英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

 

 

平成29年1月31日(火)

いくらなんでもトランプはやり過ぎだ。

 

トランプという男、無茶苦茶である。移民の人権や

幸福なんぞ、まったくお構いなしである。アメリカ

は移民で成り立っている。トランプの祖父はドイツ

からやってきた移民である。移民が移民を差別して

は話にならない。

 

何事によらずやりすぎは、反動がくる。世論やアメ

リカの各界のリーダー達の反トランプの動きが少し

ずつ盛んになる。アメリカの良心がトランプの暴走を

止める可能性は高い。しかし、しばらくはトランプの

暴走は続くだろう。

 

注意すべきは暗殺やテロの危険である。こんな無茶苦

茶をしていると、テロリストが現れ、トランプの命を

狙う。どころか、9・11の再来に注意すべきである。

イスラムを敵視すると、必ず、テロが起きる。

 

安倍さんへの提案は、トランプは損得で動く男だから

利益になることを提案することである。トランプは

ビジネスマンではなく不動産屋である。売った買った

で利益を得ている商売である。日本としては、トラン

プに損をさせないことである。それだけに注意して

付き合うことである。根は単純な男である。

 

平成29年1月30日(月)

平昌オリンピックをボイコットせよ!

「対韓鎖国政策」を発動すべし。

 

韓国人・朝鮮人とは、ツラの皮が鉄のように厚い。

「蛙の面に小便」どころの沙汰ではない。きゃつらの

顔は、ステンレスか、超合金のようなもので ある。

駐韓大使の帰国ぐらいでは、効果はない。 断固たる

制裁を科さないと、韓国人には、効き目がない。

 

対韓制裁が平昌オリンピックのボイコットである。

韓国が背伸びして、必死で成功させようとしている

大会だ。しかも日本人客を見込んでいるだろう。

その出鼻をくじくのである。日本を舐めると、とん

でない仕返しがあることを骨身に染みさせることだ。

 

戦後70年、韓国は、貧乏であり、可哀相な民族だ

という日本人の善意の同情から、韓国のしたい放題

を許してきた。しかし、それが仇になった。後ろ足

で砂をかけることを恬として恥じない民族である。

韓国・朝鮮民族には、恩義や道徳や倫理観念という

人間の基本的な価値観が欠落している。

 

過去70年間の韓国に対する同情や友情はいったん

チャラにする。ゼロベースで対韓政策を見直すのだ。

日本の覚悟を示すのが、平昌オリンピックのボイコ

ットである。これは未来永劫、韓国とは関わらない

という日本国家の決意の宣言である。対韓国への

鎖国政策である。対韓鎖国である。

 

平成29年1月27日(金)

盗っ人猛々しいとは、韓国のことだ。

 

本日より、韓国を「泥棒国家・盗っ人国家」と定義する。

あるいは「泥棒民族・盗っ人民族・バクリ民族」と定義する。

盗んだ仏像を返さず、恬として恥じない、これを、日本

では、盗っ人猛々しいというのだ。これほど品性下劣な

民族もめずらしい。世界の中で最も下等民族である。

 

韓国人、朝鮮人には道徳観念がまったくない。倫理観念

も欠落している。世界の中で、もっともモラルが壊れた

人種である。こういう泥棒民族とは永久に付き合うな。

北朝鮮の金正恩とならんで、韓国人は世界でもっと恥ず

べき人種である。

 

日本政府の対応が甘すぎる。菅 義偉官房長官が記者会見

していたが、あまりも腑抜けで、腰抜けで、臆病タレで

ある。もっと、胸を張り、毅然たる顔で、大声を張り上

げて韓国を弾劾し糾弾せよ。日本政府の対応では、韓国

人にはまったく効き目がない。蛙のツラに小便である。

これほど厚かましい民族はいない。鉄面皮とは韓国人の

ことを言うのだ。

 

