英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成28年1月29日(金)

週刊文春よ、お前達は人間のクズだ。

韓国朝鮮人と同類だ。

 

週刊文春と掛けて、韓国・朝鮮人と解く、

その心は、心の底から腐っている。

 

週間文春と掛けて、ハイエナと解く、

その心は、腐った肉にたかる禽獣である

 

週刊文春は、何様か知らないが、神様になったつもりか。

人の欠点をあげつらって、己の良心に照らして恥じないのか。

ゴジラ先生は、神様ではない。人を責めたてるほど、高潔な

人間ではない。おのれが、欠点多き人間と知っているゆえに、

甘利を責めるつもりは毛頭ない。

 

新聞、テレビ、週刊誌が、寄ってたかって、甘利大臣を袋叩きである。

日本社会は、いつからかくも、人間の欠点をいたぶるようになったのか。

これは、「どぶに落ちた犬を叩く」という朝鮮民族と同じではないか。

日本もとうとう朝鮮化したのか。甘利問題よりも、はるかに問題だ。

 

日本は武士道の国である。

内村鑑三は武士道についてかく書いている。

正直なること

高潔なること

寛大なること

借金せざること

逃げる敵を追わざること

人の窮境に陥るをみて喜ばざること

 

日本人に告げる。

日本は武士道の花咲く国である。

武士道を亡くしたら日本は終わりである。

武士道があるかぎり、日本には希望がある。夢がある。

武士道を思い出せ。

武士道精神をもつ人間として踏みとどまれ。

 

平成28年1月28日(木)

日本の四大バカ

国会議員、大学教授、キャスター、芸能人

 

この四つのバカが、今、日本国内で、盛んに踊っている。中で

も最近は、芸能人という大バカヤロウが、テレビを牛耳って、

バカ騒ぎをしている。まさに一億総白痴の日本社会の象徴である。

 

ジャーニーズ事務所とか、吉本とかいう興行師崩れが、馬鹿タレ

ントを動員して、番組を乗っ取り、身内話で、盛り上がっている。

あるいは、たいした演技もできない大根役者の若造が、スター気

取りである。キャスターという人種も同類だ。テレビの寄生虫である。

 

もとより、国会議員は、いまさらいうまでもないアホ・バカである。

二世、三世の世襲のバカ議員が、やけに増殖している。政治の劣化

は無残である。だから、シナ皇帝・習近平や、南チョウセンのアホ

女大統領を、「クソして寝てろ、このバカタレ!」と、一喝できない

のだ。とくに、女大統領、こいつはほんとうに陰気な顔をしている。

こんな慰安婦が出てきたら、兵隊さんも、一目散に退散する。

 

さてと、最後に控しは、大学教授という連中だ。こいつらに腹が

立つのは、上から目線の物言いをするからだ。はなから、自分た

ちは、賢い人間であり、利口であり、庶民を導く知識人であると

疑いもせず思い込んでいる。これを差別といわず何という。ようす

るに、恥しらずの偽善者である。恥を知るものは偉大である。恥を

知らぬ者を犬畜生という。

 

この四大バカのことを、ガラパゴス人間というのだ。マスターベ

ーション人間ともいう。自分でほめて自分で満足しているからだ。

四大バカに告げる。日本で一番偉いのは、日本のGDPを根本から

支えているサラーリーマン、ビジネスマン、労働者である。この人

達なくして、日本は立ち行かない。国会議員や、大学教授や、キャ

スターや、芸能人ではない。こいつは、日本国民の寄生虫である。

別名、ゴキブリ、蛆虫、便所虫ともいう。

 

平成28年1月27日(水)

テレビよ、新聞よ、野々村元県議のような

つまらん奴を 責めて、何か意味があるのか。

お前たちに、野々村を 責める資格はない。

目糞、鼻糞を笑うだ。

 

