英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

我が友・田嶋幸三先生が

日本サッカー協会の会長になった

 

友の喜びに我は舞い

我が喜びに友は舞う

 

田嶋幸三先生は、ゴジラ先生の盟友である。

長年の戦友だ。肝胆相照らす仲と言ってもよい。

今、58歳である。協会は70歳定年だから、十年以上はある。

長期政権として、思い切った改革ができる。

日本サッカーはすばらしいものになる。日本サッカーは、

世界に伍して、グローバルな存在になるのは間違いない。

 

次は、国際サッカー連盟の会長をめざしてもらいたい。

金で汚れたFIFAを改革できるのは、田嶋幸三先生のような

清廉潔白な日本人である。

 

韓国の現代財閥のテイムジュンというアホ男が立候補しようとしたが、

汚職で六年間の資格停止になった。バンザイである。分限を知れと言いたい。

それにしても身の程知らずという言葉は、韓国人のためにある。

このテイムジュンという奴は、おのれを何様だと勘違いしているのだ。

国連事務総長のハンキブン(潘 基文)といかいうアホも同類だ。

 

田嶋幸三先生は、能力、識見、人望など、まれに見る逸材である。

リーダーとして、この人に匹敵する人材は政界にも官界にも経済界にもいない。

日本人として、グローバルに通用する稀有なる人材である。

 

口のうるさいことでは人後に落ちないゴジラ先生がいうのだから間違いない。

人間の能力を見抜くことでは、人には絶対に負けないと自負している。

ついに、日本にも本格的なグローバル人材が登場した。

本日は、記念すべき日だ。お目出度い日だ。祝杯をあげよう。

 

平成28年3月31日(木)

杉さま、なにを血迷ったのだ

演歌と権力は真逆の存在だ。

 

杉良太郎が、演歌を盛り上げるために、自民党の二階という古狸

議員を担いで、議員連盟を作ったそうな。杉さん、そりゃちっと

考え違いをしているよ。演歌は権力と最も縁遠い所にあるものだ。

権力にすり寄ったたら、それは演歌ではなくなる。

 

大衆の心の嘆き、喜び、悲しみを歌ってこそ演歌である。権力とは

まったく関係ない。権力に媚びたら、もうお終いだ。柴又の寅さん

ではないが「それをやっちゃ、おしめえよ」となる。演歌が、はやら

なくなったのは、演歌に問題があるのだ。権力で流行を維持するな

んぞは、下の下である。

 

今の演歌では、はやらなくて当然である。歌とは流行歌である。

流行って、すたれてこそ、流行歌というのだ。流行歌がもっている

宿命だ。演歌も、はやり歌である。すたれて当然である。

 

ゴジラ先生は、今の演歌は大嫌いだ。あの唸り節は、いったい何だ。

藤山一郎や、ディックミネや、春日八郎や、フランク永井や、石原

裕次郎、加山雄三の歌には、唸り節は皆無だった。北島三郎も唸り

節は少ないのだ。みんな共通しているのは、美声で、朗々と歌った。

今の演歌界と、演歌歌手は、何か勘違いしている。

 

乙武とかいうアホ、そして、自民党

というバカ。阿呆と馬鹿の二重奏。

 

乙武という奴、こいつはアホだ、バカだ、マヌケだ、トロクソだ。

おのれを何様だと思っているのか。世間の人様の世話で、生きて

いるくせに、何を錯覚して、えらそうなことを言っているのだ。

その上、浮気だと。冗談は顔だけにしろ。こういう奴は社会から

追放しろ。身障者に対する誤解を生む。身障者の敵だ。

 

ウソか誠か知らないが、自民党は、こんな男を選挙に担ぎだそう

としたのか。国民を舐めるな。国民を愚弄するな。最近の自民党

は、とうとう本性を表してきた。もともと二世、世襲のアホな奴

の集まりだったが、民主党のお陰で、政権に復活しただけだ。

しかし、こんなことをしていると、近々、天罰が下るだろう。

 

 

平成28年3月30日(水)

女よ、女、男を舐めたらアカン

男は狼だ。獲物を狙うハンターだ。

 

中学生を誘拐し、監禁した奴がいる。よくぞ脱出したものだ。下手

すると、十年も二十年も監禁される可能性があった。過去、十数年

監禁した事例がある。女はよほど注意しないといけない。男は狼で

ある。ハンターである。獲物をねらっている。

 

油断している女が多すぎる。隙がある女が多すぎる。真っ暗の夜道

で、スマホをしながら歩いているバカな女をよくみる。また昼間だ

からと安心してはいけない。ハンターは昼間から獲物を物色し、虎

視眈々とねらっているのだ。そして、よくルートを観察した上で襲

いかかるのだ。

 

これは男ならば、よく理解できるはずだ。昔、彼女をゲットするた

めに、男は手練手管を弄して、あの手この手を考えたものだ。普段、

こんなドン臭いという男でも、女となると、必死で考えるのだ。智

恵を出すのだ。若い女よ、男を舐めてはいけない。平和な日本だか

らと油断しているのではないか。世の中の平和と女が狙われるのは

まったく別問題だ。

 

女よ、決して油断するな。

男を舐めたらアカン

いったん、外に出たら、

この世は、魑魅魍魎がうごめく、

仁義なき、ジャングルだと思え。

 