大使の引き揚げだけではなく、観光の自粛、渡航制限を

行なえ。慰安婦像を撤去しないのなら、国交断絶を通告

せよ。もう朝鮮半島とは、未来永劫、付き合う必要はない。

南朝鮮は仏像を盗み、北朝鮮は日本人を拉致した。盗っ人

が隣に住んでいるのだ。戸締りを厳重にし、朝鮮人の侵入

を防ごうではないか。

 

平成29年1月26日(木)

防衛費をGDP2%に増強すべし

 

結局、日本の生きる道は、自分の足で立つよりほかにない。

そのための根本原則が防衛力・軍事力の強化である。軍事

力を強化しておけば、つけ込む国はない。軍事力の弱体が

国家の存立を危うくする。北朝鮮が、必死でミサイルを開

発しているのは理解できる。彼らの生き残る道は、軍事力

しかないからだ。北朝鮮は反面教師である。

 

こんな簡単な原理・原則に、70年間も、目をつぶってき

た左翼リベラル主義者は、キチガイである。しかし、日本

には、今もなお、平和憲法があれば、大丈夫と思っている

人間が、朝日新聞を中心に大勢いるのである。こういう手

合いの脳は、どうなっているのか理解できない。

 

トランプの登場、中国の軍事的脅威、北朝鮮の核兵器、韓

国の異常な反日攻勢、これらに対処する方法は、防衛費の

GDP2%への増強である。明日からでも、増強に踏み切

ってもらいたい。危機は待ったなしである。大地震と同じ

で、軍事的危機は、いつが勃発するか分からない。

 

ムダな予算をカットして、防衛費の増強に、全日本人が

努力する時がきた。医療費、生活保護費、政治家の経費

福利厚生費など、削れるところは徹底的に削って、防衛

費の増強に全力を尽くそうではないか。北朝鮮のミサイル

はいつ飛んでくるか分からない。中国は、いつ尖閣諸島

を占領するかわからない。常在戦場の心がけをもつべし。

 

平成29年1月25日(水)

ジャパンフアースト、日本第一主義でゆけ!

トランプなんぞ、糞くらえだ。

平成29年は日本独立元年である。 

 

トランプが本性を現し始めたようだ。自動車での日本叩きだ。

この男は、自国の産業の無為・無策・無能を棚にあげて、他

国を非難するばかりの男である。あまりにも古すぎる国際感

覚である。

 

ならば、日本は「日本フアースト」で行こうではないか。アメ

リカに屈する必要はない。毅然たる対応、断固たる姿勢を見

せてやれ。歴代政治家はあまりにも卑屈であった。アメリカ

の靴を舐めるがごとくの姿勢だった。日本はアメリカの奴隷

ではない。

 

日本から出て行けと言ってやれ。アメリカがいなくても、日

本の防衛はできる。国を守るのは、愛国心であって武器では

ない。一人一人が、ゲリラとなっても、国土を守り抜くとい

う愛国心があれば、国土防衛はできる。愛国心こそが、国の

防衛の最高にして最大の武器である。

 

トランプかアメリカフアーストをいうならば、日本は日本

フアーストである。戦後70年、日本は日本独自の道を歩む

時がきたようだ。大統領次第で、コロコロ変わる政策に振り

回されるな。日本は日本独自の国家政策を遂行する時がきた。

ゆえに、平成29年は、日本独立元年なのだ。

 

平成29年1月24日(火)

稀勢の里は大横綱になるだろう。

それにしても、横綱審議委員会という

もうろくジジイ集団をなんとかせい!