聖書ヨハネ伝第8章に、こういう話が載っている。

イエスのもとに、姦通したという女を、人々が連れてきた。

そして、「このような姦通した女は石でうち殺せ、とモーゼ

が言っているがどうしましょう」と、イエスに聞いた。

 

イエスは地面に何か書いていたが、人々がしつこく言うので

身を起こして言った。「汝らのうち、罪を犯したことのない

者が、まず、この女に石を投げなさい」と。そして、また地面

に書き続けた。 このイエスの言を聞いた人は、年長者から、

一人また一人と、立ち去って、女のみが残った。

 

野々村なにがしという奴は、取るに足らない男かも知れないが、

テレビで喋る奴も、新聞で書き立てる奴も、五十歩百歩である。

野々村を責める資格はない。テレビのキャスターやアナウンサ

ーを見ていると、こいつら何様つもりだと言いたくなる。まさに

目糞が鼻糞を笑っている。

 

昨日も書いたが、「人を裁くな」である。まして、小市民を責め

て何が得られるのだ。最近の日本は、人の揚げ足をとること

ばかりに熱中している。天下国家を論じ、日本をどのように

するか、世界をどうするか、気宇壮大な話をしてもらいたい。

野々村も、ゴキブリも、ノミもシラミも、地球の生きものだ。

 

平成28年1月26日(火)

甘利大臣、武士の情だ、勘弁してやれ

人を裁くな、裁かれざらんためなり

己がさばく裁きにて、己もさばかれ

己がはかる量りにて、己も量らるべし

(マタイ伝第7章)

 

甘利さんはTPPで奮戦した。その功績は認めてあげよう。

今回の不祥事、詳しいことが知らないが、今どきの政治家

は、かつての田中派のような悪辣なことはしない。そういう

時代ではない。政治家も、サラリーマン化して、小粒になっ

ている。甘利さんも、真面目で有能なサラリーマン型政治家

である。巨悪をなすような人物ではない。

 

たぶん、秘書の事務手続きに手落ちがあったのだろう。正当

な献金の事務処理を誤ったのである。イージーミスであろう。

ゴジラ先生は、この程度の枝葉末節なことをあげつらう政治

を止めろと言いたいのである。もっともっと、大きな国益の

ためのやるべきことがいくらでもある。いいかげん、揚げ足

取り、重箱の隅をつつくようなことから脱皮せよと言いたい。

 

こんなつまらんことをしている限り、日本は、世界のリーダ

ーシップを取れる国家とはなれない。日本はアジアのリーダ

ーであるのはもちろん、世界のリーダーとして、強烈な個性

を発揮してもらいたい。安倍さんや、甘利さんは、その点で

は、民主党のアホ政治家よりはるかに有能である。

 

政治家がアホであるかぎり、日本の政治もアホである。アホ

な政治家、アホな政治では、国民は不幸になるばかりである。

ゴジラ先生がもっとも尊敬する人物は、吉田松陰、内村鑑三

本田宗一郎である。こういう人物の登場を心待ちにしたい。

この日本のどこかに、いるに違いない。

 

平成28年1月25日(月)

モンゴル人のおこぼれである

 

琴奨菊の優勝を手放しで喜ぶとは、日本人はおめでたい人間だ。

あれは、モンゴル軍団が、優勝を譲ってくれたのだ。あのまま

モンゴルが勝ち続けると、大相撲人気がますますなくなり、

自分たちも沈没すると危機感をもったからだ。 モンゴル人の

大事な出稼先がなくなるからである。次場所はモンゴルの優勝

である。この状態はしばらく続くだろう。

 

今の時代、大相撲に、運動神経の発達した日本の若者がゆく

はずがない。今のモンゴル人は、50年前の日本人である。

ものすごいハングリー精神をもって、一攫千金の夢を抱いて

はるばる日本に出稼ぎにきているのだ。根性が違うのだ。

 

