英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

白鵬の勝利至上主義を排す!

 

1057勝か58勝かしらないが、あの時の白鵬の顔を見たか。

下品極まりない顔と態度である。 あれが横綱の顔か。

まして手を高々と上げるなど言語道断だ。 品格のかけらもない男だ。

朝青龍以来、大相撲は勝利至上主義に堕した。

 

大相撲は勝つことが目的ではない。正々堂々たる勝負が目的である。

ここに決定的な違いがある。正々堂々たる勝負こそが大相撲の神髄

である。白鵬もマスコミも、この肝心な点を理解していない。

決定的に誤解している。勝利は、正々堂々たる勝負の結果として

得られるものである。それが日本伝統の大相撲である。

 

勝つことのみを目的とするから、汚い手が多発するのだ。横綱が

張り手を使う。だめ押しをする。今、大相撲は変質した。日本古来

の大相撲道が失われつつある。大相撲の危機である。

 

白鵬を礼賛するマスコミの態度は、情けないのきわみである。

マスコミも、国民も、大相撲の意味を分かっていない。

だから白鵬をもてはやす。だから、この男は、余計に傲慢無礼な

振る舞いをするのだ。

 

白鵬に対して大相撲道の神髄を教えろ。従わない時は横綱を剥奪しろ。

今こそ、大相撲を武士道の原点に返す運動をしないと、大相撲は勝利

至上主義に堕した汚いショーなるだろう。

 

白鵬は横綱失格である。 勝つことが横綱ではない。

正々堂々とした「受けて立つ」相撲の結果、勝つのが

横綱である。勝利至上主義を排す。

 

第一、「品格、力量、抜群につき横綱に推挙す」

   これが明治神宮での横綱推挙式における言葉である。

   とくに品格がきわめて重要である。力量だけでは横綱失格である。

   白鵬には品格が決定的に欠落している。ゆえに横綱失格である。

 

第二、白鵬の面をみろ。感情むき出しである。あまりもに品格がない。

   双葉山、大鵬、千代の富士、貴乃花、みんな淡々として勝負に望んだ。

   横綱が感情を表にだしてはならない。能面こそが日本の伝統である。

 

第三、横綱が張り手をするな。大相撲はプロレスではない。

   まして下位の力士を張り倒すとは言語道断である。横綱の張手は禁じ手だ。

   横綱は、いかなる時も、受けて立つのである。自分から張り倒すとは

   最悪、最低の横綱である。

   

第四、ダメ押しをする。倒した相手に手を差し伸べ、いたわる精神がない。

   賞金を受け取る瞬間のなんとも品のない顔。すべて下品な横綱である。

 

第五、昨年は怪我と衰えで優勝から遠ざかっていた。日本人力士ならば、

   いさぎよく引退している。出稼ぎ根性で、勝つことばかりにこだわっている。

   勝てばいいのではない。後進に道を譲るという日本の伝統の美学がない。

 

第六、武士道精神が決定的に欠落している。

   @品性と品格、Aいさぎよさ、B敵に塩を送る惻隠の情

 

この男、勝つことばかりを横綱だと誤解している。たしかに全盛期には、勝つことが

条件である。しかし、ある年数を経ると、後進に道を譲ることで、次代の力士が育つ

ように振る舞うのが横綱である。双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花は、

たった数回の敗戦で引退した。いさぎよさである。大相撲は優れて武士道精神を

体現したものである。武士道精神が分らぬ、白鵬は横綱失格である。

白鵬が勝てば勝つほど、日本人はしらけてくる。この空気を読めないのも

この男のダメな点である。1057勝の達成だと、アホか、冗談は顔だけにしろ。

 

■安部首相は、 韓国の反日工作の中止を要求せよ。

反日工作を中止しなければ、 政治、経済、文化、

スポーツなど、 すべの交流を中止すると声明せよ。

国交断絶を視野に入れた政府声明を発表すべし

 

慰安婦像、徴用工、軍艦島、東海(日本海の呼称変更)・・・

日本を貶める韓国の反日工作はとどまるところを知らず。

韓国による世界レベルの反日工作活動は限界点を越えた。

日本人の個人レベルの対抗策では、まったく通用しない。

韓国は、国家ぐるみで、反日工作活動を行なっている。

国家情報院がその中心である。日本を貶めるための工作

に、国家が金をだしているのである。

 

この工作活動を放置しておくと、日本はナチスドイツの

ホロコーストのような国家という汚名を後世に残すこと

になる。安部政権による断固たる抗議と制裁を発動する

時にきた。コトバの抗議では韓国にはまったく通用しない。

 

安部さんよ、記者会見を開いて、日本政府の政府声明を

発表せよ。日本政府としての断固たる抗議声明である。

政治、軍事、経済、文化、スポーツ、観光など、すべて

の交流を停止することを声明せよ。まず平昌オリンピック

のボイコットから開始せよ。観光の禁止、人の往来の禁止、

経済活動の禁止など、考えられるすべての制裁を発動せよ。

 

戦後70年の日本の対韓国政策は破綻した。日韓友好など

は大嘘である。韓国は北朝鮮と同じ敵性国家である。

戦後70年の日本政府と政治家の甘い対応が、今日の惨状

を招いたのである。韓国は小中華思想の事大主義国家である。

中国には従属し、根拠なく日本を侮辱する。事大主義国家

には、断固たる制裁が一番効果がある。国交断絶を含む

強烈な制裁を科せ。韓国が土下座して謝罪しないかぎり

国交を断絶を行なえ。韓国につける薬はない。バカは

死ななきゃ直らない。アホ(韓国)は死んでも直らない。

 

平成30年2月27日(火)

