英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成29年5月30日(火)

藍ちゃんの引退

大騒ぎするほどのことか。

たかが女賞金稼ぎの引退ごときに。

 

ゴルフが嫌いなゴジラ先生には、藍ちゃんの引退騒動が理解できない。

たかがゴルフである。ゴルフをスポーツと言っている連中に言いたい。

ゴルフはスポーツではない。あれは賞金稼ぎのゲームにすぎない。

競馬、競輪、競艇と同じである。堂々とテレビで放映し、スポーツでご

ざいなどと言うな。金が目的の日陰者のゲームであると自覚せよ。

 

ゴルフが、もしスポーツならば、最初から賞金を大上段にかかげる行為を

即刻やめろ。恥ずかしいとは思わないか。サッカー、野球、体操、柔道、

剣道、弓道などなどのスポーツは、勝つことに最高の価値を見ているのだ。

獲得賞金を至上の価値とするゴルフは、下等で、下品で、下司なゲームである。

だから下品な韓国人・朝鮮人が必死でやるのだ。きゃつらの下品な顔を見ろ。

 

ゆえに、藍ちゃんで大騒ぎするな。一人の女賞金稼ぎの引退である

テレビで中継するなど、言語道断である。昨日、この欄で書いた競馬と

同じである。ゴルフも欧米から入ってきたものである。名誉と権威を重ん

じる武士道精神の日本文化には、馴染まない。競馬やゴルフは、表街道を

歩けるゲームではない。パチンコと同様、日陰でシコシコとやるべし。

 

平成29年5月29日(月)

競馬を禁止すべし。

欧米文化のサル真似だ。

 

ゴジラ先生は、競馬が大嫌いだ。理由は、馬の身になって考えるからだ。

日本には、歴史的に、競馬の伝統や文化はない。競馬は、明治以降、欧

米から入ってきた文化である。馬を大切し、同じ家屋に住み、家族の一

員としてきた日本には、馬のケツをぶっ叩き、無理やり、走らせる文化

は、そもそも存在しない。

 

競馬は動物虐待である。残虐な民族性をもつ欧米人ならではの文化である。

人権だの、人道だの、動物愛護などと、欧米人はのたまうが、手前勝手な

理屈である。欧米人の二重規範には驚くほかはない。日本のイルカ漁に

文句をつけるなど言語道断の二重規範である。欧米人は偽善者だ。

 

欧米人は、すべて自分中心の論理を組み立て、異文化の民族に押しつける。

キリスト教文化の押しつけである。イスラム教徒が反抗するのは当然である。

古くは十字軍から、日本を追い込んだ太平洋戦争、そして、アフガン戦争、

イラク戦争、すべて欧米人の押しつけである。

 

競馬場で、手を突き上げ、はしゃぎ回る日本の若者や若い女性をみると、

その偽善ぶりに反吐がでる。あいつらは、フアッションや流行で、バカ騒ぎ

しているのであって、競馬文化なんぞ、決して、身についていない。欧米の

サル真似である。恥をしるべし。

 

ゴジラ先生は言いたい。民放はしかたないが、NHKは絶対に放映するな。

競馬のような偽善文化をもてはやすな。歴史的に、日本人は、動物虐待を

しなかった偉大な民族である。そのことを誇りに思い、競馬の禁止を世界に

むかって発信していこうではないか。日本人よ、欧米のサル真似と偽善を

やめろ。日本には武士道文化がある。人間にも動物にも思いやる文化だ。

 

平成29年5月26日(金)

加計学園問題、安倍さん脇が甘い。

本田宗一郎を見習うべし

 

安倍さんの親友が経営している学校に対して、お役人が忖度する

のは当たり前である。安倍さんは、脇が甘い。きびしくみず から

を律するのがリーダーたる総理大臣の心得である。森友学園問題

といい、 最近、安倍さんは、長期政権にあぐらをかき、油断して

いる。 油断は人生を誤る最大の大敵だ。

 

総理大臣となると、親友とはいえ、安易に付き合っては ならない。

総理大臣の任期中は、付き合いを控えることだ。 まして、ゴルフ

などは言語道断である。ゴジラ先生は、ゴル フが大嫌いだ。大金

持ちの道楽だからだ。貧乏人は、一生、 ゴルフをせずに人生を終える。

 

政治家としての安倍さんを評価しているが、ゴルフだけは 反対だ。

ゴルフに興じているリーダーを見て、国民は決し て、いい気持で

はない。庶民にとって高嶺の花のゴルフを、 これ見よがしに、テ

レビで放映されると、不愉快を通り越 して、テメエは何様だとい

いたくなる。

 