日本の若者は、もっと金が稼げ、そして、カッコいい、プロ

野球や、サッカーに行く。大相撲など足元にも、及ばない名

誉と金を稼ぐのである。ブクブクと醜く、太り、フンドシを

しめ、お尻を丸出しにした大相撲なんぞ絶対に行かないのだ。

 

大相撲を生かすには、日本人のみの純粋な神事としての伝統の

相撲とすることだ。外国人が出場する相撲は、プロレス興行と

同じように、「相撲プロレス」と名付けて、興行すればいいのだ。

神事としての大相撲と、興行としての相撲をまったく別のもの

とするのである。

 

平成28年1月22日(金)

テレビ局は、女帝経営者が、

そんなに怖いのか。

 

SMAPのことで、テレビ局が、競って放送している。

しかし、不思議なのは、この事件の真犯人であるジャニーズ

の女帝経営者を批判する奴が誰もいないことだ。この女帝を

恐れているのか。テレビ界とは、金正恩の支配する世界なのか。

テレビ界には、恐怖政治があって、言論の自由がないのか。

 

一番、不思議なのは、SMAPが謝罪にこないと、この女帝

が怒っているそうな。なぜ,SMAPが謝らねばならない

のか理解できない。社会に対して謝るべきは、この女帝独裁

者である。「世間をお騒がせしました」と、土下座して、謝れ。

 

こういう89歳のババアが仕切っている芸能界とはヤクザの

世界とまったく同じである。タレントの生殺与奪の権を握り

人権を無視し、奴隷のごとく扱っている。一般人が入れない

「闇社会」という点では、芸能界とヤクザ世界は同じである。

 

ジャニーズ事務所に司法のメスを入れろ。労働基準法の違反

はないか。会計経理上の不法はないか。脱税はないか。徹底

的に調査しろ。こういう会社は叩けば、ほこりがでてくる。

政治家とつるんでいるかもしれない。いずれにしても、徹底

的な法律上の調査を行なえ。必ずボロがでる。

 

驕る平家は久しからず。驕るジャニーズ事務所は、ただ春の

夜の夢のごとし。いずれ停滞し、衰退し、そして潰れる時が

くるだろう。人の世とはそういうものだ。無常の世界だ。

この世の中のすべてには、盛衰があるのだ。永遠なるもの

など、ありはしない。

 

それにしても、テレビ界の腰抜けぶりに驚く他はない。スポ

ンサーは、広告廃止などで、厳重に締め上げろ。あまりにも

くだらん番組を放送し、あまりにもアホなキャスターやアナ

ウサーばかりである。日本の恥部こそが、テレビ界である。 

 

平成28年1月21日(木)

バス事故、人生の無常だ。

学生も、運転手も、亡くなった。

なんとも可哀相だ。ご冥福を祈る

 

ゴジラ先生は、バス事故をみて、すぐに思った。なぜ、戦車のよ

うな頑丈な車体にしないのだと。数年前のバス事故の時も車体が

ぐしゃぐしゃになっていた。今回も同じだ。最低でも、座席の上

には頑丈な鉄の柱をいれて、潰れないようにしておくべきだ。

あるいは、座席に、エアマットをいれて、危険を避けることだ。

 

ゴジラ先生は、同時に、かつてのゼロ戦を思い出した。軽量をは

かるために、防弾装置がなく、数多くの搭乗員が撃たれて戦死した。

これに反して、アメリカの戦闘機は、最初から防弾をしっかりと

して、パイロットの生命を重んじたのである。このゼロ戦の時代

の意識と、今回のバスとの間には、何の進歩もない。相変わらず

人命軽視である。

 

それにしても、誰も責めることできない。もちろん学生は第一義

的に可哀相だ。しかし、死んだ68歳の運転手、その家族はこれ

から重荷を背負っていかざるをえない。旅行会社とて、バス会社

とて、みんな必死で生きてきたはずだ。猛烈な競争の中で、生き

延びるための必死のあがきだったはずだ。

 