★タクシーの運転手の奥さん、みんなで何とかしよう

酒をのみ、暴走し、タクシーにぶつけて、運転者を殺した奴がいる。

奥様が、テレビで、「主人を返してください」と言っていたが、涙な

くして、画面を見ることができなかった。運転手は49歳である。

働き盛りの人生を奪った。暴走した奴は殺しても飽き足りない。

江戸時代なら仇討ちだ。必殺仕掛け人ならば、中村主水が、一刀の

もとに切り殺す場面である。奥さんの無念を晴らす方法はないのか。

 

 

 

平成28年3月29日(火)

白鵬を擁護するバカな日本人がいるから

増長するのだ。 懲りないのだ。

 

白鵬が泣いた。アホか。男は人前で断じて泣いてはならぬ。まして、謝

罪しながら泣くとは男子失格である。号泣した野々村とかいう県会議員

と同じだ。男として最低だ。男が泣くのは「義に触れた時だ。男の友情に

」 感謝する時だ。この時、男は号泣してもいいのだ。それ以外で男は泣くな。

涙をみせるな。我慢しろ。

 

白鵬の涙、あれは偽物の涙だ。決して、本心から反省していない。それ

はその後、モンゴルの父親の記録に並んで感動したと言ったことで証明

された。大鵬の記録を抜き、父親の記録のほうが偉大だとばかりの発言

である。涙はインタビューの時の、その場しのぎの演技だった。

 

モンゴルの記録と大相撲の記録を比較するとは、大相撲に対する侮辱で

ある。相撲協会は直ちに発言の取消を求め、謝罪させろ。これほどの無

礼な話はない。大相撲は死んだ。武士道にもとづく相撲道は死んでしま

った。今の大相撲は相撲ではない。格闘技である。

 

なぜ白鵬が反省しないのか。それば白鵬を擁護し、ゴマをすり、おべん

ちゃらを言う日本人がいるからだ。白鵬のタニマチである。こいらは、

70年前、マッカーサーに媚びへつらった日本人と精神構造が同じである。

強いものに巻かれ、媚びへつらう人間である。唾棄すべき売国奴である。

 

平成28年3月28日(月)

白鵬はとうとう畜生道に堕ちた。

横綱失格、レッドカード一発退場だ。

 

白鵬が横に飛んで優勝した。こんな奴は横綱とは認めない。横綱は勝

てばいいのではない。横綱には横綱相撲があるのだ。正々堂々たる相

撲だ。飛んで勝つなど言語道断である。白鵬が、ますます醜くなった。

とても横綱とは認められない男だ。最低の横綱だ。おのれに何が足り

ないか、まったくわかっていない。謙虚さだ。礼節だ。武士道精神だ。

 

なぜ、横綱になる前に、徹底的に大相撲道を教えなかったのだ。

入門した段階からしつけを徹底させろ。相撲協会に最大の責任がある。

理事長だった北の湖には大きな責任がある。部屋の親方は何をしてい

たのだ。親方は、どいつもこいつも、頭が悪すぎる。

 

飛んだことの言い訳に、稀勢の里もやったと言った。稀勢は大関である。

てめえは横綱だろう。その上、モンゴル相撲の父親と並んだとぬかした。

父親は六回優勝したそうだ。三六回の優勝=親父の優勝六回×六場所と

いう計算らしい。ふざけんな。モンゴル相撲を持ち出して、並べて比較

するなど言語道断である。しかも、親父は大相撲の相撲より強かったと

暗にほのめかしている。かさがさねの傲慢無礼。言語道断。許せん!

 

横綱であろうと、幕下であろうと、相撲道に反する奴は、断固たる処罰

をくだせ。今までの日本人の相撲取りには、こういう振る舞いをする奴

がいなかった。しかし、外国人がくると、阿吽の呼吸、以心伝心が通用

しない。サッカーのような普遍的なルールを決め、違反する奴は、レッド

カードで一発退場にしろ。

 

平成28年3月25日(金)

バカな奴が増えてきた

 

イスラム国に行きたいとい言っているバカな奴、パトカーに追われて

タクシーに衝突し、罪もない運転手を殺したバカな奴、最近、バカな

奴、アホな奴が増えてきた。政治家もバカ、タレントも阿呆だと思っ

ていたら、とうとう庶民にまでバカ菌、アホ菌が、蔓延しはじめた。

 

昨日、批判したが、白鵬は、さらに大バカだ。昨日も勝ったが、いか

にも品のない顔をしていた。こんな下品なやつだったかと、面をみる

のもいやで、白鵬がでるとチャンネル変えることにする。相撲界にも

バカとアホが蔓延している。

 

かつて大相撲はおもしろかった。若乃花、栃錦の時代は良かった。

相撲に熱中したものだ。あの感激はどこにいったのだ。若貴時代も

おもしろかった。相撲に品性があった。品格があった。武士道精神

があった。モンゴルのアホ・バカ朝青龍から、相撲が格闘技になり、

品格と品性を失った。

 

最大の罪は北の湖にある。亡くなったからと、北の湖を批判しない

が、この男は朝青龍に何にも文句をいわなかった。相撲界の不祥事

を起こしたのは、この男の時代である。強い横綱だった。しかし、

それと親方の役割は違う。親方として失格だった。彼がきちんと

ルールを決めていれば、この体たらくはなかった。相撲界のバカ

の始まりであった。

 

平成28年3月24日(木)

白鵬という奴は武士道精神がない。

だんだんと朝青龍に似てきた。

こりゃダメだ。

 

昨日の稀勢の里戦をみた。白鵬という奴は武士道精神のかけらもない奴だ。

横綱には武士道精神は、第一義的に必要なものである。強いことよりも、

武士道精神が必要である。稀勢の里を倒して、覆いかぶさっているのに、

稀勢の里の身体に手をつけて、起き上がった。手を差し伸べて助け起こす

かと思いきや、そのまま知らん顔である。

 

