英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成27年12月18日(金)

加藤さん、おめでとう!

韓国はアホ国・バカ国・マヌケ国だった。

「日韓友好」、ヘソが茶を沸かすホラ話だ。

 

韓国という国は、ほんとうに未熟な国家である。先進国だの、

世界の強国などと、勝手にほざいているが、ヘソが茶を沸かす

ホラ話である。社会も、人間も、文化も、文明も、すべてが成

熟していない。日本より百年以上は遅れている。

 

言論の自由とは、民主国家の根源的な権利である。民主国家

を成立せしめている根本原理である。言論の自由を保証して

いない国家は、独裁国家である。やはり、南北朝鮮民族は、

同じだった。韓国と北朝鮮は同じレベルの国家であることを

世界に証明した。

 

ゴジラ先生が、かねてから言うように、「韓国とは付き合うな」

ということだ。日韓友好なんぞは、ホラ話である。しかるに

馬鹿マスコミは、「今後の日韓友好によい影響を与える判決

だった」などと、マヌケなことを言っている。

 

日韓友好なんぞは永久にありえない話である。もうこのよう

偽善はやめようではないか。「日韓友好」でよいのだ。

これが根本原理である。日本人と朝鮮人とは水と油である。

イスラエルとアラブである。不倶戴天の敵である。共に天を

戴かずである。

 

それにしても「ボクキンケイ」という女大統領の顔を見るだけで

反吐がでる。あんな嫌な顔は見たことはない。テレビで、あの

顔が映ると、すぐチャンネルを切り換える。陰気で、意地悪で、

銑賢い顔の代表である。辻元清美、蓮舫、朴槿惠、これを世界

の「三バカ女」、あるいは、「三反吐女」と命名している。

 

平成27年12月17日(木)

国立競技場の建設問題

国民投票にかけて決定しろ。

 

ゴジラ先生は、国立競技場の建設には、もともとあまり興

味がないネ。どうでもいいと思っている。しかし、作るな

ら、もっと単純なデザインにして、安上がりにしろと言い

たい。デザインに凝る必要はない。1500億円もかける

必要がどこにあるのだ。1500億円もかけるならば、

航空母艦を建造するか、日の丸戦闘機を開発しろ。

 

今回の二案について、またぞろ、専門家と称する連中が決

定するようだが、大反対だ。何らかの方法で、国民の投票

によって決定しろ。専門家による密室の決定には断固とし

て反対する。理由はだだ一つ、国民の税金だから国民が決

定する権利がある。

 

陸上競技のために、トラックを作るよりは、サッカーやラク

ビーが使えることを中心に設計しろ。陸上競技などは、観客

が入らないし、日本は得意な競技ではない。陸上競技に金を

かけるのには反対だ。陸上は黒人と白人のための競技である。

 

ベトナム人や、ミャンマー人や、インドネシア人や、タイ人

が陸上競技で、金メダルをとることが、ほぼ不可能のごとく、

日本人も百メートルで金メダルは不可能である。肉体的なハ

ンディがある陸上競技は、黒人と白人のための競技であって

アジア人のための競技ではない。明らかに差別競技である。

 

アジア人にとって無益な陸上競技のための国立競技場の建設

は反対である。そのために血税を浪費するな。楽しい競技や、

イベントが開け、そして収益にも貢献する施設を建設しろ。

エンブレムを公募したごとく、デザインも公募しろ。国民

の意見を取り入れろ。専門家に任せるのは反対だ。

 

平成27年12月16日(水)

韓国、この未熟な国家と国民

 

明日、産経新聞の元ソウル支局長の判決がでる。ボクという

バカ女大統領を批判したからと、告訴されたのである。大統

領を批判したからと、新聞記者を告訴すること自体が、根本

的な誤りである。これは民主国家の文化ではない。後進国の

独裁国家の振る舞いである。ゆえに、韓国という国家は民主

国家どころか、未熟な国家、独裁国家と定義する。

 