これが運命という奴だ。誰も最初から事故を起こそうとは思って

いない。人を殺そうと、思っていた奴はいまい。しかし人生には

このような悲劇が起きるのだ。善人が死んで、ジャニーズ事務所

の、いかにも傲慢無礼な89歳のクソババアが生きているのだ。

 

神様は、なぜ、かくも不公平をもたらすのか。これが人生の無常

というものか。この無常があるからこそ、人生は生きるに値する

のか。不公平を嘆きながら、人生を生きて行くのが、人間という

ものである。この不幸があるこそ、正義と悪が、よく理解できる。

正義を尊び、不正義を憎み、悪を憎むことができる。

 

平成28年1月20日(水)

ジャニーズ事務所の女帝経営者。

今どき、こんな独裁者がいたのか。

金正恩も真っ青だ。

ジャニーズはブラック企業である。

 

ガラパゴス芸人を数多く雇っているジャニーズとかいう、ガラパ

ゴス・プロダクションの89歳の女副社長は、金正恩も真っ青な

独裁者だ。今どき、草創の功労者を呼びつけて、「お前はクビだ!」

と怒鳴りつける経営者がいるとは驚きだ。このクソババアこそクビ

にしろ。いやいや心配ない。89歳、地獄へゆくのは時間の問題だ。

 

上場はしていないだろうが、プロダクションというのは、社会的

な責任は非常に大きい。街中の小さな個人経営の商店の経営者で

はない。ジャニーズというのは、身内が株をもっている同族経営

であろうが、テレビという公共の電波を使う以上、社会的責任は、

とてつもなく大きいのだ。

 

この女帝は、何を勘違いしているのだ。ジャニーズとはブラック

企業である。こういうプロタクションを取り締まる法律はないのか。

こういう傲慢無礼な、人を人とも思わない奴を成敗する方法はないのか。

この女は、ヤクザではないか。この業界は、暴力団と同じ、闇社会

である。

 

女には悪いが、女が社会に出てくると、男以上のワルとなるようだ。

南朝鮮のボクとかいう女大統領がそうだ。このジャニーズとかいう

プロダクションの女も、相当なワルとみた。会社は公器である。

個人の物にはあらず。こんな常識を知らないアホがテレビ界を牛

耳るとは、天下の正義のためにならん。成敗せよ。

 

しかし、天網恢恢疎にして漏らさず、あるいは、平家物語、祇園

精舎の鐘の声だ。驕るもの久しからず、いずれ天罰が下るだろう。

会社が傾き、倒産するだろうと予想しておこう。世の中、そんな

に甘くない。人生は、分限をわきまえ、謙虚に生きないと、必ず

石につまずいてひっくり返るものだ。その時が楽しみだ。

 

それにしても、キムタクという奴は、日和った、腰が砕けた裏切り

者だ。こういう、したり顔の行動をし、いけシャシャーと裏切る奴

は、いつの時代もいるものだ。クムタクも、ジャニーズも、女帝も

寿命が見えた。もうすぐ臨終だ。

 

平成28年1月19日(火)

SMAPって何だ

ガラパゴス芸人のガラパゴス騒ぎだ

 

テレビがバカ騒ぎしている。SMAPとかいう三流芸人のことで。

ゴジラ先生は、最近の日本の芸能界のバカ騒ぎ芸のことを、ガラ

パゴス芸とよんでいる。身内だけで盛り上がっているからだ。

 

間の抜けた五人が、国民的アイドルだと、冗談ではない。国民的と

いうのは美空ひばりや石原裕次郎のことを言うのだ。スマップとか

ぬかす三流芸人が国民的だと、ヘソが茶湧かす。太陽が西から昇る。

 