こいつはダメだと思った。白鵬は、だんだん朝青龍に似てきた。まったく

品格がない。下品な風貌になってきた。やはり、こいつは日本人ではない。

大相撲というのは、武士道を体現した武道である。格闘技ではない。入門

した頃から、しっかりと教育せよ。相撲協会は何をしているのだ。バカの

集まりか。朝青龍にも白鵬にもまったく腰が引けている。

 

ハワイ出身の横綱武蔵丸は、日本国籍を取って大相撲の文化と伝統を尊重し

ている。しかし、白鵬は日本国籍を取ろうとしない。モンゴル国籍のままで、

一代部屋を持とうとしたのだが、拒否されて、ふてくされているらしい。

 

日本の歴史と伝統を無視する白鵬を追放せよ。親方も白鵬に甘すぎる。秋霜

烈日のきびしさを教えてやるべし。琴欧州も、日本国籍をとって、親方に

なった。白鵬だけが、モンゴル国籍のままで、親方となるのは言語道断である。

日本の伝統のきびしさを白鵬に教えてやれ。大相撲の伝統は、日本の伝統そ

のものである。歴史と伝統とルールを無視する奴は永久追放だ。

 

平成28年3月23日(水)

ベルギーでテロが起きた。

十字軍に対する復讐だとしたら

半永久的に続くだろう。

 

イスラム過激派のテロがとどまるところを知らない。

これを防ぐのは不可能である。イスラム教徒の恨みは

長い長い歴史的なものだ。半永久的に続くだろう。

昔、西欧が十字軍を派遣し、イスラム教徒を徹底的

に弾圧し、虐殺し、殺戮した。それに対する復讐で

ある。文明の衝突である。

 

日本にはテロはないと思うが、キリスト教徒の盟主

アメリカの属国だから、テロの可能性はありえる。

ただ、順番からいうと、極東の日本を襲う確率は

低い。むしろイスラム教徒を弾圧している中国は

テロ攻撃の標的である。

 

伊勢志摩サミットに参加する国は、キリスト教国

ばかりであるから、テロの危険は大きい。IS国

が伊勢志摩をねらう力があるかどうかだ。日本の

警備力が弱いとみたら襲うだろう。

 

どうする日本よ、平和主義や平和憲法なんぞ、屁

のつっぱりにもならぬ過激派がいるのだ。一国平

和主義の呪縛から、解き放たれるチャンスである。

憲法を改正し、戦争を発起できる国になろう。

アメリカ頼みの属国から、脱却しよう。

 

平成28年3月22日(火)

高校野球がつまらんものになった

星陵のゴジラ松井の5敬遠を思い出した。

 

最近の甲子園は見る気にならない。理由は、巨大な私立野球学校

ばかりだからだ。昔は、素朴な味をもっていた地方の県立高校や

商業高校や工業高校が主役だった。だから高校野球は人気があっ

た。わが故郷、わが郷土の代表だからだ。

 

その証拠に、21世紀枠で出場する小豆島高校の応援には、島の

二割か、三割か知らないが、二千人もの人がフェリーで応援に繰

り出したそうだ。フェリーが、三回も、四回も往復したそうだ。

小豆島を出発の時は、全島民とはいわないが、ものすごい大勢の

島民が出発式にでていた。これが本来の高校野球とういものだ。

 

わが四国では、残念なことにわが郷土徳島だけが出場できなかった。

愛媛一校、香川一校なのに、高知は二校だった。一つは土佐高校だ。

ゴジラ先生が子供の頃から、全力疾走で、有名だった。部員が少な

いのに甲子園でも強かった。

 

ところがもう一校が、明徳義塾だ。こんな高校は、四国の高校と

は認めない。突然、四国に舞い降りてきた巨大私立運動学校だ。

昔、星陵高校のゴジラ松井を5回も敬遠した悪名高い高校だ。

武士道精神が欠落した外道な監督がいた。だいたい、朝青龍が卒業

したのだから、高知の高校ではなく、モンゴルの高校だと思っている。

ゴジラ松井に対する恥知らずの行為は、高知県民が営々として築いて

きた土佐野球を地に落した。

 

あの時の監督は馬淵史郎という奴だ。今でも後悔してないとぬかした

そうだ。こいつは餓鬼道に堕ちたやつだ。高校野球の監督の資格は

ない。高校野球のなんたるか、まったく分かっていない。プロ野球

とは違うのだ。勝てばよいのではない。参加する選手と、観客と、

国民全体に感動を与えるのが、高校野球の真の意味である。勝負は

二義的である。だから敗者を勝者以上に讃えるのだ。「正々堂々」

これは、高校野球のみならず、あらゆるスポーツの根本原則である。

 

馬淵史郎の振る舞いは、横綱が、飛んで、はたき込みで、勝つような

ものだ。柴又の寅さんの言葉を借りれば、「それをやっちゃおしめえよ」

となる。卑怯という価値観は、プロもアマも越え、国境も越えるものだ。

大リーグでも、大問題になる。だいいち観客と相手チームが、ただでは

済ませないだろう。報復を受けても仕方ない。星陵と松井は、明徳に

報復をしなかった。ゆえに、またまた男をあげた。人生は短いのだ。

正々堂々と生きよ、卑怯卑劣なことをするな。

 

平成28年3月19 日(土)

舛添知事、こいつはハッタリ屋で

ええかっこしいのアホだ。

 