 

稀勢の里は、日本の歴史と伝統を体現した横綱になるだろう。

朝青龍や白鵬のような、品性下劣な横綱ではない。ゴジラ先

生は、朝青龍と白鵬が、反吐がでるほど嫌いである。理由は

ただ一つ、武士道精神を持っていないからである。

 

武士道精神とは、もちろん、日本人でなくても体現している

人はいる。騎士道精神のヨーロッパ人がそうである。しかし

朝青龍と白鵬には、乞食根性しかない。相手をおもいやると

か、いたわるという気持がまったくない。勝てばいいという

人間である。

 

横綱の唯一無二の条件は、武士道精神を持っているかどうか

である。ゆえに、いかに強くても、武士道精神を持っていな

い人間は、絶対に横綱にしてはならない。これが鉄則であり、

根本原則である。譲ることができない条件である。

 

横綱審議会という、もうろくジジイの集団は総入れ換えせよ。

あんな惚けたジジイに判断能力はない。内館牧子さんのよう

な素晴らしい人を委員に任命せよ。どうして、現在、辞めて

いるのか理由はしらないが、昨日、テレビで審議委員をみると、

全員ジジイばかりで、女性が皆無である。

 

さらにいうと、若い人、中年の人を入れよ。その前に聞きた

い。あのジジイ共を、誰が選んだのだ。あのジジイは、どの

ような資格や能力を持っているのだ。横綱審議委員会とは、

国家国民の重大事項を決定する会議である。任命の理由や

経歴を明らかにせよ。さらに審議をオープンにし公開せよ。

密室で決定する時代ではない。小池百合子知事のやり方を

しっかりと見習ってもらいたい。

 

平成29年1月23日(月)

トランプ大統領の誕生。

日本の独立元年である。

 

この男は、アメリカのことしか考えていない。まさにアメリカ

フアーストである。都民フアーストの小池知事と似ているが、

やることが全く異なる。アメリカ人による、アメリカのための

アメリカの政治である。

 

他国のことはまったく眼中にない。政治も、経済も、防衛も

すべてアメリカのためである。これほど徹底してアメリカ中心

主義を唱える男が出てきたのは、戦後70年、初めてである。

 

こうなると日本も腹を括る時がきた。日本も日本中心主義で

ゆこうではないか。日本人による、日本人のための、日本人

の政治である。具体的には、「強い日本」の構築である。大日

本帝国の再来とは、言わないが、かつての明治・大日本帝国

に近づく気概をもとうではないか。

 

中国や北朝鮮や韓国から舐められないための日本国家である。

とくに、軍事力の強化は待ったなしである。軍事力を強化し

アメリカ頼みからの脱却である。日米安保条約を破棄する

くらいの気概と矜持をもつべし。明治の先人達の心意気を

思い出そうではないか。

 

そういう意味では、トランプの登場は、戦後70年間の「甘え

の構造」からの脱却である。真に自立し、独立した日本国家の

再建である。日本人一人一人が、フンドシを締め直し、根性

を据えて、日本国家の再構築である。日本の独立元年である。

 

平成29年1月20日(金)

文部省役人の天下り。

ガラパゴス人間とゴミ人間。

 

役人の天下り、こんなのは氷山の一角である。早稲田大学に

天下ったように、全国の大学に天下っている。補助金をもらう

ために、大学側が働きかけた場合も多いはずだ。魚心あれば

水心という奴だ。役人も大学も、心底、腐っている。

 

新聞記者や、マスコミの連中の天下り先が大学である。昨日

までキャスターや記者をしていた奴が、いつの間にか大学教

授に納まっている。一番、迷惑なのが、学生である。なぜな

らば、この手の教授は、教えることが目的ではない。自分の

第二の人生に箔をつけ、仕事をするための手段としての大学

教授である。おのれのためだけの大学教授である。学生のこ

となど、これぽっちも考えていない。

 

第一教えたことのない奴が大学教授とは笑止である。ゴジラ

先生は「政治家がアほやから政治がつまらん」という本を書いて

政治家を弾劾した。政治家と同じく弾劾したいのが、大学人

である。こいつらの怠慢と無能が日本をダメにしたのである。

若者をスポイルしているのである。こいつらには若者を鍛える

ための方法も手段も知らない。実践の経験もまったくない。

 

もう一つが弁護士という連中である。こいつらはテメエを何様

だと思っているのか、いろんな場面にしゃしゃり出てくる。

したり顔の解説をしてくれる。日本の弁護士といっても、国内

でしか通用しないガラパゴス弁護士である。グロバールに、普

遍的に、通用する能力や技術をもっていない。あくまでも国内

の六法全書を知っているだけのマイナーな人種である。

 

