英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成27年11月30日(月)

中国では麻薬を運んだら死刑だ

日本では爆弾を運んでも無罪だ

 

オウムの菊地直子が無罪とは、

驚き、桃の木、山椒の木だ。

 

バカな判決を下す、アホな裁判官だ。

裁判官という人種には常識というものがない人間が多い。

世の中の正常な判断とまったくずれている。

 

こういうアホな連中が裁判官とは、おかしな日本だ。

裁判員裁判をせせら笑うエリート意識がふんぷんと

匂う裁判官の判決だ。

 

大島という裁判長には、オウムの爆弾で大怪我をし、

あるいは、サリンで死んだ幾多の人々の怨念がまっ

たく分からないらしい。

 

バカは死ななきゃ治らないというが、この大島も

バカな奴だ。裁判官の前に人間として大失格だ。

こういう奴は、早くクビにすることだ。

 

平成27年11月9日(月)雨

痛快、痛快、痛快!

韓国を撃破して、溜飲が下がった!

 

昨夜の野球の韓国戦は、おもしろかった。大谷がすばらしい。

韓国を完封したのは痛快だった。イチローのセリフではないが

「お前らが日本に追いつくのは50年早い!ソウルに帰って、

女大統領に言っておけ、身の程を知らずのバカヤローめ!

冗談は顔だけにしろ!」と。

 

とにかく、本日は、北島のセリフではないが「超気持ちいい!」

雨が降り、うっとおしい天気だが、心は日本晴れ、秋晴れだ。

全国の労働者諸君、張り切って仕事に励もう。何事によらず

韓国を撃破するとうれしい。

 

戦前と戦後、日本は、あらゆる援助をして、極貧の韓国を助けた。

日本は、滅亡していた朝鮮半島を救済した。しかるに、韓国は、

その恩義に対して、後足で砂をかけた。まさに裏切りである。

恩義を知らない人間のことを日本では鬼畜という。

 

西郷隆盛以来、150年の朝鮮半島に対する関わりを断つ時が

きたのだ。朝鮮民族との付き合いは、もうこりごりである。

朝鮮半島とは、一切、関係を断つのである。これで、日本人の

精神衛生は、最高になる。

 

その代わり、政治、軍事、経済、文化、スポーツありとあらゆ

るもので、韓国を上回り、勝利することが必須になる。まさに

「疑似戦争」において、大勝することが日本人の宿命となった。

朝鮮半島との疑似戦争に万全の備えをせよ。いつ何どき後から

斬りかかられるかもしれないからだ。卑怯卑劣、裏切り、恥知

らず、これが朝鮮文化だからだ。武士道と対極にある文化である。

 

平成27年11月4日(水)

韓国の無礼、非礼も、極まった

 

日中韓の三国会談、予想通りの結果だ。中国と韓国による

日本侮辱の儀式だった。とりわけ、韓国の日本に対する侮

辱は、国交断絶ものである。中国には歓迎式と晩餐会を行

い、日本には昼食会すらなかった。

 

こんなことは最初から分かっていたはずだ。なぜ、安倍さ

んは、イスを蹴って、帰国しなかったのだ。朴というアホ

女大統領のメンツを徹底的につぶして、帰国すれば痛快だ

ったのだ。 安倍さんに対する非礼無礼は、日本国民に対す

る非礼無礼である。「君辱めを受ければ臣死す」である。

 

それにしても、日本の歴代リーダーはケンカの仕方を知ら

ぬから困るのだ。ケンカができないリーダーはリーダーで

はない。リーダーとは、和平もできるが、ここぞという時、

ケツをめくって、ケンカをしなければならないのだ。

 

高倉健さん演じる人間は、実は、リーダーの理想像なの

である。普段は平和主義である。理不尽な対応にも我慢に

我慢をかさねる。しかし、正義の限界を越えたとき、すべ

てを投げ捨ててケンカ(戦争)を発動するのだ。

 

いざという時、ケンカや戦争を発動できない人間は、真の

リーダーではない。日本の歴史をみると、明治時代には、

ケンカや戦争を発動できるリーダーが多かった。しかし、

昭和になり、世の中がおちついてくると、学校秀才が、

すべての分野で、巾をきかすようになる。

 

学校秀才とは、読んで字のごとく、学校の勉強ができる奴

である。修羅場をくぐりぬけてきた、一騎当千のつわもの

ではない。人生とは、学校の勉強で決まるものではない。

松下幸之助も、本田宗一郎も、小学校卒である。21世

紀になって松下や本田のような人材がいなくなった。政治

家も、経済人も、学校秀才が中心になった。その結果が、

失われた20年である。

 

政治を、経済を、すべての分野から、学校秀才の支配から

取り返せ。それが、これからの日本の運命を決める。ノー

ベル賞のようなほんとうの実力者が日本の中心になるよう

な世の中にしなければならないのだ。政治家や芸能人で、

二世モノ、世襲モノが、巾をきかせているのも、日本衰退

の兆候である。学校秀才と、二世と、世襲をぶっ飛ばせ!