産経新聞19日付け社会面によると、舛添のバカタレが、

都有地を韓国学校の増設に貸し出すと表明したそうな。

そうすると都民の批判が殺到しているそうだ。ただで

さえ、保育所がないのに、よりもよって反日の韓国に貸

し出すとは言語道断である。

 

舛添という奴は、はったり屋で、見栄張りである。頼ま

れもしないのに、韓国を訪問し、朴槿惠にゴマをすった

男である。昔は、普通の男だったが、最近は、虫酸が走

るほど厭味な奴になった。都知事になって、自分を忘れ

ているのだ。何様のつもりだと言いたい。

 

国民として徹底的に反対する。韓国人に貸しても、何の

恩義も感謝もない。こんな失敗を何回くり返したら、日

本人は学習するのだ。舛添は、韓国人の怖さが分かって

いない。こいつらには信義や、誠や、誠実という言葉が

ない。裏切りや、人を騙すことが常識という民族である。

 

韓国には、教えるな、助けるな、関わるなという避韓三原

則で接することである。戦前、戦後、日本からのありとあ

らゆる援助に対して一切の恩義を示さない。逆に、韓民族

は偉大だから成功したと、公言するしまつだ。

 

日本のモノマネ国家、日本のコピー国家、日本から盗む泥

棒国家、これが韓国の本質だ。剣道、柔道、茶道、華道、

なんでも韓国が発明した公言する恥知らずの極致のような

連中だ。そういう連中に、都有地を貸し出すというのが、

舛添というアホである。舛添を、早く、引きずり降ろせ。

リコール運動を起こせ。

 

平成28年3月18日(金)

清原よ、早く良い嫁さんをもらえ、

それが更生の近道だ。

勝新太郎を見習え。

 

清原が保釈された。もう懲りたはずだが、まだ分からない。

40日ぐらいの留置所暮らしでは、ほんとうに身に沁みた

かどうかは判断できない。一年くらい刑務所暮らしをした

方が当人にとっては良いだろう。今のままでは、再び、麻

薬をやる可能性が高い。心底、反省していない。心底反省

していたら、警察署を出たところで、土下座して謝罪すべ

きだった。

 

ダルクという厚生施設のことについてテレビで放映してい

たが、驚いたのは、参加している多くの人達の言語が不明

瞭なことである。きれいな発音ができないのだ。脳の言語

機能がやられているのではないか。あれでは、完全な社会

復帰は困難であろう。一生、覚醒剤の後遺症と戦ってゆく

しかないだろう。

 

清原には人生に対する甘えがある。甲子園からプロ野球と

チヤホヤされて、舞い上がって、われを忘れていたのだ。

勝新太郎も、大麻の所持で逮捕されたが、パンツの中に勝

手に入っていたと言ったり、これからはパンツをはかない

と言って、けむに巻いていた。

 

勝新には、中村玉緒という素晴らしい嫁ハンがいた。これ

が大きな、そして、決定的な違いだ。勝新は無茶なことを

した男だったが、大人だった。幼児性があるようにみえる

が、大人の男だった。清原は、勝新のような大人ではない。

さらに、嫁ハンがちがう。これが清原のこれからの人生

を左右するだろう。早く良い嫁ハンをもらうことだ。それ

が、更生の鍵となるだろう。

 

平成28年3月17日(木)

トランプ君も凄いが、日本にも

日本版トランプがいる!

 

アメリカ大統領選挙の予備選はトランプ旋風だ。こういう

オモロイ男が出てくると、国際政治の激動が予測されて、

大変おもしろくなる。大統領になって、中国や北朝鮮を

ガツンとやっつけてもらたい。

 

大衆はヒーローを待望しているのだ。エスタブリッシュは

トランプのような、秩序や権威をひっくり返す大胆不敵な

男を嫌うだろうが、欲求不満の大衆は、拍手喝采だろう。

ひょっとすると、ひょっとする可能性が増してきた。

 

女性のクリちゃんも悪くないが、クリちゃんではアメリカ

を大胆に変革しないだろう。オバマのような穏健な路線を

選択するのは間違いない。それでは中国の横暴を押さえる

ことはできない。日本人としては、トランプに期待したい。

あの毒舌で、シナをやっつけてもらいたい。

 

そうだ、日本にも、日本版トランプがいる。橋下徹だ。

日本の現状を考えれば、橋下よ、早く、出て来い。日本を

かき回せ。最近の国会議員をみると、あまりにも小粒で

屁のような奴ばかりである。自民党も、野党も、どいつも

こいつも、つまらん奴ばかりである。橋下よ、早く出て来い、

大衆は待っているぞ。

 

平成28年3月16日(水)

それ見たことか

世間知らずのプロ野球選手

 

円陣を組んで、声を出した選手にお金を出す。巨人以外にも

やっていた球団がゾロゾロと出てきた。賭博は犯罪だから、

みんな黙っている。しかし、その内、ばれるのは時間の問題

だろう。今のうちに、告白して、ウミを出しきった方がいい。

時間がたてばたつほど不利になる。その時、永久追放のよう

な「死刑」はいけない。復活するチャンスも与えてやれ。

 

それにしても、プロ野球選手という奴らは、子供じみている。

幼いのだ。高給を取って、スターを気取り、エリート意識が

ある。世間では通用しない連中だ。野球ばかりをしていたた

めに、教養や常識というものがない。野球バカという専門バ

カである。この専門バカは学者、政治家、タレントに多い。

 

今からでも遅くないからしっかり、人生勉強、教養をつける

講座を設けて、受講させるべきだ。その時、ゴジラ先生は、

ぜひとも、講師をやらせてもらいたい。人生とは何か、どう

生きるべきか、たっぷりと教えてやる。甘ったれた根性を

叩き直してやる。

 