ナナちゃん、ナオちゃん

おめでとうサン

 

ヒラマサ(平昌)という韓国で開かれたオリンピックには

反対だったが、日本選手の活躍には、よくやったと褒めて

あげたい。とくに女子の活躍には驚いた。男子は反省すべし

と言いたい。

 

それにしても、韓国という国は、つくづく、嫌な国である。

茶髪の選手が、銀メダルを取ったのに、二度も土下座していた。

この国は狂っていると思った。あの茶髪の女、最初はジコチュー

の嫌な女だと思っていたが、あの土下座をみると、あまりにも

哀れで、涙が出そうになった。韓国には武士道精神がない。

惻隠の情がない。韓国に生まれなくて良かった。

 

あれが中国や韓国の文化である。一度、裏切り者か、売国奴と

いう烙印を押されると、墓をあばかれ、子々孫々まで、売国奴

されるのである。日本のように、神様にはならないのである。

反逆者の平将門や、藤原純友も、共に神様となっている。

日本は良い国だ。死んだら、神か、仏になるのである。

 

つくづく、シナチャンコロ国や、チョウセン国に生まれなくて

良かったものである。今、思い出したが、北朝鮮の選手

スケートで転んだとき、先を行く日本選手の足を手でつかもう

とした。さらに、二度目は、身体をすべりこませて、転倒を

はかっていた。なんとも汚い民族である。日本人を拉致したり、

自国民を虐殺したり、核兵器を開発するのは、この民族の本性である。

 

平成30年2月14日(水)

ヒラマサ(平昌)オリンピックなんぞ見たくもない。

 

ただし、国民の血税が投入されていることを忘れるな。

ゆえに、日本選手をしっかりと監視したい。

物見遊山で行くな。金を取ってこい。

 

ゴジラ先生は、一貫して、ヒラマサオリンピックを拒否している。

一切、テレビをみない。テレビに、中継が映ると、即刻、チャネ

ンネルをを変える。一切のオリンピック中継を拒否している。

 

ところが、テレビ局の馬鹿アナウンサーは、口を開けば、オリン

ピック、オリンピックと、大騒ぎである。節操も気概も何もない

馬鹿テレビである。

 

事前の世界選手権などで、良い成績だったので、オリンピックでも

「メダル、メダル」と、騒ぎたてていた。しかし、ゴジラ先生は、金

メダルなんぞは無理だと思っていた。

 

韓国で開かれるオリンピックなんぞは、クソ食らえである。韓国の

国威発揚の場である。あいつらは、見栄と虚栄ばかりの国民である

から、これ見よがしに、騒ぎたてるのである。日本を凌駕すること

を最大の目的としている外道な民族である。

 

日本選手には、税金が投入されているのだ。銀や胴で満足してもらっ

ては困るのだ。国民の血税が注がれていることをしっかりと心の底に

刻んでもらいたい。物見遊山ではない。ダメな選手は強化費を返却す

る覚悟で戦えと言いたいのだ。

 

平成30年2月6日(火)

自衛隊パイロットのご冥福をお祈りする

黙祷!ご両親ご家族の悲しみやいかん!

 

小野寺よ、バカヤロー、なぜ謝罪するのだ。

戦死したパイロットの死を貶める許されざる行為だ。

 

国を守り、名誉の戦死をした陸自パイロットの栄光を讃え、

最高殊勲をもって報いるべし。

 

それにしても、小野寺というのは屁のような男である。

小野寺という男、小役人のようである。とてもじゃないが、

軍の最高司令官ではない

 

記者会見の時、いつもペーパーをみながら喋っている。

軍の最高司令官は、お役人ではない。この男、まったく

軍の指揮統帥をになう最高司令官の意味が分かっていない。

 

親分の岸田がいつもペーパーを見ていたので、子分まで

見習うのか。岸田というのも、外務大臣失格だった。

こういう屁のような連中が、高位高官であることに

日本のダメさがある。マティスが、ペーパーなんぞ

みるか、恥を知れ、フロ屁・小野寺、岸田よ。

(注)フロ屁というのは、フロの中で屁をひると、音もなければ、臭いもない。

まったく意味がないことの例えである。小野寺、岸田はフロ屁男である。

それにしても、フロ屁男が増えたものだ。ついでにいと韓国のブンザイトラ(文在寅)も

フロ屁男である。毒にも、薬にもならない。それにくらべたら、デブ金正恩は大毒だ。

 

平成30年2月5日(月)

日本相撲協会は腐っている

大相撲をボイコットせよ

 

あれは選挙ではなく「談合」というのだ。

古来から日本で行われてきた「話し合い」、「談合」、「寄り合い」である。

 

101人の親方が、最初から投票する人間を決めているのだ。あれを

選挙というのならば、101人の親方の頭は狂っている。狂気の集団

による狂気の理事選びである。八角以下101人を全員クビにし、

選挙のやり直しを命じろ。

 

文科省は、断固として相撲協会に介入せよ。選挙は無効であると宣言せよ。

自由投票による完全な選挙をさせろ。

 

何のために文科省は、監督官庁として存在しているのだ。あんな不正義が

まかり通っては、教育の総本山としての権威が問われる。

 

テレビマスコミも、狂っている。

訳の分からない解説者がでてきて、わけのわからないことを言っている。

キャスターも、アナウンサーも、まったく相撲のことを理解していない。

まさにグンモウ像をなでるである。

 

相撲協会よ、今に、みていろ。大相撲は閑古鳥がなくだろう。観客の強烈

なしっぺ返しを受ける。国民は、八角以下の親方にノーを突きつけようで

はないか。そのための効果的な方法が、大相撲のボイコットである。