英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成29年6月30日(金)

宇津木麗華さん

 

ゴジラ先生は、28日、まる一日、赤羽のナショナルトレー

ニングセンターで講師として教えていた。約20年前から、

二つの協会で、年2回ずつ、合計4回教えている。

 

第一は、日本サッカー協会「S級ライセンス」の講座である。

これは19年目になる。なでしこの佐々木則夫さんやラモス

さん、長谷川健太さんなど、日本サッカー界の錚々たる人に

教える光栄を得てきた。一流スポーツ選手は人間性もいい。

S級は、5月31日に第一回が終了し、次回は10月3日だ。

 

昨年は、中山雅史さん通称、ゴンちゃんが参加していた。才気

煥発で、良い監督になるだろう。ただし、タレント活動はほど

ほどにした方がいい。今年の受講生には、有名人はいないが、

その分、地に足がついている人が多い。

 

第二は、日本オリンピック委員会「JOCアカデミー」である。

これは10年目である。28日は、JOCアカデミーの第一回

目である。ソフトボール、柔道、水泳、陸上、トライアスロン、

クロスカントリー、ラクビー、アーチェリー、カーリング、テ

コンドー、スキー、体操、セーリング、ウェイトリフティング、

サーフィン、バイアスロン、射撃、バトミントン、フェンシング

アイスホッケー、卓球、自転車、レスリングなどオリンピック種

目のオンパレードで、32名の監督コーチが出席した。

 

ひときわ光っていたのが、ソフトボールの宇津木麗華さんだった。

カリスマ性があって、落ち着いた雰囲気で、どっしりとしていた。

良い監督になるのは間違いない。サッカーといい、オリンピック

といい、スポーツ選手はスカッとし、性格が良い。千年も恨むと

いう韓国人のようなネチネチした奴はいない。

 

平成29年6月27日(火)

藤井聡太、天才の出現だ

 

ゴジラ先生は、毎晩、9時に寝床に入る。しかし、昨夜は

藤井聡太の対戦が気になって、床に入ったが、寝られず、

テレビをつけて結果を待った。そうすると、9時半頃だ

ったか、藤井の29連勝というニュースが飛び込んできた。

 

天才をリアルタイムで、見物できたことは幸せである。

もう数十年も、将棋をしたことがない。将棋は相手が

必要だから、まずは一人でできる詰め将棋を始めようと

思っている。

 

昔は、人が集まると気軽にできる将棋は格好の遊びだった。

旅行先でも、簡便な将棋板を持参して、やったものである。

いつの頃からか、ダサイとは言わないが、なんとなくスマ

ートでないというイメージで、若者がやらなくなった。

 

藤井聡太クンのお陰で、オールドフアンが復活し、子供に

将棋をやらせる親が増えるだろう。頭の訓練としても、有

効である。男性のものというイメージを払拭して、女性も

取り組んでもらいたい。囲碁はシナのものだが、将棋は

日本のものである。まずは将棋人気の興隆はおめでたい。

藤井聡太クンの功績をほめたたえたい

 

平成29年6月26日(月)

くたばれ市川ザリガニ!

くたばれ歌舞伎!

 

なんとか海老蔵という三文役者は、自分の嫁さんの死まで

歌舞伎の演目にし、熱演している。大勢の記者を前に、ハ

ンカチで顔をふき、大粒の涙らしき水を目から垂らしての

大熱演である。この男の神経は異常である。

 

正常な神経をもつ普通の人間ならば、愛する女房が死んだば

かりである。精神に異常を起こしても不思議ではない。がっ

くりと落ち込み、とてもじゃないが記者会見をすることなど

ありえない。立っていることすらできないだろう。

 

七年前、六本木で、暴走族にぶん殴られ、大怪我をしている。

「オレは人間国宝だ」といばりくさって、暴走族の親分を徹底的に

侮辱した。見ていた子分が、堪忍袋の緒を切らして、海老蔵に

徹底的な鉄拳制裁を加えたのである。海老蔵は、酒乱である。

特権の世襲歌舞伎の上にあぐらをかいて、傲慢無礼な振る舞い

のツケである。

 