課外授業として、便所掃除から、ゴミ清掃、どぶさらいなど

汚い作業を徹底的にやらせたい。福島へ行って、清掃作業、

あと片づけ作業などをやるのもいい。大勢のフアンのお陰で

成り立っている職業だから、国民への恩返しとして、丈夫

な肉体で奉仕しろということだ。その時、円陣組んで、

「清掃をやるぞ!」と、声出しをやれ。ただしノーマネーだ。

 

平成28年3月15日(火)

他の球団もやっているのではないか

 

野球賭博は巨人だけではあるまい。他の11球団も怪しい。

今、各球団ともに息をひそめて、嵐の過ぎるのを待っている。

しかし、この嵐、じっとすればするほど、大きくなる。名乗り

でた方が、野球界のためになる。放置しておくと、火はますま

す巨大になり、球界そのものが、ぶっ潰れるぞ。

 

巨人で、円陣を組んだ時、「声出し」をして、金を賭けていた

そうな。これはおもろい遊びだ。そういうこともあろうと思う。

遊び心というものだ。目くじらを立てるほどのことではない。

バクチの野球賭博とは、根本的に意味が違う。

 

それにしても、巨人というチームは、魅力がなくなった。

長島茂雄と松井秀喜がいなくなって、巨人にはまったく興

味がなくなった。ゴジラ先生は長島茂雄フアンであって、

巨人フアンではなかった。そして松井フアンだったが、巨人

フアンでは断じてなかった。巨人なんぞには、まったく、皆目、

全然、まるきっり、てんで、興味がない。

 

今のプロ野球では大谷である。こういう世界的なプレヤー

には、早く、世界で活躍させてやることだ。大リーグで

大リーガーをばったばったと三振を取ってもらいたい。

日本人として、胸のすくような、すかっとした気分になりたい

ものだ。若者よ、大志を抱け、狭いに日本から世界に出よ。

 

平成28年3月14日(月)

人を裁くな、裁かれざらんためなり(聖書マタイ伝)

若者には復活のチャンスを与えてやれ。

弾劾すべきは国会議員と馬鹿タレントだ。

 

巨人の高木京介選手が賭博をやった。謝罪会見をみたが、哀れ

な姿をさらしていた。これで野球生命が終わりになった。しかし、

ゴジラ先生は、論理的におかしいと思うのだ。これは刑法だと

死刑に該当する。野球人としての生命が絶たれたということは

野球上の死刑である。賭博は悪いが、死刑はちっとやりすぎだ。

3〜5年の処罰で、復活するチャンスを与えてやるべきだ。

 

最近の日本は、徹底的に人を責め、滅ぼす風潮が支配している。

小保方さんも、研究者として死刑になった。たぶん彼女が復活

するチャンスはないだろう。小保方さんの死刑もやりすぎだ。

ただでさえ人口が少なくなっているのだ。前途ある有能な若い

人が再び活躍できるようにしてやれ。

 

断罪すべき人間はいくらでもいる。国会議員はその典型だ。

イクメン議員とか、馬鹿タレントが立候補するそうだ。国民を

舐めるな。また国会では、くだらん討論を延々とやっている。

国民の血税の浪費である。国会議員には年間で、約一億円の

我等の税金が使われているのだ。

 

もう一つの許せんのが、テレビで公共の電波を使って、番組を

私物化し金を儲けている奴だ。すなわち、テレビタレントとか

いう三流人間である。とくに最近のテレビは最低最悪である。

バカ面した芸人が、身内の芸でおふざけ番組を垂れ流している。

国民の税金を浪費する国会議員と、公共財を私物化している

馬鹿タレント、この二つを弾劾し、追放せよと言いたいのだ。

 

平成28年3月11日(金)

あれからもう5年もたつのか

歳月、人を待たず。

巨大堤防なんぞは税金のムダ使いだ。

救命のための方法はいくらでもある。

 

あの日のことは鮮明におぼえている。グラグラときたから書棚を

押さえていたが、揺れが納まらないので、階下におりて、玄関か

ら外にでた。女房や隣の奥さんや近所の人が不安そうに立っていた。

これは相当に大きい地震だと思った。

 

揺れが納まったので、家に入ってテレビをつけると驚いた。

テレビに釘付けになった。巨大な波が押し寄せている。とくに

仙台平野には、波が怒濤のように田畑を飲み込んでいた。

仙台空港の滑走路が、みるみる波で覆われていった。

 

人の背後に波が迫っていた。早く逃げろと大声で叫ぶ声が聞こ

える。しかし、おばあさんらしき人は、ゆっくりと歩いている。

足が悪いのかもしれない。こうして、数千人の人が波にのまれ

たのだろう。数百年から一千年の大地震だという。これは人智

を越える天災である。人の力ではいかんともしがたい。

 

人間には固定観念がある。数百年前の地震のことは記憶にない。

過去の経験に従うと、津波はたいしたことはないと判断した人

も多かっただろう。反対に、普段から心配しいで、臆病な人は、

必死で逃げて助かったかもしれない。人間の運命のわかれめだ。

 

巨大堤防など作っても意味がない。それよりも、町内ごとに

避難タワーを建設したらいいのだ。だいたい歩いて一分から

三分以内に、鉄骨製の人間が登る避難タワーである。これな

らコストは安く作れる。大きな町なら、いたるところに、

エントツがそびえるように避難タワーが林立しているのだ。

個人が庭に建設する場合には補助金を出してやるのだ。

 