以上、日本にはニセモノが多い。国内しか通用しないガラパゴ

ス人間である。政治家、大学教授、弁護士、マスコミ人である。

これらをひっくるめて生ゴミという。生ゴミはごみ箱に放り込

んでおくのが定位置である。ごみ箱から出てくるから腐臭がす

るのである。生ゴミ政治家、生ゴミ教授、生ゴミ弁護士、生ゴ

ミマスコミである。もう一つ付け加えると、生ゴミ・テレビ

タレントである。最近、ますます腐臭を発し、闊歩しているのが

生ゴミ・お笑いタレントである。

 

ゴジラ先生の朝の定番の仕事は、前日までの家の生ゴミを土地

に埋めることである。こうすると、ゴミに出さず、資源の有効

利用になる。土地がよく肥える。夏に野菜を植えると良く育つ。

生ゴミでも、土地に埋めると、意味がある。

 

平成29年1月18日(水)

朝鮮民族という異常民族についての考察。

 

韓国人(朝鮮人)が、竹島に慰安婦像の建立をめざして

募金を開始したそうな。バカは死ななきゃ直らないとい

うが、この民族には付ける薬がない。日本人としては

ただただ呆れる他はないが、呆れていると、こいつらは

何をするか分からないので、もう一段も二段も重い制裁

を課す時である。

 

朝鮮民族には、人間性というものが決定的に欠けている。

人間ではないと言っても過言ではない。犬畜生以下である。

なぜならば、犬でも猫でも、可愛がってくれる人間には、

愛情を示すからである。ところが、明治以降、日本が朝鮮

民族の救済のために費やした、ありとあらゆる愛情、善意、

恩恵、恩義に対して、後ろ足で砂をかけたのである。

 

北の朝鮮民族も同じく犬畜生以下である。日本人を拉致し、

原爆を開発し、ミサイルをぶっ放し、自国民を弾圧し餓死

させている。金正恩は、国民が餓死しているのに、当人は

ブタのように醜く太っている。おのれの恥知らずな姿を鏡

でみて、恥ずかしいと思わないのか。こいつも人間ではない。

犬畜生というより、ずばりブタである。

 

朝鮮民族の辞書には、恥、恩義、義理、礼儀、礼節、人間性

人道などの文字が載っていないらしい。代わりに載っている

文字が「裏切り」である。裏切りという行為は、古今東西の、

いかなる国家・民族においても、もっとも恥ずべき行為であ

り、忌避すべき行為である。 しかるに、朝鮮民族では、裏切

りという行為が日常的に行なわれているのである。こんな民

族は地球上に存在しない。日本人は、異常なキチガイ民族と

隣り合わせに住んでいることをしっかりと認識し、一切の交

流を絶つことである。2017年は、朝鮮民族と断絶する

歴史的な年となる。

 

平成29年1月17日(火)

阪神淡路大震災から22年である。

 

日本ディベート研究協会の創立が、平成七年の10月だった。

阪神大震災と同じ年だったので、よく記憶している。この大

震災で亡くなった人の代わりに生まれた組織であるとゴジラ

先生は思っている。ゆえに今後も、大切に育てていこうと考

えている。日本オンリーワンのシンクタンクとなることが、

目標である。

 

ところで、本朝、午前5時46分、テレビで映る光景に合せ

て、自宅で黙祷を捧げた。その時、テレビを通して、合唱が

流れたが、いつもの定番の「故郷(ふるさと)」であった。

この曲は、8月15日靖国神社の集会の時も、拉致被害者の

会でも、歌う曲である。

 

たしかに美しい曲である。しかし、もう一つ、元気がでない

のである。ゴジラ先生だったら、軍歌を所望する。たとえば

「歩兵の歌」である。万朶の櫻か襟の色、花は吉野に嵐吹く♪

とくれば、勇気凛々、元気もりもりとなるのは間違いない。

 