韓国、こんな嫌な国家と国民は地球上に存在しない。百年

以上、日本の援助と助けを受けながら、なんの恩義も感じ

ていない国民である。忘恩の民である。民族の精神が腐っ

ている。心が壊れている。世界中、見渡しても、これほど

狡猾な民族もいない。「薄汚い」という形容がぴったりである。

 

告訴したこと自体がありえないことであるが、明日、有罪

判決でも出したら、もう民主国家の看板を下ろし、独裁国家

の看板をつければいい。そして、世界は韓国を徹底的に非難

するだろう。もちろん、日本は直ちに、経済制裁を課せ、韓

国人の入国を制限しろ。

 

いずれにしても、これを絶好の機会として、韓国とは絶縁

状態になることだ。必要最低限のこと以外では、韓国との

国交は中断することだ。政治交流、経済交流、文化交流など

一切の交流を中断せよ。日本は韓国と付き合う必要は毛頭な

い。韓国と付き合わなくも、困らないからだ。第一、ゴジラ

先生の精神衛生は最高によくなる。清々して、本日から枕を

高くして熟睡できる。

 

平成27年12月14日(月)

新聞は、365日、休むな 

新聞業界とは差別社会である。新聞記者と新聞配達員の

二重構造になっている。エリート記者と、過酷な労働を

強いられる配達員の差別社会である。

 

本日は、新聞の休刊日である。配達員のための休日だそうだ。

しかし、これはおかしい。365日、24時間営業の時代に、

まして新聞という重要な情報媒体が休むのはありえない話だ。

 

配達員が休むことと、新聞が休むことはまったく別問題である。

配達員に休日があることは、労働基準法からも当たり前である。

しかし、新聞は休んではならない。コンビニは従業員は休んで

も、コンビニは24時間、開いている。これと同じことを新聞

もやらないと、時代遅れの経営感覚をもっていると言わざるを

得ない。

 

新聞業界は、まことに遅れた業界である。新聞記者というエリ

ー社員と、配達員という過酷な労働を強いられる労働者の二重

構造になっている。配達員は絶対に本社勤務にはならない。ま

して新聞記者には永久になれない。こんな階級社会は、日本の

どこにも存在しない。21世紀の平等な日本で、ありえないよ

うな差別社会である。

 

普通の企業では、新入社員は、現場に出て、実習を行なう。

メーカーならば、工場か、販売の第一線に出される。デパート

やスーパーならば、店頭に立つ。現場のきびしい実態を経験する。

しかし、新聞業界だけは、新入社員が、新聞配達をするのを聞い

たことも見たこともない。まことに不思議な業界である。

 

新聞記者は新聞配達を経験せよ。新聞社の新入社員には、最低で

も三カ月か、半年間の新聞配達をさせろ。その上、本日のような

新聞休刊日には、本社の新聞記者を中心に、配達員に代わって、

新聞配達をおこなえ。

 

机に座ってエリート然とするのではなく、雨の日も、風の日も、

雪の日も、台風の日も、真っ暗な午前二時、三時から新聞配達を

して、現場の労働の厳しさを経験しろ。

 

そうすると、少しは現実に則した記事が書けるというものだ。

とくに、朝日新聞の記者は、毎月一回は、新聞配達をしろ。そう

すると、慰安婦問題なんぞのウソを書かなくなるだろうよ。

 

 

平成27年12月11日(金)

三万円の臨時給付なんぞは、

若い奴にやれ。年寄りには不要だ

 

政府は、年金受給者に対して三万円の臨時給付金を支給す

る政策を実施するそうだ。対象者は4000万人の年金受

給者のうち3分の1くらいになる。

 

年寄りに、お金をあげても、買う物も、使う場所もない。

貯金に回るだけで、消費には、なんら貢献しない。高齢者

というものは、「金を使う」という欲望も意欲もなくなって

いる存在である。だから「年寄り」なのである。

 

そんな金があるなら、若い世代に支給しろ。とくに、子供

をもっている世帯に限定して支給しろ。幼児、児童、小中

高をもっている所得の低い世帯を対象にすることだ。金持

ちには不要だ。子育てで苦労している世帯である。

 