あの時、歌舞伎から永久追放すべきだった。今、歌舞伎に対して

甘すぎる。とくに、東京という風土は、歌舞伎を無条件に礼賛し、

もてはやし、媚びるようにゴマをする。400年前の河原乞食が

特権階級と化している。とくに、高度成長時代頃から歌舞伎への

礼賛が異常に増えた。

 

歌舞伎が歌舞伎の世界で留まっているならば文句はない。どこに

でもしゃしゃり出てくるのが我慢ならんのである。歌舞伎の演技

なんぞ、江戸300年間、型にはまった演技をしてきただけで、

バカでもチョンでも、誰にでもできる。東京のマスコミや文化人

が、歌舞伎を甘やかせている。 仲代達也の無名塾や、宝塚歌劇

のような激しい競争と鍛練がない。世襲のバカチョン役者が、

歌舞伎というだけで、スター気取りである。くたばれ歌舞伎!

くたばれ市川ザリガニ!

 

平成29年6月23日(金)

安倍さん、ゴルフはやめろ。

 

今やゴルフは特権階級の贅沢な遊びとなった。バブル時

代は、猫も杓子も、オッサンもオバハンも、下品な奴が

ゴルフざんまいだった。しかし、現在、ゴルフをしてい

る人が何人いるのだ。かつて接待ゴルフの中心だったサ

ラリーマンにも、ゴルフは高嶺の花となった。

 

そんな中で、安倍さんがゴルフに興じているのを見ると

この人も、民度を計るセンサーが相当悪化したようだ。

ゴルフにうつつを抜かしている姿をみると、国民は、

いい気なものだと思うようになった。安倍政権がうまく

行っている時は寛容だった国民も、急速に非寛容になっ

ている。

 

たかがゴルフではない。ゴルフは特権階級の贅沢三昧の

象徴である。まして、加計という友人とゴルフをし、し

かも、そいつが経営している学校の学部の新設となると

利権が絡んでいると思うのは当然である。あまりにも

脇が甘い。ゴルフが特権、友人の学校も特権である。

 

いつの時代も、庶民の怨嗟の的は、特権階級の贅沢三昧

である。貧乏な庶民からみると、恨みをぶっつける最適

なターゲットである。安倍さんがやるべきことは、まず、

最近の政治の不手際を謝罪することだ。そして、ゴルフ

を止めると宣言する。日本では清廉潔白が、リーダーの

必須条件である。本田宗一郎を見習い、身を律せよ。

 

平成29年6月22日(木)

ブンザイトラ(文在寅)韓国大統領、

こいつは正真正銘のアホだった。

 

ブンザイトラが、平昌オリンピックを北朝鮮と共催しようと

しているそうだ。バカにつける薬はない。ブンザイトラと

韓国につける薬はない。どこまでアホなのか、無限のアホか、

バカか、マヌケか。結局は北朝鮮に利用されてジ・エンドだ。

 

北朝鮮に抑留されていたアメリカ人が死亡した事件、そして

THHADの延期。アメリカは激怒し、韓国を見離す。結局

日米に見離されて、シナの属国に先祖返りしてジ・エンドだ。

 

ゴジラ先生は平昌オリンピックに反対だ。日韓合意を履行し

なければ、ボイコットすると韓国を脅せ。スポーツと政治は

関係ある。関係ないなどと言っている奴は、あまりにもノー

テンキな極楽野郎である。モスクワオリンピックは、西側が

ボイコットし、ロスオリンピックはソ連がボイコットした。

政治とオリンピックは表裏の関係であることの証明である。

 

ブンザイトラと、新任の女韓国外相が、慰安婦の日韓合意を

反故にしようと主張している。予想通りである。国際法によ

らず、法律そのものが存在しないのが韓国である。その時々

の国民の情緒によって、法律がコロコロと変わる。

 

ちょうど良いきっかけができた。日本は日韓150年の歴史

を転換する時がきた。日本は韓国との関係を絶て。原則的な

外交関係だけにとどめて、朝鮮半島からすべて手を引くので

である。対馬海峡に防衛ラインを引く。自衛隊の精鋭を対馬

に駐留させる。竹島奪還作戦を準備する。

 