日本は軽佻浮薄になった。とうとう、今朝、NHKまでが放送して

いた。NHKよ、恥を知れ。誇りと矜持はないのか。軽佻浮薄な

世論をたしなめるのが、NHKというものだ。民放のバカアナウン

サーと一緒になって、騒ぐとは何たることだ。

 

最近の日本のガラパゴス文化や、ガラパゴス的な風潮に危機感を

もつ。自分たちだけの盛り上がり、自分たちだけで褒めあい、自分

たちだけで傷をなめあっている。

 

国会議員で、産休をとった夫婦の議員の行動も、ガラパゴスである。

自分たちだけで勝手な理屈をつけている。屁理屈というのだ。世間

の常識ではない。国会議員にはプライバシーはないのだ。税金を使

っているからだ。365日、国民のものである。スマップと同じで

こういう手合いは、即刻、辞職しろ。

 

それが嫌なら最初から国会議員にはなってはならない。こういう常

識が分からぬガラパゴス人間が増えた。国会議員も、三流芸人と同じ

ガラパゴス人間の集まりだった。ああ、情けない。これでは日本の

将来が思いやられる。

 

2・26事件と同じで、反乱に失敗したのだ。いさぎよく腹を切れ。

堂々と独立すればよかったのだ。まさに、腰抜け、臆病者である。

最初から、度胸がなかったのだ。だらしない連中だ。だから三流

芸人というのだ。人騒がせな、迷惑野郎どもだった。糞して寝て

れば良かったのだ。

 

平成28年1月18日(月)

久しぶりの大雪だ

 

朝、起きたら大雪だった。午前12時ごろ、一度起きた時は

雨 だったので、その後、雪になったのだろう。前の日から、

雨にも、雪にも対応するためのカッパを用意してあったので、

さっそく着込んで、雪の中を、暗唱ウォーキングに出かけた。

午前4時だった。

 

さすがに歩きにくい。傘に雪が一杯積る。しかし、誰も歩い

ていない真っ白の処女地を歩くのは、フロンティアの気分で

気持ちいい。いつもの散歩コースの横浜医療センターの中を

暗唱しながら行軍した。雪が横殴りに吹きつけて、少々、難

儀したが、誰もいないので、ほんとうに爽快だった。

 

すると、「ピーポー、ピーポー」と救急車が医療センターの中

に入ってきた。盆も、正月も、雨の日も、風の日も、救急

車は、駆け込んでくる。今日の大雪も関係ない。見ていると

すぐに二台目が駆け込んできた。なるほど、本日は大雪で

転んだ人が担ぎこれまたのだろうと想像した。

 

本日は歩きにくいので、40分ぐらいにとどめて、家路に

ついた。国道一号線に沿って歩いてみた。大型トラックが

チェーンを巻いて、ジャラジャラと音を響かせて走っている。

家に帰り着くと、もう雪が止んでいた。

 

平成28年1月15日(金)

慰安婦とは職業としての売春婦である

 

自民党の桜田義孝議員が、以上のように発言したそうな。

これは当たり前田のクラッカー。あまりに当たり前すぎて

拍子ぬけする。史実に に忠実な発言である。何の文句が

あるもんか。と思っていたら、

 

予想どおり、河野洋平という売国奴が、「あってはならない

発言だ」と、ぬかしおった。バカは死ななきゃ治らないとい

うが、この男は万死に値するどころか、億死、兆死に値する。

こういう男がいまだに恥を知らずにノウノウと生きている

こと自体に驚くばかりである。

 

慰安婦は売春婦そのものあって、他に何をする職業の人間

なのか、誰か説明できる人間がいるのか。もちろん、気の毒

な職業であるが、過去の歴史を、現在の価値観で、判断して

はならない。これは常識というより歴史をみる鉄則である。

現在の価値観でみると、信長も、秀吉も、家康も、殺人鬼で

ある。英雄ナポレオンも、英雄アレキサンダーも殺人鬼である。

 

