英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

 

 

平成29年2月3日(金)

平昌オリンピックをボイコットすべし

 

韓国への制裁が甘すぎる。戦後70年間、韓国に配慮し

遠慮したために、彼らは増長し、日本を舐めたのである。

朝鮮民族には、配慮や遠慮や思いやりという人道は通用

しない。日本人と朝鮮人では、民族として思考方法が

まったく異なる。共通の価値観が存在しない。

 

水と油である。未来永劫、分かり合える仲ではない。

完全な異民族である。欧米人よりも、理解できない民族

である。欧米人には騎士道文化がある。人を尊敬する

文化がある。しかし、朝鮮人には、お互いを讃え合う

という文化はない。

 

朝鮮半島の文化とは、裏切りと、背信と、だましあい

の文化である。人をいつくしみ、愛し、助け合うという

文化は存在しない。人を出し抜き、裏切り、騙すことを

喜びとする文化である。それは北朝鮮をみればわかる。

南の韓国をみれば一目瞭然である。

 

いずれにしても、韓国、北朝鮮すなわち朝鮮半島とは

決して、心を許してはならない。油断すると、彼らは

後から斬り付ける。教えるな、助けるな、関わりあう

なの非韓三原則である。あるいはゴジラ先生の提唱す

る「殴る、蹴る、ぶっ飛ばす」の対韓国三原則である。

その一貫としての平昌オリンピックのボイコットである。