本田宗一郎を思い出す。彼ほど公平無私をつらぬいた人間 はいない。

通勤の車は自分で運転した。ガソリンは自前だ。 遊び好きな人間だ

ったがすべて自前で遊んだ。決して会社 の金を使わなかった。不公

平になってはいけないので、役 員や部下もいっさい自宅に招かなかった。

招かれた人と、 そうでない人の公平をとったのである。自分の息子も

入社 させなかった。部下役員もそれに見習った。リーダーが公 平無私

を貫くと、下々まで、公平が貫徹する組織となる。

 

ゴジラ先生が、歴史上、最も尊敬する人が本田宗一郎である。

リーダーの理想的な姿がある。リーダーたる者は、本田宗一郎 のごと

くありたい。その視点からみると、安倍さんはリーダーとして、問題

が多い。決して本田宗一郎にはなれない。もう一度、当選した時の初

心に返って、一から、やり直せ。決して遅くない。

 

 

平成29年5月25日(木)

朝日新聞という偽善者

 

今朝、朝日新聞の投書欄をみて、思わず吹き出した。

その上、大声で笑いたくなった。英国マンチェスターに

留学中の27歳の女の大学院生の投書である。タイトルは

「英テロ、優しさこそ対抗の手段」と書いてあったからだ。

 

この女の主張は、「文化を越えて、人にやさしくすることが、

テロに対抗する私たちの手段と信じる」と、のたまわっている。

戦後日本の平和主義教育も、とうとう、ここまで人間の論理

的思考力を奪い、痴呆にさせ、脳無しにさせたのである。

 

こんな最悪の文章を載せる朝日新聞も、頭が狂っている。

天下の公器を任じているならば、こういう小学生以下の

ような悪文は、絶対に載せてはならない。結局、朝日新聞

の投書欄の担当者の頭脳もボケている。

 

この投書の女が鼻につくのは、第1、自分は英国に留学し

ているのだと、言外に自慢していることである。第2は、

自分が留学しているからこそ、マンチェスターは安全で

良い町なのだと自己弁護していることである。第3、英国

は先進国であり、日本より進んでいると、文中に匂わせて

いることである。

 

第4、この女は、自分が書いた投書文が、幼稚きわまりな

い文章であることにまったく気がついていない。小学生でも、

もっと論理的な文章を書く。こういう手合いが、英国に留学

して、日本人の知性を地に落とすのである。

 

結論、この女も、この投書も、最低最悪であり、それを載せ

た朝日新聞はもっと最低最悪だということである。朝日新聞

の寿命もそう長くない。

 

 

平成29年5月24日(水)

朴槿惠、ああ無情!

 

お隣の国の元女大統領が、手錠をかけられ、歩く姿をみた。

ノーメイクで、青白く、やつれた顔をテレビにさらしていた。

ああ無情、ああ哀れなりである。日本では、ここまで人を

おとしめ、 さらし者にはしない。まして一国の最高権力者

だった者を。これが異邦人エイリアン韓国人の残酷さである。

 

この女大統領、在任中は、反吐がでるほど嫌いな奴だった。

オバマ大統領と、三人が会談した時も、無表情に、安倍さん

との握手を拒否した。世界中で、日本の悪口を言いふらした。

あの面を思い出すだけで、嘔吐がしたものだ。

 

しかし、昨日、この女が法廷に引きずりだされている姿を

みると、なんとも言いようがない感慨がある。少なくとも

大統領まで勤めた人間を、そこまで貶めのか、いたぶるのか。

まさに、韓国はドブに落ちた犬を叩く文化であると認識した。

 

日本民族と朝鮮民族では、文化的に越えがたい溝がある。

顔が似ているからと思ったら、とんでもない過ちを犯す。

価値観が180度異なる。つくづくと、日本はいい国だ。

武士道の花咲く、人情にあふれた良い国だ。そのことを

認識しただけでも気分がいい。日本バンザイである。

 

平成29年5月23日(火)

大日本帝国の再発見を提唱する

 

防衛費をGDP2%に増強し、軍事強国をめざせ。

このままでは、東アジアの軍事弱小国になる。

シナに舐められ、北朝鮮に舐められ、韓国に舐められ、

日本は、とうとう、「舐められ国」となってしまった。

 

GHQ製の憲法を押しいただいた吉田茂の軽武装政策

は万死に値する。その後の自民党の責任も大きい。

軽武装の方が国家は成長するというのはウソである。

逆である。重武装国家の方が、経済は発展し、技術は

進化し、強国となっている。

 

