賞受賞、二日続けての快挙だ。

朴槿惠と韓国人の悔しがる顔が目に見えるヨ!

 

だいたい日本と張り合おうとすること自体が間違いだ。

韓国人よ、冗談は顔だけにしろ。自分たちの能力を

よく見ろ。お前たちがノーベル賞を取れるよう 民族か。

身の程を知れ。百年、早い、いやいや、永久に届かない。

 

TPPでも、日本に負けるから、参加を検討するそうだ。

韓国人とは、こういう狡賢い、こすっからしい民族なのだ。

すべからく日本を出し抜こうとするのだ。実力も能力もない

くせに、日本と張り合い、蹴落とそうとするのである。

なんとも、世界でもっとも汚い根性をもった民族である。

 

いずれにしても、チョウセン人よ、シナ人よ、悔しかった

ら、ノーベル賞を取ってみろ。ノーベル賞とは、国家の総合

力の成果である。政治、経済、社会、文化、科学すべてに

渡って成熟したデモクラシー国家の国民が受賞するである。

シナも、朝鮮半島も、デモクラシーとはほど遠い国家である。

国民の成熟度、民度は、日本や欧米とは、百年遅れている。

ゆえに、シナは少しは取っても、朝鮮半島は永久に無理である。

 

平成27年10月6日(火)

見たか、聞いたか、朝鮮民族よ

君達にはノーベル賞は永久に取れないよ

 

理由は、「人のために尽くすこと」、このことを目的と

する地道な研究の結果がノーベル賞だからだ。お前た

ちのように、「ノーベル賞をとるにはどうしたらいいか」

などと考える、本末転倒の、狡賢い民族にはとうてい無

理な賞だ。

 

お前たち朝鮮民族は、動機が不純である。動機が汚いのだ。

大村先生は、アフリカの子供たちを救おうと、必死決死で

研究したのだ。その結果が、今回のノーベル賞だ。

 

だいたい、「日本人に取れて、なぜ朝鮮民族に取れないのか」

と考えること自体が、大間違いである。日本人と朝鮮人を

同列に考えることが、笑いたくなるような冗談である。

 

日本人には、江戸時代から明治、大正、昭和と、長い長い

学問研究の歴史がある。しかし、君たち朝鮮民族には、

李氏朝鮮のように、科学的な学問研究の歴史がまったくない。

あるのは小中華思想というバカげたものしかない。中華思想

は、学問でもなく、まして科学ではない。ただの妄想である。

 

ということで、朴槿惠大統領よ、日本人の偉大さを思い知ったか。

日本人と張り合おうとすること自体が間違いである。実力も能力

もないくせに、見栄と虚栄だけでは、韓国はダメになるだけだ。

反日教育をする前に、民族ぐるみで、「謙虚」というコトバの深い

意味をしっかりと勉強しなおせ。

 

平成27年10月5日(月)

戦争を恐れぬ国家たれ

これが最低限の国家の条件だ

 

国家には、戦争をする固有の権利がある。

これを自衛権という。もとより日本にもある。

しかし、日本国憲法第9条は、それを禁止した

恥ずべき条文である。

 

もっと恥ずべきは、日本国憲法は、昭和21年

2月4日〜12日のわずか九日間で、アメリカ

占領軍(GHQ)が作った。正真正銘のアメリ

カ製憲法である。

 

その国辱憲法を、昭和21年2月13日、唯々

諾々と、吉田茂は受諾した。この日は国辱の日

である。さらに大多数の国民も、米国製憲法を

嬉々として受け取った。まことに恥知らずな国

民である。

 

そして70年、いまだにアメリカ製憲法を戴い

ている日本人は、最悪最低の国民である。民族

の自決、民族の独立、民族の気概と矜持、これ

らのものを欠いた恥しらずの国民である。

 

150年前、福澤諭吉は「学問のすすめ」の中で

そして、中村正直は「セルフヘルプ(西国立志編)」

の中、国民の独立と、国家の独立を熱く語った。

 

現代日本人の最大の欠陥は、独立心を喪失している

ことである。70年間、アメリカの軍事力の保護

のもとで、自国防衛を忘れてきた。国家の防衛を

他国に委ねた国を、保護国か、属国という。

 

日本は、今後100年、アメリカの保護国のまま

で行くのか、その分かれ目の時にきている。中国

が、韓国が、北朝鮮が、日本を舐めるのは、軍事力

なき国家であるからだ。 アメリカの保護から独立し

イスラエルのような独自の軍事力を強化すべき時代

にきている。

 

自前の強力な軍事力こそ、中国からのあなどり、朝

鮮半島からの侮辱をはねつけるための切札である。

安倍さん、急速に軍事力の強化に取りかかってもらいたい。

一分でも一秒でも早い方がよい。これこそ安倍政権の

唯一無二の政策である。その結果、歴史に燦然と輝く

政権となるだろう。