それにしても、朝鮮人という人種は、どうしようもない民族

である。世界中で、慰安婦だったことを公言するような恥知

らずな民族は朝鮮人以外にいない。「私は売春婦でした!」と

世界に向かって宣言しているのだ。朝鮮人の神経は異常である。

さすがのシナ人でも、口をあんぐりあけているだろう。

 

朝鮮民族とは、世界の中の例外中の例外であり、特異な 異常

な民族である。売春婦だったことは、普通の神経を もつ人間

ならば、黙って胸にしまい込んで、死んでも言わ ぬものである。

日本人よ、気にすることはない。世界は、 朝鮮人の異常さに、

今、やっと気がついた。 正義は必ず勝つということだ。日本

の正義が朝鮮人のウソ を暴き出したのである。

 

平成28年1月14日(木)

つまらん話を二題。

 

第一、SMAPの解散。

それがどうした。アホ臭い、最低最悪のしょうもない話だ。

マスコミはアホか、バカか。こういう二流芸人のことを、

公共の電波を使って報道するとは、日本人は正常な感性を

喪失している。ましてNHKが放送するとは言語道断だ。

 

それにしても、日本国民の知性の堕落、健全な感性やセン

スの喪失を感じる。SMAPとかいう奴らは二流芸人である。

こういうアホ集団をもてはやすのは、まさに日本社会が、

政治も、経済も、芸術も、スポーツも、すべてがポリュリ

ズムという病気に犯されている証明である。すなわち、

日本社会は、救いがたいほど、軽佻浮薄になっているのだ。

 

第二、安倍さんと民主党のアホ議員のパートの時給論争。

質問した民主党の議員は、正真正銘のアホだ。こういうア

ホにわが税金が使われていることに断固として抗議する。

あまりの低能に驚くばかりである。国会議員の質が悪いの

は、知っていたが、とうとうここまで低下したのだ。

 

政治の貧困である。こんなゴミみたいな議員がいるのだ。

しかも、このアホ議員にも一億円使われているのだ。ゴジ

ラ先生がかねてから主張しているように、定員を200名

しろ。もちろん選挙の前に厳格な資格試験を実施する。議

員として立候補していいかどうかの試験だ。それから立候

補である。資格試験→立候補→選挙という順番だ。合格す

るのは、現在の700名の国会議員の内、50名だろう。

 

 

平成28年1月13日(水)

つまらん国会討論が始まった

壮大な税金のムダ使いだ。

 

衆議院の予算委員会とやらにおいて、アホ、バカ、マヌケ

議員による、アホ・バカ・マヌケ・トロクソ議論が始まった。

こういう税金の無駄遣いの議論を、70年も続けてきて、バ

カバカしいとは思わないか。議員の脳と神経は狂っている。

 

税金を出して、キチガイ議員を700名も養っているだから、

国民はあまりにもお人好しだ。お人好しだから、アホ議員に

コケにされ、バカにされ、搾取され、騙されるのだ。国民も

いいかげんに覚醒せよと言いたいが、覚醒しないからこそ、

国民はバカなのである。

 

国民がバカだから、アホな議員が生まれるのだ。「国民は賢い」

というのは、したり顔の学者がいう、幻想にすぎない。バカな

議員に騙されるのだから、騙される国民が大バカであるのは自

明のことである。はっきり言っておくと、大衆はバカであると

いうのは、ゴジラ先生の昔よりの信条である。

 

ゴジラ先生は、政治には期待していない。当然、国会議員には

まったく期待していない。かろうじて、安倍さんにほんの少し

期待しているが、自民党には、ロクな奴がいないので、安倍さ

んも大変苦労する。憲法改正をしなければならないのに、それ

すらも分かっていないバカな自民党議員が数多くいる。リベラ

ルを気取る奴である。

 