米国、英国、仏、シナ、韓国である。北朝鮮を支えて

いるものは重武装である。軍事力は国家の柱である。

軍事力こそ、国民に自信をあたえ、やる気を起こす。

北朝鮮は軍事力があるかぎり崩壊しない。日本は、

世界の現実、アジアの現実に目覚める時だ。

 

ゴジラ先生が提唱したいのは大日本帝国の再発見である。

戦後最大の誤りは、大日本帝国を全否定したことである。

明治、大正、昭和の我が父祖たちが作り上げた大日本帝

国は偉大な国家だった。GHQの工作で日本人は洗脳さ

れ、戦前を全否定した。

 

戦前の全否定を全否定して、明治維新の創業に学び、

大日本帝国を再発見しようではないか。日本再生の道は、

我が父祖達の歴史を見直すことである。歴史を忘却する

ものは、歴史から復讐される。

 

平成29年5月17日(水)

湘南ボーイとの結婚か

 

真子さんのご結婚のニュースおめでとう。

しかし、われわれ下々の者にはあんまり縁のない話である。

帰国子女という男だそうだ。イケメンで英語がペラペラと

なると、なんかしらんが、庶民としてはシラケルのだ。

まあ好きなようにやってチョウダイというところだ。

 

男は湘南に住み、東京の有名大学に通っている。恵まれた

人間同士の話である。地方に住み、地方大学に通っている

人間には、夢のような話である。

 

ということで、ゴジラ先生は、多少、ひねくれているのだ。

真子さんのような人には、万人の独身男にチャンスをあた

えてもらいたいのだ。

 

なぜかというと、全国には結婚できない男が、山のように

いる。草莽の独身男からみると、「あっそう」か、あるいは

「俺には縁のない話」と思うだけである。わが息子がいまだ

に独身だから、嫉妬しているのだ。

 

ということで、

「めでたさも中くらいなり、おらが夏」

というのが正直な気持だ。

 

平成29年5月16日(火)

朝日新聞、この売国奴新聞の

没落の足音が聞こえる

 

つくづく朝日新聞とは、おかしな新聞であると思う。

安倍内閣をことごとく非難し批判する。よほどひねくれた

人間、根性のひん曲がった記者の集まりだろう。

 

弁証法でいうと、すべてのものごとには正と反がある。

善と悪がある。肯定と否定がある。すべて正、すべて反、

すべて善、すべて悪、すべて肯定、すべて否定、などと

いうことはありえない。人間の歴史とはそこのことを証

明している歴史である。

 

朝日新聞に言いたい。一度くらいは、安倍さんや国家と

いう存在を、認め、ほめ、肯定してやれと言いたいのだ。

朝日新聞とは、おのれを無誤謬の存在と考えているのか。

おのれを神様と思っているのか。

 

憲法改正の調査をみると、産経新聞と朝日新聞の調査で

は真っ向反対の結果がでている。産経新聞では賛成が多く

朝日新聞では反対が多い。どちらかがウソである。しかし、

戦後70年経過し、シナや北朝鮮の脅威を前に、憲法が時

代遅れであると思っている国民の数が着実に増えている。

朝日の魂胆とは反対に、改正派が増えている。

 

朝日新聞が卑怯で卑劣なのは、投書欄にも、朝日新聞の

主張を支持する人の意見ばかりを採用していることである。

反対意見などほとんど載らない。しかも、絵に描いたよう

なタイミングで掲載するから悪辣である。

 

しかし、朝日新聞の世論操作や、国民への洗脳工作も通用

しなくなっている。ネット情報などの情報媒体が発達し、

朝日新聞の情報独占が破綻している。この傾向は、今後、

ますます発展し、朝日新聞離れが進む。朝日新聞の没落の

時がきている。日本にとっては、大変素晴らしいことだ。

 

平成29年5月15日(月)

馬の耳に念仏

カエルのツラになんとか

 

北朝鮮とはこういう国である。昨日、ミサイルを打ち上げた。

日本は、例によって、例のごとく、紋切り型のセリフで抗議した。

しかし、まったく効果なし、まさに馬の耳に念仏である。デブチ

ン金正恩は、鉄面皮どころか、超合金のツラである。

 

アメリカも、シナも、ロシアも、日本も、韓国も打つ手なし。

こういうキチガイ国家には、国際良識なんぞは通用しない。

とくに、シナにとっては、北朝鮮は崩壊してもらっては困る。

かといって、傍若無人にふるまわれても困る。習近平もほとほと

困り果てている。そこを逆手にとっているのが北朝鮮である。

 