それにしても、どうして、このような頭の悪い企画を考え

るのだ。その発想の貧しさに驚くばかりである。頭の悪い

政治家と官僚が考えたのだろう。政治の貧困を痛感する。

 

最近の政治家が小粒になった。貧相になった。ろくな奴が

いない。大阪の橋下徹のような、大胆不敵な人間を待望する。

自民党の小泉進次郎が、スターでは、自民党も貧相になった

ものだ。小泉進次郎程度の人間は民間にはゴロゴロいる。

中小企業の主任程度の人間である。政治の終わりの始まりだ。

 

平成27年12月10日(木)

今のところ、平穏な12月であるが・・・・

 

こういう穏やかな師走は、なんとなく、気持ちが悪い。

何か大きな事件や事故、あるいは天変地異が起きなけ

ればいいがと思う。しかし、これだけは人間の予想や

予測の能力を越える問題で、神のみぞ知るである。

 

韓国人のテロリストも捕まった。しかし、この男、何か

腹に一物も二物もありそうだ。わざわざ捕まるために

再入国したというのが、何か匂うのだ。徹底的に取り

調べて吐かせろ。遠慮はいらない。

 

自民党と公明党が、軽減税率でもめている。公明党や

創価学会とは、一線を画せ。こういう宗教政党とは、

絶縁しろ。リベラルを気取る、こういうポピュリスト

政党と自民党では、まったく思想が異なる。

 

自民党は保守政党である。自民党とは、自前の憲法を

作り、軍事力を強化し、中国、韓国、北朝鮮、ロシア

に対して毅然とした対応が取れる強い国家を志向する

政党のはずだ。

 

そのためには、マッカーサー製の日本国憲法を廃棄せよ。

アメリカ製の憲法をいただく偽善の世界から脱却せよ。

日本人は、戦後70年間も、偽善と虚構の世界で暮ら

してきた。嘘と偽善の衣を脱ぎ捨て、真実の世界に

もどり、日本人らしさを取り戻そうではないか。

  

平成27年12月4日(金)

朝鮮人テロリスト

 

韓国人が靖国神社で爆破テロを起こした。

朝鮮人という人種は、テロリストの民族である。

伊藤博文を暗殺した安重根、天皇陛下に爆弾を投げつけた李奉昌
上海の天長節祝賀会で爆弾を投げた尹奉吉などがある。

 

民族としてテロリストの遺伝子をもっている。民族として成熟

していない。すくなくとも、民主国家では、テロリストはいない。

ゆえに、韓国という国家は民主国家ではない。北朝鮮と同じで

テロリスト国家である。シリアのテロ集団ISと同類である。

 

産経新聞のソウル支局長を告訴したり、慰安婦問題の真実を書いた

韓国人学者を告訴する、というように、韓国には言論の自由がない。

いうもまでもなく言論の自由とは、民主主義の根本原理である。

言論の自由のない国家は、国家として、失格である。中国、北朝鮮

韓国は、失格国家である。

 

南北朝鮮の朝鮮半島は、日本と比較して、民度は100年以上は、

遅れている。同じような顔をしているから、同じ東アジアの国家だ

からと思うと、大間違いである。日本と南北朝鮮民族では、水と油、

永遠に混じらない。

 

平成27年12月2日(火)

いよいよ師走だ

一年のたつのはほんとうに早い

ふり返れば、あっと言う間の一年だった。

 

男の人生80数年も、一年一年の積み重ねで、あっと言う間に終る。

省みて、自分は何をしてきたか。何を残したか。誇りにたるよう

な人生だったか。

 

たいしたものは残せなかったが、ただひたすら一所懸命に生きて

きたことだけは事実である。誇り得るものがあるとするならば、

コツコツと生きてきた人生である。

 

とは言っても、心の中には、少しのむなしさ、わびしさ、さびしさ、

悔悟が残る。人生に対する未練である。

 

未練があるかぎり、人生は終っていない。やるべきことは山のよう

にある。最後の最後までベストを尽くせ。しぶとく生きろ、諦めるな、

粘りに粘って生きてゆけ。これから一花も、二花も、三花も、咲かせ

ようではないか。