日本は本気であることを朝鮮民族に思い知らせる。韓国は友

好国ではなく敵国であることを高らかに宣言する。これで慰

安婦問題も消えて、日本人の精神衛生は良くなり、枕を高く

して寝られるのである。日韓関係のジ・エンドだ。

 

平成29年6月21日(水)

東芝半導体、日米連合だと、冗談だろう。

韓国を排除せよ。

 

日本の至宝、東芝の半導体の売却連合体に、日米はまだしも

韓国のハイニックスを参加させるそうだ。冗談は顔だけにし

ておけ。韓国なんぞは絶対に入れるな。韓国とは裏切りの民

族であるからだ。半導体のノウハウや技術を盗んだ後、恥知

らにも、韓国が開発したと主張する。韓国ほど狡猾でずるい

民族は世界にいない。

 

日韓150年の歴史から何も学んでいない。とくに経済界の

連中は、あまりにも脇が甘い。経済問題だと思って、経済の

論理でことが進むと思ったら大間違いだ。鉄鋼、造船、電機

半導体などなど、韓国に協力すると、必ず裏切られる。日本

を出し抜いて、日本のシェアを奪うのである。

 

東芝の半導体は、日本の大切な宝である。貧すれば鈍す、今

苦しいからと言って、韓国なんぞに絶対に頼るな。間違いな

く、裏切られることが目に見えている。日本政府が、ここは

出る番である。日本国家の大切な技術である。政府は断固と

して、韓国の参加を拒絶せよ。

 

平成29年6月20日(火)

SMAPがどうした?

糞ガキ集団に何を騒いでいるのだ。

 

テレビ局という存在は、ほんとうに程度が低い。スタッフや

キャスターやアナウンサーには、知性と教養のかけらもない。

スマップとかいう糞ガキ集団が、辞めるとか、辞めないとか

公共の電波を使って放送するようなシロモノか。くだらん。

結局、スマップとかいう糞ガキ集団の広告宣伝に一役も二役も

買ったではないか。バカなテレビ局よ。

 

国民的な人気者だと、冗談は顔だけにしておけ。国民がみんな

知っているという前提で放送しているが、とんでもない間違いだ。

今や日本国民の中で、一大巨大勢力となったジイサンやバアサンは、

スマップなんぞ、まったく知らない。

「スマップ?どちらさんですか?」と言うだろう。

 

ボピュリズムというのか、現在の日本では、子供じみたものがも

てはやされて、大人の日本人が少なくなった。大正2年生まれで、

生きていれば104歳になるゴジラ先生の親父は、こういう子供

じみたものが大嫌いだった。親父の口からは、当時の映画スター

について一切聞いたことがない。「子供っぽいことを言うな、する

な」と、大正世代の大人の男の態度を見せていた。

 

まして、クマモンなどの、ゆるキャラ騒動を、明治大正の男が見

たら、どう思うだろうか。日本人全員が子供になったと嘆くのは

間違いない。明治大正世代は戦争世代である。命のやりとりをす

る戦争は、究極、大人の行動である。国家の存亡をかけた大人の

男の戦いである。戦争は人間を男にし、平和は人間を子供にする。

 

平成29年6月19日(月)

軽トラとランボルギーニカウンタックが

衝突したようなものだ。

 

アメリカ海軍のイージス艦と、フィリピン船籍の貨物船が

衝突した。日本防衛のための重要な使命を帯びた軍艦にぶつ

けて、航行不能にするとは言語道断だ。と言いたいところ

だが、北朝鮮からみると、貨物船をぶつける方法は、安上

がりの攻撃方法だと思ったことだろう。

 

七人の乗組員の冥福を祈る。はるばる極東にまでやって来て、

他国のために「戦死」するとは、気の毒としかいいようがない。

あらためて、日本の自主防衛の必要を痛感する。アメリカ兵を

死なせて、日本人がのうのうと生きるのは、武士道の花咲く国と

して大変な恥である。米兵の魂の安らかなることを祈る。

 