日本の対策は、様子を見るほかはない。そして、やるべきことは、

今後5年以内に、防衛費をGDP2%にし、東アジアの軍事強国を

めざすことである。かつての大日本帝国陸海軍のごとく、周辺国が

畏怖するような軍事力をもつべきである。

 

戦後70年、日本は軍事力を軽視してきたツケが回ってきた。シナ

にも、北朝鮮にも、韓国にも、ロシアにも舐められるような、だらし

ない国家・腰抜け国家に成り果てた。

 

日本は、かつて世界最強とうたわれた大日本帝国陸海軍の遺伝子を

もっている。栄光のわが父祖たちの歴史と伝統を思い出し、軍事強国

への再建をめざそうではないか。そして、日本人としての、誇りと

名誉を取り戻そうではないか。泉下で眠るわが父祖たちに恥ずかしく

ない国家を再建しようではないか。

 

平成29年5月12日(金)

「なぐる、ける、ぶっ飛ばす」

これが反韓三原則である。

 

朝鮮半島および東アジアの研究の権威者は、筑波大学の

古田博司教授である。教授が提唱しているのが、有名な

否韓三原則である。「教えるな、助けるな、関わるな」である。

 

古田教授のような知韓派の知識人までもが、とうとう

堪忍袋の緒を切ったのである。教授は、若いころ、長年、

韓国に留学し、韓国を心底愛していた人で、韓国には知人

友人が一杯いる。

 

テレビで韓国問題を論じている辺真一などの韓国評論家と

は学問のレベルが違う。古田教授には、韓国に関して、

数多くの著作がある。ゴジラ先生は約10冊持っている。

みんな第一級の文献である。

 

古田教授の向こうを張って、ゴジラ先生が提唱しているのが

「殴る、蹴る、ぶっ飛ばす」という反韓三原則である。

古田先生には、ハガキで嫌韓三原則をお伝えした。たぶん、

苦笑されていることだろう。

 

安倍総理も、政権中枢も、韓国に対して、さめ切っている。

韓国にはまったく期待していない。日本は淡々と韓国に接する

だけである。反日活動には、はっきりと「ノー」を突きつけ、

それ以上の無礼を働くならば、国交断絶も視野に入れるべき

時がきた。韓国は同盟国ではなく敵性国家であると、認識す

べき時代である。

 

平成29年5月11日(木)

ちゃぶ台民族

 

韓国人は、ちゃぶ台をひっくり返しても、恬として恥じない。

つい最近まで、女大統領をもてはやしていたと思ったら、

手の平を返したように、逮捕し投獄する。まさにドブに

落ちた犬を寄ってたかって叩きのめす。

 

慰安婦問題の日韓合意も同じだ。ちゃぶ台をひっくり返す。

国家間の約束を、ためらいもなく反故にする。これが朝鮮

民族の本性である。国際的信義という文字は、この民族の

辞書にはない。

 

「良心」や、「誠」や、「まごころ」といった人間性を構成する

根本精神が欠落している。こういう社会は住みにくい。

若者が未来を絶望し、自殺者が増加し、多くの国民が韓国を

捨てて他国への移民する。

 

かといって哀れな国家として、韓国人に同情してはならない。

それが明治以来150年の日本の失敗の教訓である。

明治43年、李氏朝鮮国が潰れかかり、多くの朝鮮民族が餓死し

かかっていたから、日韓併合し、朝鮮民族を救済した。

日本は朝鮮民族の救世主である。

 

戦後は、あまりにも哀れな韓国の実情に、日本は同情した。

資金を援助し、技術を援助し、ありとあらゆる援助をした。

その結果が、日本に対して、後ろ足で砂をかける裏切りである。

 

慰安婦象を代表に、世界中で、日本を貶め、侮辱する行為を

まき散らしている。こういう道徳心なき国家と付き合う必要は

まったくない。即刻、国交断絶をせよ。大統領ブンザイトラの

ツラを見るだけで反吐がでる。

 

平成29年5月10日(水)

ブンザイトラ韓国大統領

 

文在寅は、日本語では、ブンザイトラと読む。

決して、断じて、天地がひっくり返っても

朝鮮半島がなくなっても、ムンジェインとは読まない。

 