ゆえにこそ橋下徹の登場を待っている。橋下こそが、日本の

政治に革命をもたらす可能性のある人物である。橋下のセンス

と度胸があれば、日本政治は、画期的に変る可能性がある。

まず第一、憲法を改正する。第二、国会議員の数を200名に

する。第三に一院制にする。細かいことは後でよい。国家統治

の基本構造を変えれば、改革は成功したことになる。

 

戦略とは構造のことである。枝葉末節とは戦術のことである。

日本の政治は枝葉末節にとらわれて、古い構造のままである。

構造をがらりと変えろ。それが革命であり、イノベーションで

ある。頭が悪くて、その上、度胸もセンスもない現在の国会議

員は、全員、クビである。とくに、二世議員、世襲議員を一掃

しろ。政治家が、世襲の二世、三世とは、徳川時代からまった

く進化していない。歌舞伎と同じで、世襲は日本を亡ぼす。

140年前、福沢諭吉は言った。「門閥は親の仇でござる」と。

 

平成28年1月12日(火)

寒い朝だ。やっと冬らしくなった。

暗唱ウォーキングも、本日で、

1320日を達成した。

 

本日は寒い。今朝、真っ暗の4時に家をでた。恒例の暗唱

ウオーキングである。本日は、風が強く、相当、寒かった。

風があるのと、ないのとでは、体感温度がまったく違う。

少しでも風があると、寒さがひときわ身に沁みる。

 

早朝の散歩が続いているのは、暗唱ウオーキングののお陰

である。ただ散歩をするだけだと、雨の日も、風の日も、

続かない。退屈で、飽きてくるのである。これは経験して

みるとよく分かる。

 

暗唱ウオーキングは、宮澤賢治の「雨ニモマケズ」から始めて、

一セットを終了するのに、約一時間かかる。だから、やりだ

すと熱中するし、中途でやめるわけにもゆかず、ひたすら暗

唱に没頭できる。だから寒さをまったく意識しない。

 

暗唱ウォーキングは、本日で、7年目、1320日を達成した。

平成21年(2009年)5月5日から第一回を始めた。比叡

山の千日回峰行の一千日を目標にした。そして、一千日を達成

したが平成25年(2013年)8月29日だった。今は二千

日を目標にしている。後680日である。それでも4年はかか

るだろう。

 

暗唱ウォーキングの効用は、大きく二つである。第一は記憶力

を高め、脳を活性化する。第二は、喉が鍛えられ、カゼを引か

ない。寒風吹きすさぶ中を暗唱しながら、歩くと勇気凛々とする。

吉田松陰の漢詩を暗唱していると、天下国家を思い、気持ちが奮

い立つ。幕末の志士もかくあったのだろうと想像し愉快になる。

 

平成28年1月8日(金)

安倍さん、韓国なんぞ無視しろ

朝鮮民族とは裏切りを文化とする民族だ。

後から切りつけ、寝首をかく連中だ。

相手にするな、ほっとけ、ほっとけ。

 

北朝鮮の核実験をうけて、安倍首相が、韓国のボケ大統領、

否、ボク大統領と電話会談をしたそうな。安倍さん、やめ

とけ、やめとけ。こんなアホ女を相手にするな。こいつら

朝鮮人は、信用ならんのだ。いつでも裏切る民族である。

この反日・アホ女大統領は、陰で、舌を出しているだけだ。

なんの恩義も感じない不感症女である。

 

もう韓国とは付き合うな。わが日本の国是としろ。アメリカ

が何を言おうとも、わが日本民族は、民族の正義にかけて

朝鮮民族とは、一切、付き合わない。関わりを持たないと

断固として宣言してやればいい。イスラエルとアラブの関

係である。サウジとイランである。水と油である。永遠に

交わらないのだ。

 

朝鮮人ついでにいうと、横田めぐみさんのご両親が記者会見

して、解決を訴えている。気の毒だが、今の政府の姿勢では

拉致被害者は帰ってこない。いくら経済制裁しても、北朝鮮

は痛くもかゆくもない。カエルの面に小便である。

 