日本は、防衛費をGDP2%に増強し、自ら守ることができる

強大な軍事力を保有する国家となることを望む。GHQと吉田

茂の軽武装政策と専守防衛は、完全に破綻した。東アジアの

危機には、戦前の大日本帝国とはいわないが、シナや北朝鮮

や韓国が畏怖するような軍事強国を築くことが緊急を要する。

 

戦後最大の誤りは、大日本帝国と帝国陸海軍を全否定したこと

である。吉田茂とその後の自民党政権の過ちである。父祖たち

西郷隆盛や大久保利通や伊藤博文が作り上げた大日本帝国は

日本人として、誇りうる傑作だった。その大日本帝国を支えた

帝国陸海軍は、芸術的な作品だった。今、日本人がやるべきこ

とは、大日本帝国と帝国陸海軍を見直すことである。その中か

ら、日本の未来を決定する解答を得ることができるだろう。 

 

平成29年6月16日(金)

政治家は天下国家を語れ。

安倍さん、憲法と防衛問題に焦点をしぼれ。

 

国会をみていると、「テメエラ税金を返せ!」と怒鳴りたくなる。

とくに民進党などの野党はいったい何を騒いでいるのだ。何で

も反対というかつての社会党に先祖がえりした。テロ準備罪の

何が問題なのか、野党の反対の意味が理解できない。

 

日本国内でのテロを防ぐたの法律である。国民を守るためである。

スパイやテロリストやシナや北朝鮮の工作員が、したい放題をす

ることを防ぐ法律である。さらにスパイ防止法を制定して、北朝

鮮やシナの工作員の活動を防いでもらいたい。

 

森友学園が下火になったと思ったら、加計学園ときた。文書があ

るとか、ないとか、野党も朝日新聞も、枝葉末節な問題ばかりに

熱を入れている。今、論じるべき問題は、憲法改正の問題である。

早く憲法問題に中心を移して、日本国家百年の大計を確立しても

らいたい。そして、今、緊急のテーマは防衛問題である。

 

北朝鮮の核ミサイルを防ぐためにはどうしたらいいか。専守防衛

戦略から、先制攻撃戦略への転換を国会で決議しろ。

@防衛費のGDP2%の達成

A自衛隊35万人体制

B潜水艦30隻体制

C国産空母3隻の建造

D弾道ミサイル、巡航ミサイルの配備

 

などなど、緊急を擁する国家的な課題ばかりである。国会の騒動

を見ていると、国会議員は完全に平和ボケしている。ボケ議員に

よるボケ国会である。安倍さん、グズグズするな。憲法と防衛の

二つの問題に、安倍内閣の命運をかける覚悟で取り組むべし。

 

平成29年6月15日(木)

朝日新聞は危険な新聞社である。

朝日に テロ準備罪を適用すべし。

 

産経新聞は「テロ準備罪」、朝日新聞は「共謀罪」と書いてある。

とくに朝日新聞は、反対の一大キャンペーンをはっている。

共謀罪という言葉をことさらに強調し、あたかも国民が政府に

よって、拘禁されるか、弾圧されるがごとく書き立てている。

 

ゴジラ先生は思う。そんなことはあるまい。日本は自由と民主主

義の先進国である。中国やロシアや北朝鮮ではあるまい。戦後

70年、世界でも有数の安心して生活できる国家である。秘密

警察があって、ある日、突然、逮捕されるわけではない。

もし日本が秘密警察に支配される国ならば、ゴジラ先生などは、

とっくの昔の逮捕されて、監獄に放り込まれ、拷問されている。

 

ようするに、今回の法律は、世界的なテロに対する防衛のため

の法律であって、大歓迎する法律である。日本は、スパイを取

り締まる法律がない。外国のスパイやテロ集団がしたい放題で

きる危険な国家である。国民をテロから守るための法律である。

朝日新聞の異常な反対キャンペーンには裏がありそうだ。

 