どうも役人や政治家のすることは、紋切り型のステレオタイプ

である。頭が悪いのだ。巨大堤防は土建屋を儲けさせるだけだ。

まん丸い球状の救命ボートを用意する方法もある。こいつに乗

り込みをハッチを閉めると、最低でも、一カ月は漂流できる。

もちろん、SOSがついているから発見できる。というように、

頭を使え、智恵を出せ、汗を流せ、金は最後でいいのだ。

 

平成28年3月10日(木)

またバカな裁判官が出現した。

大津地裁の山本善彦とかいうアホだ。

こいつはテメエを何様だと思っているのだ。

 

なぜ、文科系の裁判官に、原子力のことが分かるのだ。これが最大

の謎だ。普通の人間は、専門外のことには、口出ししない。これが

世間の常識である。口出しをしたら、恥知らずと非難されるのだ。

これを鉄面皮というのだ。鉄面皮山本は、完全な門外漢なのに、

裁判官というエセ権威を盾にして、偉そうに、原発の停止を命じた。

こんなバカなことがあるか。電気料金をこのバカ男にまわしてやれ

 

原子力の専門家があつまる原子力規制委員会が、二年以上の歳月を

かけ、七〇回以上会合をした結果の高浜原発である。それを覆した

のである。山本という奴は、よほど頭が悪いか、身の程をしらずの

傲慢無礼な奴である。おのれを全知全能の神様だ思っているのか。

 

裁判官には、こういう世間の常識が分からぬアホ・バカ・マヌケが

多い。長年、司法試験と称して、家に閉じこもり、ぺーパーの上の

法律知識だけを詰め込んだ、世間を知らぬアホである。ゆえに社会

の常識というものが、完全に欠落している。原発を止めたら電機料

金に跳ね返って、貧しい人が困窮するという最低限の常識すらない。

 

高浜原発を止めるならば、北朝鮮の核開発を止めてみろ。韓国の原発

を止めろ、中国の原発を止めろ、ロシアの原発を止めろ、横須賀にい

るアメリカの原子力空母の原発を止めてみろ。山本よ、お前のしてい

ることは、まさにガラパゴス裁判なのである。グローバルに地球規模

でみたら、まったく通用しないマスターベーションなのだ。山本よ、

本日からお前を「自慰裁判官」と命名する。

 

平成28年3月9日(水)

ヤクザと暴力団の違いは何だ?

あるヤクザの物語

 

暴力団という名称は、日本社会の言葉の曖昧さを代表する表現である。

人間を見たら、即、襲って、ぶん殴り、ぶっ殺すならば、凶暴な暴力団

である。暴力団という命名は合致している。アフリカのトラやライオン

やヒョウと同じである。彼らに近づくと、即刻、襲いかかるからだ。

 

警察に聞きたいのだ。山口組は暴力団なのか、暴力団ではないのか。

どっちなのだ。暴力団ならば、即刻、破壊せよ。暴力団でないならば、

暴力団などと呼ぶな。曖昧な表現を即刻止めろ。ようするに、警察と

山口組は、暴力団ゴッコをしているのである。取り締まるようで取り

締まらない。取り締まらないようで取り締まる。共存の関係にある。

持ちつ持たれつである。

 

なぜか、結論を言おう。ヤクザは社会の必要悪だからだ。ヤクザと

暴力団の境目が、曖昧なのだ。ヤクザは、国家が危機の時、権力側

に立つのだ。軍隊→警察→消防→自警団→ヤクザという組織序列で、

治安を守るのである。幕末、勝海舟は政府軍が江戸に攻めてきた時、

江戸中のヤクザ、テキヤを組織して、対抗しようとした。

 

あるいは、終戦後、朝鮮人などの第三国人が暴れた時、山口組は、

朝鮮人の暴力から日本人を守った。朝鮮人の勢力が巨大になり、

警察署が、朝鮮人に襲われ、生田署や須磨署の警官が殺害された。

300人の朝鮮人が、兵庫警察署を襲撃し、署長以下を人質にした。

水上警察署を襲撃し、同胞を解放した。まさにやりたい放題で神戸

の治安は完全に崩壊した。

 

兵庫県警の署長は、本署襲撃に備えたが、所員だけでは不可能と

判断し、田岡一雄に応援を求めた。田岡は山口組自警団を結成し

手榴弾三箱、重油のドラム罐、さらに山口組抜刀隊による決死隊

が飛び込んで、切り込むという準備をした。警察署は組員に清酒

を振る舞って相手を殺傷した時は、罪を問わず。殺傷した時は報

奨金や見舞金を用意し、山口組の志気を鼓舞したのである。

 

山口組三代目の田岡一雄は、任侠にいきる最後のヤクザだった。

だから、田岡一雄が亡くなったとき、多くの神戸市民が哀悼を表し、

その死を悼んだ。田岡が、いかに、終戦後、第三国人や朝鮮人の暴

力や無法から神戸を守ったかを知っていたからだ。当時の田岡一雄

と山口組は、神戸の治安の最後の砦だった。

(「山口組三代目・田岡一雄自伝」(徳間書店)より)

 

※ちなみに、この本は人生の必読文献だろう。ビジネスマン、サラ

リーマンは、つまらん本を読むのではなく、こういう田岡一雄の

自伝を読み、小説よりもはるかに凄まじい人生を知っておくことだ。

どれほど人生に役立つか、はかり知れないものがある)

 

平成28年3月8日(火)

暴力団とは何だ?