いつも、「故郷(ふるさと)」ばっかりでは、あまりにも気が

滅入る。故郷を歌った後に、軍歌を朗々と合唱して、みんな

で元気を取り戻してもらいたい。軍歌というのは、沈滞して

いる志気を高揚させる最高の歌なのである。我々の父祖たち

が、厳しい戦場で、歌い継いできた名曲である。

 

ここで念のためにいうと、軍歌と呼んでいるが、実態は戦時

歌謡曲である。たとえば、名曲、「麦と兵隊」を聞くと、自然

と涙が流れる。父祖達が、黙々と、大陸を行軍する姿を想像

して、涙なくして歌えない。とくに3番と4番は胸に迫る歌

詞である。名作詞家・藤田まさとの詩である。黙々と義務を

果たす兵士達の背中は、黙々と、戦後復興に取り組んだ父祖

達と同じであった。

 

友を背にして 道なき道を
行けば戦野は 夜の雨
「すまぬすまぬ」を 背中に聞けば
「馬鹿を云うな」と また進む
兵の歩みの 頼もしさ

 

行けど進めど 麦また麦の
波の深さよ 夜の寒さ
声を殺して 黙々と
影を落として 粛々と
兵は徐州へ 前線へ
 

平成29年1月13日(金)

トランプとは何者か。

日本独立の千載一遇のチャンスが来た!

 

トランプの登場をめぐって、あれこれと騒がしい。しかし

日本は、これを機会に、アメリカからの独立、自立をめざ

すことである。アメリカ依存から脱却し、日本独自の政治

軍事政策を展開すべき時がきた。平和国家というウソと

偽善を打ち破れ。憲法改正に取りかかれ。

 

とくに軍事的な自立が重要である。そのためには防衛費を

GDP2%への増強を直ちに実施しなければならない。

中国の脅威は、待ったなしである。

 

空母の建造に直ちにかかるべし。二年以内に日本独自の

空母を進水させねばならない。潜水艦部隊も現在の22

隻体制から、30隻体制へ増強することである。陸上

兵力も現有の15万人から、3年以内に25万人体制に

もってゆくことである。

 

日本独自のステルス戦闘機を開発せよ。爆撃機も開発し

北朝鮮を攻撃できるようにせよ。もちろん、北京、南京

上海、平壌、ソウルを射程にした大陸間弾道弾を配備せよ。

巡航ミサイルも開発せよ。

 

ようするに、戦後70年間、アメリカ依存のために怠っ

てきた軍事力を、ゼロベースで見直し、独立国家として

の強い軍事力をもつことである。中国、北朝鮮、韓国に

舐められないための軍事力の強化である。

 

いずれにしてもトランプの登場は、日本の独立のための

千載一遇のチャンスである。戦後70年目にして、日本

独立の時が来た。トランプの誕生を大いに歓迎しようで

はないか。

 

平成29年1月12日(木)

韓国を徹底的に締め上げろ。

平昌オリンピックをボイコットせよ。

 

韓国は、あまりにも日本を舐めている。「反日無罪」だと、

ふざけるな。ならば、日本も対抗措置として、「反韓無罪」を

ただいまから実施する。

 

戦後七十年、日本は、韓国に対して、あまりにも、甘すぎた、

遠慮しすぎた。腫れ物にさわるがごとく接してきた。しかし、

本日ただいまから秋霜烈日の態度で接する。韓国に対して、

一切の遠慮や配慮を止める。

 

北朝鮮と同じような「敵国」として付き合う。戦後七十年、韓国を

友好国としてきたことは誤りだった。日韓は友好国ではなく、

明々白々に敵国である。この認識は、あまりにも遅すぎたが、

これで日本人の腹も固まった。

 

これからは、韓国に対して遠慮も配慮も一切必要ない。北朝鮮

と同じ扱いで、徹底的な制裁を実施せよ。トランプに見習って

対馬海峡を最前線として、防衛を固めようではないか。

 