朝日新聞は、「共謀罪だ」と大声で強調し、危険だ、危険だと煽動

している。危険なのは、朝日新聞よ、お前さんだと言いたい。

朝日新聞の背後には、シナや北朝鮮などの勢力が蠢動している。

日本の赤化か、左翼的世論の形成を狙っている。

 

ようするに、日本弱体化が目的である。この法律を、まっさきに

適用すべき対象は朝日新聞である。朝日新聞が反対するのはよく

分る。シナや北朝鮮と共謀して、テロを準備している新聞社だからだ。

朝日聞とは、「朝日があって国民なし」である。国民不在の新聞である。

 

平成29年6月14日(水)

あれが体罰か?

体罰とはなんぞや?

スポーツに体罰は当たり前である

 

埼玉県の私立高校のサッカー部のコーチが、部員を叱咤し、

押したり、叩いたりしている光景が動画にのったために、

非難が殺到し「体罰」を加えたとしてコーチはクビになった。

 

ゴジラ先生も動画をテレビでみたが、あれは当たり前の光

景ではないか。体罰という言葉を安易に使うな。体罰が一

人歩きしている。このままでは熱血指導したら体罰として

断罪されることになる。これでは運動部の指導はできない。

 

運動部やスポーツの指導では、押したり、叩いたり、蹴っ

たり、場合によっては殴ったりするのは当たり前である。

出来ない奴には、身体に激しい刺激をあたえて覚えさせる

のである。あるいは、代表を一人選んで、こいつを叱咤

し、全体に喝を入れるのは指導の常道である。

 

あの光景は、あきらかに、一人を選んで、全体に喝を入れ

ている光景である。あれが体罰として非難されるならば、

今後、一切、指導者は選手の指導できなくなる。野球の

星野元監督ならば、蹴って、殴って、ぶっ飛ばしている。

星野は、「日本のスポーツは弱くなる」と、天を仰いで嘆い

ているだろう。

 

平成29年6月13日(火)

二階幹事長よ、テメエは何の権限があって

日韓友好などという幻想をふりまくのだ

 

二階幹事長が、ノコノコと韓国に出かけていって、反日大統領の

ブンザイトラ (文在寅)と会談した。未来志向でゆこうと提言し

たそうだ。 バカは死ななきゃ直らない。二階よ、いったい朝鮮人

には、何万回、だまされ たら分るのだ。二階よ、テメエは、アホか、

バカか、マヌケか、それでも 脳ミソがあるのか。

 

日韓100年の歴史から、何も学んでいない。こういうアホな幹事

長がいるから、日本人は騙され、侮辱されてきたのである。朝鮮民

族の本質がまったく分かっていない。度し難い ほど頭が悪い。納税

者、国民として、二階の行動を弾劾する。 テメエはなんの権限があ

って、韓国と取引するのか。売国の振る舞いするのか。その責 任を

きびしく追求する。即刻、幹事長はもとより、国会議員の辞職 を要

求する。

 

戦後、70年間、二階のような、頭の悪い、古手の売国議員が、

日韓友好などという幻想に踊らされてきた。さらに明治以来、過去

100年間、日韓間に友好や友情が存在したことがあったか。日韓

は価値観が 180度異なる。水と油である。日韓が交わることは永

久にない。

 

「日韓は自由と民主主義の価値観を共有する」だとさ。

アホとちゃうか。日本には自由と民主主義は存在するが、韓国には

存在しない。韓国とは、ありとあらゆる価値観が異なる。共有する

価値観なんぞは何も存在しない。安倍さんよ、二階よ、韓国との

国交を断絶せよ。南北朝鮮民族とは、すべての関係を絶て。朝鮮

民族は、不倶戴天の敵であり、敵性国家であることを確認せよ。

 

平成29年6月9日(金)

那覇の朱礼門をぶっ壊せ

あれは国辱の門である。

 

沖縄の那覇にある「朱礼門」は、琉球王朝が、シナ皇帝の使節を

迎えて、三跪九叩頭して臣下の礼をとった門である。三跪九叩

頭とは、三回ひざまずき、九回頭を床に打ちつける、屈辱的な

儀式である(注参照)。

 