朴槿惠は、パククネでなく、ボクキンケイである。

金大中は、キムデジュンではなく、キンダイチュウである。

デブ男の金正恩は、キンセイオンである。

デブのオヤジの金正日は、キンショウジツである。

ジイサンの金日正は、キンニチセイである。

 

以上のような自明ことを、なぜ、日本のマスコミや政治家は、

韓国人・朝鮮人に媚びるのか。卑屈になるのか。

ゴジラ先生には理解不能である。

 

韓国の大統領が、反日を声高に叫ぶならば、

即刻、安倍さんも反韓国を大声で主張しろ。

慰安婦の日韓合意を反故するならば、国交断絶を通告しろ。

 

東レなど、韓国に進出している企業は大バカヤローである。

韓国に進出するのは、よほど頭が悪い。

技術を盗まれ、製品をモノマネされるのがオチである。

 

裏切りと、背信と、嫉妬と、恨みが 朝鮮民族の本質だ。

仁義だの、信義だの、恩義など、存在しない国家である。

人間性はゼロ、世界でもっとも嫌われている国家に、

好き好んで進出する奴の気がしれぬ。 金儲けを目的で

進出すると、大火傷をする。

 

文在寅が大統領になったことは日本にとって都合がよい。

韓国と国交を絶つ絶好のチャンスである。

朝鮮半島とは、未来永劫、絶対に関わらぬことだ。

日本人は、明治以来の苦い教訓を改めて、肝に命じることだ。

 

平成29年5月9日(火)

あいも変わらず

 

フランスではマクロン君が勝って、盛り上がっている。

しかし、わが祖国日本では、相も変わらず、委員会と

やらで、アホな議員どもが、重箱のスミをつつくよう

な議論にあけくれている。

 

あの議論の光景は、百年変わらず、古色蒼然たるシロ

モノである。質問する議員が、立ったり、座ったり。

答える大臣も、立ったり、座ったり、移動したり。

大臣も議員も、あの緩慢な行動をムダだと思わないのか。

 

企業の工場で、人間の動きについて、時間研究や、動作

研究をして、生産性の工場に取り組んでいるエンジニア

からみると、「アンビリーバボー」としかいいようがない。

壮大な税金の浪費の極みである。

 

パネルと称する詳細な図表を持ち出し、テレビを意識し

ながら、質問している。総理大臣や大臣を、枝葉末節な

図表の解釈で、何時間も、その行動を縛っている。あん

な「重箱のスミ論争」は、官僚レベルでやってくれ。

 

政界にはイノベーションという概念はないのか。革新、

改革、改良、はたまた革命するという文化はゼロである。

まさにガラパゴス議員によるガラバゴス議会である。

相も変わらず、百年、一日のごとし。

 

平成29年5月8日(月)

労働者諸君!

本日からしっかりと働きたまえ。

 

フーテンの寅さんではないが、

「労働者諸君!」と応援のための声をかけたい。

長い休みがあけて、いよいよ本日から、

労働、勤勉の時がきた。

 

日本を支えているのは政治家でも、経営者でも

タレントでも、官僚でも、エリートでもない。

労働者諸君、君たちが日本を支えているのだ。

その誇りと矜持をもってガンバレ。

 

フランスでは、ルペン君が敗けた。

マクロン君が勝った。ゴジラ先生は

ルペン君を応援していた。

 

女性の時代の、女性の大統領を期待したのだ。

バリバリの保守というのもカッコ良いではないか。

日本の政治家に、ルペン君の爪の垢でも煎じて飲ませたい。

 

シナにノー、北朝鮮にノー、韓国にノーを

突きつける度胸のある自民党政治家はいないのか。

どいつもこいつも、度胸も勇気もない腰抜けばかりだ。

 

政治家が頼りないならば、草莽が決起するしかない。

ゴジラ先生も、その先陣をきって獅子奮迅の戦いを

本日から開始したい。ガンバロー!

 

平成29年5月2日(火)

連休真っ只中

 

連休中ぐらいは、

北朝鮮のデブ男も、

じっとしておれと言いたい。

 

ゴジラ先生の予測では、

あの男は、心筋梗塞か、

脳出血か、脳梗塞で倒れる。

 

たぶん、相当、血圧が高い。

30歳代で、太っている人間の

倒れる確率は非常に高い。

 

核兵器だの、ミサイルだの言う前に

デブが倒れて、あっけなく北朝鮮問題は

片づく可能性がある。

 

そして、シナの息のかかった政権ができる。

朝鮮半島は、半永久的に分断されたままである。

シナも、アメリカも、日本も、ロシアも、その方が良い。

それが朝鮮半島の宿命である。