安倍さんよ、日韓友好などという虚構の概念を破棄しろ。日韓

は共に天をいただかない不倶戴天の敵である。未来永劫、日韓

は敵国である。イスラエルとアラブのごとく、水と油である。

 

日本人も覚悟を決めろ。そうすると、精神衛生が最高になる。

気持が清々して、気分が最高だ。もちろん、平昌オリンピック

はボイコットである。観光客は渡航禁止である。

 

平成29年1月11日(水)

韓国に対する断固たる制裁を行なうべし。

対韓三原則「殴れ、蹴れ、ぶっ飛ばせ」

 

第一、韓国への日本人の渡航禁止。ビザの発給をやめろ。韓国観光の禁止。

第二、韓国人の日本への入国禁止。

第三、韓国への経済制裁。

第四、軍事協力の禁止。

第五、文化・芸術の交流禁止。

 

生ぬるい対策ではまったく効果がない。韓国・朝鮮民族には

断固たる制裁のみが効果を発揮する。戦後70年間、韓国に

対する同情から日本人は我慢してきた。無理難題を受け入 れ

てきた。しかし、彼らには、まったく誠意が通じなかった。

何の効果もなかった。韓国・朝鮮民族は、異常民族、キチガイ

民族だからだ。世界の常識や良識というのが一切通用しない。

 

今回は、大変よい機会である。多くの日本人は、韓国・朝鮮民

族の本質を知った。一切の同情、一切の協力、一切の援助、

すべて意味がない。彼らには秋霜烈日の態度で接することだ。

 

筑波大学の古田博司教授は、「教える、助けるな、関わるな」の

避韓三原則を唱えている。ゴジラ先生も三原則を提唱する。

「殴れ、蹴れ、ぶっ飛ばせ」の対韓三原則である。 

 

 

平成29年1月10日(火)

韓国と国交断絶せよ。

日本政府はあまりにも手ぬるい。

 

韓国・朝鮮人という連中には、信義信用という概念がない。

世界的にみても、これほど品性下劣な民族はいないだろう。

もちろん、恥という概念がない。まさに恥知らずな民族である。

慰安婦像の設置は、こういう恥知らず、恩義知らず、信用知らず

な民族だから、平気でやるのである。

 

この民族には「常識」や「良識」というものが通用しないのである。

世界の常識でもって問題解決をはかろうとしても不可能である。

朝鮮民族とは、民族全体が気が狂っているキチガイ民族と定義

した方がいいだろう。これに関しては南北朝鮮は同類である。

キチガイ独裁者とキチガイ慰安婦が生存しているのである。

 

韓国との付き合い方は、秋霜烈日の断固たる対応につきる。融和

策や、分かってくれるだろうという希望的観測は不可である。

最良最善の政策は「国交断絶」である。必要最低限の付き合い以外

は、すべての国交を絶つのである。

 

安易な妥協や、日本的な優しさは、一切、通用しない。韓国・朝鮮

民族とは、未来永劫、付き合わないことを日本民族の根本原理とす

るのである。日韓友好とか、日韓協力とか、大切な隣国とかいう

きれいごとは、すべて破棄することである。こういう日本的な善意

でもって、明治以来の日本は、朝鮮民族に接してきた。 しかし、

すべて裏切られたのである。慰安婦問題の日韓合意なども 同じである。

あいつらは、最初から日韓の約束を守る気などさらさら ないのである。

韓国・朝鮮民族を絶対に信用してはいけないのである。

 

日本は、韓国・朝鮮民族と国交断絶して、西郷隆盛以来の関係を御破

算にしよう。100年以上の関係を清算して、清々しようではないか。

これほど精神衛生によいことはない。朝鮮半島がどうなろうと、知っ

たことではない。第二次朝鮮戦争が起きようと、日本は関係ない。

日本は、対馬海峡の防衛を固めて、自衛隊を増強して、朝鮮半島とは

一切の関わりを絶つのである。日本民族の悲願達成である。