李氏朝鮮も同じことをした。それがソウルにある「迎恩門」である。

朝鮮では、門を打ち壊したので、台だけが残っている。朝鮮民族

でさえ門を破壊したのに、日本国民である沖縄県民が、朱礼門を

破壊しないのは、国辱である。ただちにぶっ壊せと勧告する。

 

20数年前、ゴジラ先生は、沖縄の戦跡を巡ったことがある。

牛島満司令官と長勇参謀長が自決した摩文仁の丘をたずねた。

周辺には、数多くの郷土部隊の慰霊碑が整然と建っていた。

粛然として襟をただし、頭をたれ、戦死者の霊、安かれと祈った。

 

問題は、朱礼門の近くにある第32軍の司令部跡の洞窟が、草と

蔦で覆われ、見る影もなかったことだ。洞窟の入り口はふさがれ

中をみることができない。もちろん中に入ることはできない。

沖縄防衛のために孤軍奮闘した第32軍の司令部跡である。

 

その光景を見たとき、なんたる扱いだと、ゴジラ先生は、怒りで

ふるえた。その怒りは、この20数年間、持続している。沖縄県

民がまっさきにやることは、司令部跡を戦跡として、整備することだ。

 

朱礼門は観光客があふれていた。朱礼門をバックにして、沖縄の

衣装をきた女と、一緒に写真をとって、金をとる業者もいた。

あの屈辱の門を観光の売り物にし、司令部跡を荒れ放題にして

いる沖縄県民に怒りを覚えた。翁長知事が、シナに媚びを売る

のは三跪九叩頭した遺伝子である。くたばれ翁長、ぶっ壊せ朱礼門!

 

■(注)ちなみに、三跪九叩頭とは、次のようにやる■。

「ひざまずけ」の号令で、琉球王がひざまずく。

「叩頭」の号令で、三回額を床に打ちつける。

この動作を三回するのである。これほどの屈辱的な行為はない。

清朝末期に、イギリスの軍人使節がやってきた。皇帝の前で三跪九叩頭を

要求されたが、毅然と拒否した。さすが大英帝国の軍人である。

それに反して、李氏朝鮮と琉球王朝は、数百年間、犬のようにひざまずいてきた。

日本民族として、国辱の門・朱礼門をぶっ壊せと言いたい。

 

平成29年6月8日(木)

軍事力には軍事力で応えるべし

 

中国の軍拡が止まらない。南シナ海の島に軍事基地を建設し、

東シナ海では、尖閣諸島を脅かしている。今朝の産経新聞に

よると、台湾侵攻演習や、尖閣上陸演習をしたそうだ。潜水

艦も70隻以上に増強しようとしている。日本は20隻強だ。

 

ざっくりいうと、軍事力には軍事力で対抗するしかない。他

に対抗する手段はない。これが歴史の教訓である。軍事力を

おろそかにすると、侵略を受ける。これも戦史の教訓だ。

 

シナの侵略の意図を挫くのは、軍事力である。軍事力を誇示

したり、冒険すると、大火傷を負うことを教えることだ。

ゴジラ先生は、自衛隊を35万人体制することを提言した。

現有の25万人弱では、シナに危険な信号を送ることになる。

 

さらに、重要なことは、自衛隊という名称を「日本軍」という

名称に変更することである。これだけで、10万人の兵力に

匹敵する効果がある。シナに対して、かつて無敵を誇った

大日本帝国陸海軍の再来だ、と思わせることである。

 

軍事力の増強とは、防衛費をGDP2%にすることである。

これは3年から5年計画で、すぐ取りかかってもらいたい。

待ったなしの緊急課題である。潜水艦を30隻体制にする。

空母を3隻建造する。北京に照準を合わせた弾道ミサイル

や巡航ミサイルの配備を急ぐべし。

 

ようするに、戦後70 年間、後生大事に守ってきた専守防衛

政策から、先制攻撃戦 略への転換である。軍事力は国家の根

幹である。軍事力をおろそかにした国家は滅亡する。これが

歴史の重い教訓である。

 