山口組は「暴力団・山口組」という看板を

掲げているのか

 

ゴジラ先生は、かねがね、不思議でならないことがある。

それは「暴力団」という名称だ。山口組も、神戸山口組も、稲川会も

山腱組も、住吉会も、どこも「暴力団○○」という看板を掲げていない。

彼らは自分たちの組の玄関に、「暴力団山口組」「暴力団神戸山口組」

「暴力団稲川会」という看板掲げているわけではあるまい。ただの山

口組であり、ただの稲川会であり、ただの住吉会という看板である。

 

なのに、なぜマスコミも、警察も、暴力団という凄まじい名前で呼

ぶのだ。山口組からすると、言いがかりであり、名誉棄損である。

山口組は、山口組であって、それ以上でもそれ以下でもあるまい。

暴力団と呼ぶからには、山口組の側を通ると、組員が襲いかかり

通る人を、片っ端からぶん殴るのか、日本刀で切りつけるのか。

暴力団とよぶからにはも、トラやライオンのように、人間を見た

だけで、襲いかかる猛獣のようなものである。

 

彼らも憲法で保証されている日本国民である。山口組の組員も

この列島に住む日本民族である。税金を払い、ゴミ出しをして、

スーバーで野菜を買って、GDPに貢献し、生活しているだろう。

ゴジラ先生が言いたいのは、「暴力の団体」と命名するならば、警

察は、 即刻、山口組を急襲し、家を破壊し、組員を全員捕まえて、

監獄 に放り込めと言いたいのだ。「暴力の団体」と公認し、お墨付

きを与え ているのに、なぜ放置しているのだと言いたいのだ。

 

ゴジラ先生の言っていることが分かるかな。欧米ではマフィアとい

う組織は、地上には存在しないのだ。地下に完全に潜っている。

なぜならば、マフィアと分かると、直ちに壊滅させられるからである。

なのに、日本では不思議なことに、公権力が、暴力団と公認している

組織が公然と存在しているのである。不思議だ、訳がわからん?

 

なぜ、当局は、山口組の建物を破壊し、組員を捕まえないのだ。こん

なバカなことがあるものか。だから、ゴジラ先生は、暴力団としての

山口組は存在しないのだと言っているのだ。存在しているのは、山口

組であり、稲川会である。ようするに、日本語の使い方が間違っている。

もし、マフィアと同じく、存在を許されない「暴力」団ならば、即刻、

建物を焼き払い、「暴力」団員を監獄に放り込め。

 

平成28年3月7日(月)

トランプとかいう男、

おもろいやっちゃ!

 

トランプ旋風である。ヒトラーが出てきた時を彷彿とさせる。

大衆の欲望と希望を上手につかんで彗星のごとく出現する。

いつの時代も、大衆の喝采を受ける人間が出てくるものだ。

ヒトラーも選挙で勝って、政権を取ったのだ。トランプも

民主的な手続きで出現したのだ。文句をいう筋合ではない。

 

オバマは、「チエンジ、チエンジ」と、車のギアーチェンジの

ごとく、チェンジを叫んだが、しょせん口舌の徒だった。

勇気と度胸がない。中国に足元を見られて、中国の覇権を

ゆるした。アメリカ史上もっとも腰抜けで、臆病者だった。

 

トランプはおもしろい奴だ。こういう破天荒な人間が必要だ。

強いアメリカの復権のためにトランプ君の登場を期待する。

中国と北朝鮮にガツンと一発、パンチを見舞ってもらいたい。

中華思想に毒されているシナ人や朝鮮人を制御する秘訣は、

強い力で、徹底的に押さえつけることだ。

 

これに反して日本の政治には期待できない。強烈な個性を

もった政治家がいない。安倍さんも良い政治家だが、もう

一つ迫力が足らん。トランプのような破天荒さがいる。

シナや北朝鮮や韓国に対して、「テメエラ、ふざけんじゃない。

冗談は顔だけにしろ!」と、トランプばりの怒号をあげる

ド迫力がほしい。お坊ちゃん政治では困るのだ。

 

しっかりせんかい、国会議員のアホンダラ!

テメエラ、我等の血税を使って、

何をさらしてケツカッテンネン!(大阪弁)

 

平成28年3月4日(金)

北の超デブチン男、南の超ネクラ女、

朝鮮半島には、奇妙な生物が棲息している。

 

北朝鮮への制裁は、金とかいうデブ男には、カエルのツラにショ

ンベンだ。何の効き目もない。かつて大日本帝国が、アメリカか

ら石油禁輸などの制裁を受け、そのために日本は開戦した。しか

し、あのデブチン男には、そんな勇気も根性もない。ただのハッ

タリである。互いにハッタリを言い合うのが朝鮮半島の文化である。

 

とにかく大げさな民族である。なんでも世界一だの、世界で一番

優れているだのと、夜郎自大を競うのが朝鮮民族である。ウソと

虚栄と見栄で、心身を着飾っている民族である。内容がまったく

伴っていない。日本人は、虚栄よりも実質である。モノ作りは、

ハッタリでは不可能だからだ。

 

実際、北朝鮮も、韓国も、戦争をする気はない。とくに、韓国は

ソウルを火の海にされるのが怖いので戦争を欲していない。繁栄

が一夜にして廃墟となるからだ。アメリカも戦争を欲していない。

すでに中国の勢力圏になっている朝鮮半島で、アメリカの若者の

命を犠牲するつもりはない。アメリカは朝鮮半島から引き上げた

いのがホンネだろう。

 