解決策はただひとつ、軍事力しかない。戦争をする覚悟がな

ければ解決しない。「戦争は国際紛争を解決する最終手段で

ある」。これが国際社会の常識である。戦争は国際紛争を解

決するための手段として、認められているのだ。戦争しか

拉致被害者を取り戻す方法はない。

 

しかるに、戦争を放棄したアメリカ製憲法を70年も後生

大事にもっているのが、バカな日本人である。横田さんが

帰って来ない最大の原因が日本国憲法である。この憲法を

抱いているかぎり、拉致問題は解決しない。竹島も戻って

こない。当然、北方領土は帰らない。尖閣諸島は危うい。 

 

平成28年1月7日(木)

北朝鮮の水爆実験、韓国の慰安婦問題。

朝鮮人とはどうしようもない連中だ

バカは死ななきゃ治らないのだ。

 

朝鮮人とは、たぶん世界でもっともひねくれた民族だろう。

これほど怨念と執念深い民族はない。正義とか、人道とか

道徳とかには、ほど遠い連中である。ノミやシラミのような

民族である。人にたかって、吸血して生きている連中である。

 

こういう連中は、国連の言うことなんぞ聞くものか。経済

制裁くらい屁とも思っていない。人を拉致して、殺して

恬として恥じないのである。宗教心というものがない。

哀れむという心はない。惻隠の情はもとより皆無である。

 

ただ、金正恩というブタ男が、脳溢血か、脳梗塞か、心臓

麻痺で倒れる確率は高い。そうすると、内部から崩壊する

可能性がある。普通、国家というのは、外部からの圧力に

は強いものだ。国民が一致団結して戦うからだ。北朝鮮の

ような国でも、洗脳によって、アメリカや日本を敵視して

外部に国民のエネルギーをもってゆくのである。

 

ゆえに、ゴジラ先生は、金というブタ男が脳梗塞か、心筋

梗塞で、倒れると予測している。その時期は、わりと早い

と見ている。こういう超肥満の病気の進行は早い。あっと

言う間に倒れる可能性すらある。

 

ということで朝鮮半島の動乱は近いかもしれない。その時

軍部が冒険に走るかもしれない。第二次朝鮮戦争の始まり

である。というより内乱に近いだろう。中国とアメリカと

韓国が干渉して、予想外の米中衝突が起きるかもしれない。

ただし、日本は対岸の火事として見ておればよい。いっさ

い関わらぬことである。

 

平成28年1月6日(水)

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

新年のご挨拶が、少し遅くなりましたが、

本年も変りませず、おつきあいのほど

お願い申し上げます。

 

昨年の暮れから、新年にかけて、穏やかな、いい日が続いている。

昨日などは、暑いくらいであった。いい日が続くとなんとなく、

心は穏やかでなくなる。何か天変地異が起こらないかと気にか

かる。何か大きな事件が起きそうだ。

 

そのひとつではあるまいが、サウジアラビアとイランが国交断絶

した。彼らは、無礼な振る舞いがあると、即刻、国交断絶という

手段をとる。ためらいはないようだ。日本人は、こういう根性を

見習いたいものである。彼らのやり方に従うと、対韓国なんぞは、

何十回も国交断絶しているだろう。

 

慰安婦問題では、予想通り、韓国人はブツブツと文句を言って

いるようだ。韓国人・朝鮮人とは、こういう民族である。彼らと

の解決は永久にありえない。いずれ蒸し返すのは間違いない。

しかし、そのときは、日本は断固たる態度をとることである。

国交断絶は当然である。

 

中国も韓国も、民度あるいは文化の成熟度は、日本と比較して

百年は遅れている。先進国づらをしているが、後進国である。

野蛮国である。こういう連中との付き合い方は、断固たる行動

強い行動である。妥協したり、思いやるとつけ込んでくる。

チンピラやヤクザと同じである。