平成29年6月7日(水)

いじめに耐える教育を行なえ

 

いじめによる自殺のニュースが絶えない。いつも教育委員会やら

学校やらが出てきて、謝罪している。謝罪すべきは、いじめた奴

である。まずなによりもやるべきことは、いじめた奴をとっ捕ま

えることである。場合によっては、警察の出番である。暴力的で

執拗に繰り返す陰険・陰湿ないじめは、いじめとは言わず、傷害

事件か、恐喝・恫喝事件か、殺人事件である。本能としての正常

なイジメと、恐喝、傷害事件としてのイジメを区別することだ。

 

最も重要なことは、いじめに耐える人間に育てることである。

いじめた奴をいじめ返す精神力と体力をもつことである。なぜな

らば、いじめは世界中、万国共通に存在し、人間がいるかぎり、

無くならないからだ。いじめは、人間が成長してゆく過程で

めぐり会う試練である。この試練を突破することである。

 

かつて帝国陸軍でも、猛烈な「しごき」があった。いじめなどという

生易しいレベルではない。しかし、あれは戦場で生き残るための

必要不可欠なものだった。しごきに耐えられないよう兵隊は、戦

死する確率が高いのである。あるいは、敵中の行軍で脱落し死ぬ

のである。

 

ソ連軍・ロシア軍の、いじめや、しごきは猛烈で有名だ。アメリ

カ海兵隊も同じ。韓国軍も同じ。いじめとしごきは人間を強くする

ための手段だった。いじめも、じごきも、兵隊を教育訓練するプロ

グラムの一つである。学校でも同じである。いじめに耐えられる

ような生徒に教育することも学校の役割である。

 

いじめは、本来、短期的なものである。いじめられた人間が成長し、

いじめた側も、彼の成長と実力を認める段階になると、やらなくな

るからである。いじめとは、「成長しろ」というシグナルである。

これは戸怎ットスクールの戸恪G校長の持論である。彼の著書

「本能の力」などは一読すべき本である。

 

平成29念6月6日(火)

やすらぎの郷

 

昼、12時半、テレビ朝日の「やすらぎの郷」を見るのが大きな

楽しみである。倉本聰が、テレビ界へのアンチテーゼとして

書いた大人のドラマである。視聴率も好調である。錚々たる

スターが、数多く主演している。主演の石坂浩二が良い。

 

倉本聰がいうように、今、大人の鑑賞に耐えるテレビ番組が

皆無である。吉本の馬鹿タレントや、昔の名前で出ています

という、タモリや、サンマが、バカ騒ぎする番組ばかりである。

 

昼間はもちろん、とくに、夜、食事後、楽しむ番組が絶無だ。

ゴジラ先生は、もっぱらケーブルテレビの「ムービープラス」で

外国映画を見ている。いつも、アメリカ映画が中心に名作が

たくさん見える。

 

最近では、「レ・ミゼラルブル」が傑作だった。ヒュージャック

マン主演のミュージカルである。6月1日に見たロシア映画の

「アフガン」もおもしろかった。戦争ものはアメリカ映画を見慣れ

ているので新鮮だった。6月3日は、リーアム・ニーソン主演

の「誘惑の掟」を見た。ゴジラ先生の好きな俳優である。地味だ

が存在感のある良い俳優である。こういう俳優が日本にはいない。

 

もちろん、時々、駄作もある。昨晩は駄作だったので、チャン

ネルを変えながら見たので、内容を正確に憶えていない。

素晴らしい作品の場合、見た後、必ずノートに記録している。

映画の余韻を楽しむのに大変役立つ。さて今夜はどんな映画が

見えるのか、今から楽しみである。

 

平成29年6月5日(月)

慰安婦問題の解決は簡単だ

 

韓国の懲りない連中が、またぞろアメリカで慰安婦像の設置

を画策している。バカにつける薬はない。韓国人につける薬

はないが、こういうキチガイ民族には、以下のような効果的

な方法がある。

 