北朝鮮は、生かさぬように、殺さぬように、ぎりぎりで生存させ

られるだろう。それが中国のホンネである。北朝鮮は、中国に

よって生殺与奪の権を握られているからだ。中国によって、核開

発とロケットの開発を禁止させられる可能性は高い。それが嫌なら、

最後のカケにでて戦争に訴えるか。その蛮勇が、あのデブチン男

にあるか否か。日本は高みの見物といこう。

 

平成28年3月3日(木)

昨日の続きだ。

ウィッツ青山学園バンザイだ。

 

最近のせちがらい世の中にあって、ウィッツ高校の授業は傑作だ。

こういう遊び心が大切だ。学校は真剣にやったのだろうが、真剣

だからよけいに傑作喜劇になるのだ。文部省や世間の評判を気に

することはない。どんどん傑作授業を考えだして、学校教育に

イノベーションを起こしてもらいたい。

 

それにしても、最初に、こんな傑作授業を考えだした教師は表彰

ものだ。たぶん生徒たちを何とか卒業させようと、背に腹は代え

られずに編み出した苦肉の策だったのだろう。生徒を愛するがゆ

えの愛の授業である。

 

ただし、ユニバーサルスタジオに行ったというのが気に食わんね。

こいつが画竜点睛を欠く。社会奉仕をやっていれば満点だった。

老人ホームで、介護をしたら家庭科と体育と社会科の履修にして

やったのに。公衆便所や道路の清掃をしたら体育である。

 

昔も今も、学校の授業は、社会生活における実践と合致していない。

茶髪のニイチャン、ネエチャンに、二次方程式なんぞはいらん。

二次方程式は、人生において何の意味があるのか、文部省や教師に

聞きたい。ゴジラ先生の学生時代、二次方式の目的は何か、社会に

出てどのように役立つのか、説明してくれた教師はいなかった。

今も、説明できる教師はいないだろう。

 

目的のない行動は、生徒からやる気を喪失させる。すべの授業には、

まず最初に学ぶことの目的と意味を教える必要がある。目的と意味

が分かれば、やる気がでるのだ。ただ漫然と授業をやるから、興味

を失い、科目そのものが嫌いになる。数学も、英語も、実践と結び

つけたおもろい授業をすれば、茶髪も生き生きと勉強するだろう。

 

平成28年3月2日(水)

おもろい高校もあるものだ

思わず、ぷっと吹き出したゼ

 

三重県にウィッツ青山学園高校という学校があるそうな。

この学校の教科の履修方法が、笑っちゃうほど傑作だ。たとえば、

 

★数学・・ユニバーサルスタジオ行った時、もらう釣り銭を勘定

して数学 の履修としていたそうな。

★英語・・バスの中でみた外国映画、これを英語の履修。

★傑作は、神戸の夜景を見て「芸術」。レストランで食事 をして「家庭科」。

最寄り駅から学校まで2キロ歩いて「体育」だそうな。

これは傑作だ。マンガ以上におもろい。おもろい学校バンザイだ。

 

このニュースで聞いた時、思わず吹き出し、さらに大笑いした。

学習意欲の低い生徒のために設けた科目だそうな。文部省は怒って

いたが、ゴジラ先生は怒る気にならない。そういう手もあ るかと、

それを考えだした先生は偉い!と思った。奇策だね。やる 気が

まったくない生徒も卒業させねばならないのだ。先生も大変だ。

 

だいたい、一律に受験数学や受験英語を強制するから、やる気をな

くすのだ。この学校のねらいは正しい。茶髪で、やる気のないニイ

ちゃん、ネエちゃんに、二次方程式や、英文法なんぞ、馬の耳に念

仏だ。百害あって一利なし。それよりスーパーのレジで計算するとか、

ハリウッド映画をみて、英語に慣れるのがはるかに勉強になる。この

学校の先生に「おもろい独創賞」を贈呈する。

 

ゴジラ先生ならば、寄席の落語を聞かせて、国語とする。

チーク ダンスをして体育とする。ストリップを見せて芸術とする。

パチンコ屋に連れて行って音楽の時間とする。軍艦マーチなんぞ

最高だね。大阪は飛田に連れて行って、人生劇場とするネ。

※陰の声・・飛田とはなんぞや、人生の喜びを学ぶ場所だ。

 

平成28年3月1日(火)

バカは死ななきゃ治らない

福島物産展を中止させたコリアン。

 

東北の魅力を伝えようという、物産展がソウルで開かれる予定だ

ったのに、急遽、中止になった。先月のことだ。市民団体とやら

が、放射能を理由に文句を言ったそうな。さらに日本に謝罪を要

求したそうな。もう何をかいわんや。バカは死ななきゃ治らない

とは、韓国人に贈呈する言葉だ。

 

これが朝鮮人の本質というものだ。筑波大学の古田博司先生が

主張しているように、「教えるな」「助けるな」「関わるな」の避韓三

原則でやるしかない。朝鮮人とは、一切関わるなということだ。

イベントを企画した日本側はあまりにも現状認識力がない。

 

あまりにも朝鮮人に甘すぎる。北も南も、朝鮮人という人種は、

人間と思わない方がいい。犬畜生でも、一宿一飯の恩義を知っ

ているが、朝鮮人には、信義や恩義や善意や誠意という概念が

まったく欠落しているのだ。人類史の中のクズ民族である。

 

北朝鮮の日本人拉致事件をみろ。あれは人間のすることではない。

外道や餓鬼道に堕ちた民族である。韓国も同じ。福島に対する

いたわりの精神なんぞかけらもない。放射能に苦しむ福島に対

する同情心なんぞはまったくない。これが朝鮮半島に住んでい

る朝鮮民族という餓鬼道に堕ちた民族なのである。