第一段階は、日本政府による韓国政府への厳重抗議である。

第二段階は、制裁である。経済制裁、文化制裁である。

第三段階は、渡航禁止、経済交流禁止、あらゆる交流禁止である。

第四段階は、国交断絶である。

 

以上、四段階の政策を、韓国政府に通告する。

慰安婦像の設置をやめないかぎり、ありとあらゆる制裁を発動し、

最終的には、国交断絶をすると、はっきりと通告することである。

 

過去、日本政府の対応は、あまりも甘すぎる。朝鮮民族は、面従

腹背の、すれっからし民族、裏切りを常套手段とする、世界でも

有名な汚い民族である。朝鮮民族の善意に期待するのは、太陽が

西から昇るようなものである。

 

日本人と韓国人とは、180度、価値観を異にする。水と油である。

絶対に混じらない。西郷隆盛の征韓論いらい、140年の結論である。

140年の教訓が分からない日本政府は、アホ、バカ、マヌケである。

どうしようもないほど頭が悪い。とくに、岸田文雄外相は、即刻、

更迭せよ。こんなお人好し人間では、外交は100%無理である。

 

平成29年6月2日(金)

小池百合子が勝負に出た

 

小池百合子が自民党に離党届けを出した。乾坤一擲の勝負

にでたのだ。これでいい。今までのあいまいな態度はよく

なかった。旗幟鮮明である。自民党と全面的な対決となった。

小池と都民フアーストの会は、戦闘態勢が整った。都議会

選挙では、第一党になる可能性がでてきた。

 

自民党とくに東京都の自民党はバカな奴の集まりである。

もともと、小池百合子が、都知事に立候補した時、ひきずり

下ろそうしたことが間違いのもとである。小池百合子を候補

としておれば、自民党は安泰だった。バカな意思決定をした

のが、ボンクラ石原伸晃と阿呆ドンの内田である。

 

さらにいうと、自民党は小池百合子という、傑物の政治家を

失った。小池は、自民党の中でも、トップスリーに入る政治

家だった。現在、彼女に匹敵する政治家は皆無である。

 

ただし、小池百合子も、自民党と対決したからこそ、彼女の

才能が大きく開花した。自民党の推薦の知事では才能は埋も

れたままだっただろう。そういう意味で、小池の才能を開花

させたのは、皮肉にも、自民党であった。ただし日本国にと

っては、大変良いことをした。小池を失い、自民党は、世襲

政治家ばかりの、アホ・バカ・マヌケ政党に落ちぶれた。

 

平成29年6月1日(木)

日本伝統の相撲道を取り戻せ

 

高安が大関になった。大変おめでたい。理由は武士道精神を知っている

からである。稀勢の里は、師匠の元横綱隆の里から、相撲道を叩き込ま

れている。その稀勢の里から、高安は、相撲道を刷り込まれている。

これが日本人の相撲取りの伝統である。

 

モンゴル出身の白鵬は、相撲道をまったく知らない。朝青龍以来の

悪しき例である。照の富士も、まったく相撲道をしらない。モンゴル

出身者は出稼ぎや金儲けで相撲をやっている。だから相撲道すなわち

武士道なんぞは、まったく理解していない。

 

その最大の例が、顔つきである。日本の相撲道では、感情を絶対に

顔に出さない。勝っても負けても、無表情で、淡々と振る舞うので

ある。しかるに朝青龍、白鵬、照の富士、みんな顔が悪い。悪相で

ある。相撲取りとしての、品格に欠ける。悪鬼のようで形相で、相手

を睨めつけたり、感情もあらわに勝ち名乗りを受ける。

 

張手や、かちあげを多用する。横綱が張り手を使うの下の下である。

相撲協会に対して、相撲道を徹底させろと言いたい。品よく振る舞う

ことを教えろ。品格のある顔つきと所作である。悪形相は禁止である。

相撲協会の幹部は、白鵬や照の富士を呼んで、きびしく指導しろ。

従わない時は出場停止、さらに廃業を勧告し、追放しろ。日本伝統の

相撲道、すなわち武士道精神にあふれた大相撲を取りもどそうではないか。