英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

平成31年2月28日(木)
トランプとデブ金の会談で
東アジアはどうなるか。


ずばりデブ金こと金正恩はアメリカに取り込まれた。
金正恩もその方がいいと考えていた。北朝鮮は米中の
引っ張り合いだった。中国は北朝鮮を取り込もうとして
いたが失敗した。韓国は中国の完全な腰巾着である。中国
貿易でメシを食っているので、完全な属国となっている。

金正恩は、中国とアメリカの間で、様子見をしていたが、
トランプのお墨付きを得たので、親米に舵をきった。
東アジアは、日米対中韓の対立となる。北朝鮮は、今後も
米中の間で、バランスをとるだろうが、日米側につかないと、
経済的に生きてゆけないので、実質的に日米側になる。

バカな国が韓国である。文在寅は反米政権だから、ますます
反米、親中にのめりこむだろう。日本とは完全に敵対する。
トランプのアメリカは、韓国を見放すだろう。中国べったり
の韓国と友好的である必要はないからである。日米北朝鮮対
中韓という図式もありえることになった。北朝鮮は日米から
の経済協力で、国を立て直すつもりである。

日本は反日の韓国とは縁を切った方がいい。北朝鮮の本質は
反日であるが、経済欲しさに、すり寄ってくる。拉致問題の
解決のために、経済協力を餌に拉致被害者の返還を実現せよ。
日本は、米中とは関係なく、独自の軍事力を強化し、独自の
外交を行い、どこの国からも舐められない国家を作れ。その
ためには、防衛費GDP2%は必達である。3年から5年以
内に達成せよ。

平成31年2月27日(水)
ドナルド・キーンと日本

ドナルド・キーンについて、改めて、深く感謝したい。これほど日本を
愛し、日本のことを世界に発信した人はいない。存命中、関心のある人
はあったが、多くの一般の人は知らなかった。存命中にこそ、もっと
もっと、マスコミや文部省は啓蒙活動をすべきだった。今後は、学校
教育で積極的に取り上げてもらいたい。

最近の日本は、何か、元気がないようである。まず政治家が元気がない。
トランプのようなやんちゃな奴がいない。ブタのように太っているが
金正恩は、世界に存在感を与えた。原爆とミサイルを持つと一気に世界
の大国に伍していけることを証明した。国民が餓死線上にいるのに
原爆とミサイルに選択と集中をした成果である。

ドナルドキーンさんに、日本はどうすべきか聞いておきたかった。
彼を平和愛好者のごとくいうが、平和を嫌う人はいない。誰だって
平和は願う。しかし、平和は念仏のように唱えてもやってくるもの
ではない。平和と軍事力は表裏である。とくに軍事力あっての平和
である。軍事力なき平和はあり得ない。北朝鮮が攻撃されないのは
軍事力があるからである。

ゴジラ先生の持論である防衛費GDP2%の達成を、改めて提唱する。
何は置いても、GDP2%である。細かなことは2%の大枠を達成し
てからである。まず目標を掲げることが大切である。目標をかかげ
ないから、日本の防衛は行き当たりばったりである。アメリカ頼み
が、それに輪をかけている。日米安保とは関係なく、自主防衛とし
GDP2%の達成に邁進すべし。逡巡するな。実行あるのみ。

平成31年2月26日(火)
ドナルド・キーンが亡くなった。合掌。
小泉八雲、モラエス以来の人物である

ドナルド・キーンが亡くなった。ゴジラ先生は、キーンの「日本との
出会い」(アトム現代英文双書・学生社)を、座右において、英文解
釈のための勉強のテキストにしていた。だからキーンは身近な人物だ
った。漢字の名前は鬼怒鳴門と書いた。鬼怒川と、我がふるさと徳島
県の鳴門を合体させた名前である。ユーモアがあり、おもしろい。

アメリカ海軍に入り、日本語を学び、情報将校として、日本兵の尋問
や日記の解読にあたった。その中で、日本兵の切々たる故郷を思う心
に胸を打たれたそうである。アメリカ兵のノーテンキぶりと対比して
日本兵の真面目さ、実直さに大変な感銘を受けたのである。その後
キーンは、キスカ作戦、沖縄戦にも従軍している。

ドナルドキーンに、村上春樹はどうかと聞くと、「興味がない」と
にべもなく、ただ一言だった。アメリカ文学かぶれの村上はキーン
の対象外だったのである。日本を愛し、日本文学を愛していたキーン
は、思想的にいうと、保守である。反戦平和を説く村上春樹のような
似非リベラルは偽善者に見えたのだろう。

キーンが生きている間にも、もっと研究し話を聞くべきだった。
欧米人でこれほど日本を愛した人は、ラフカィディオ・ハーンや
モラエス以来である。モラエスは、ボルトガルの元海軍士官で、
我がふるさと徳島市に住み、日本に関する著書を残した。ハーンの
小泉八雲ほど有名ではないが、知る人ぞ知る人物である。ゴジラ
先生の小学校の近くに住んでいたので、子供のころから、徳島市の
人間なら誰でも知っている有名な人物だった。記念館も銅像もある。

平成31年2月22日(金)
櫻田大臣も野党も、五十歩百歩だ
これを目くそ鼻くそを笑うというのだ。

櫻田大臣が委員会に遅れてきた。野党は鬼の首をとったように
櫻田を責め立てていた。しかし、どっちもどっちだ。目糞鼻糞を
笑うの類である。天下国家に何の影響もない。まして審議を拒否
するなんぞ、税金の無駄使いである。

最近の政治家は程度が低い。頭も悪い。櫻田大臣しかり、野党し
かりである。みんな小粒になった。じかし、この現象は、日本人
そのもの反映である。政治家が小粒になったことは、その母体で
ある日本人そのものが小粒になったということである。

だから、政治家だけを責めることはカタテオチである。戦後70
年間の戦争のない平和が日本人の能力を退化させたのである。
人間の能力を進化させる原動力は危機と危険である。その代表が
戦争である。戦争は悲劇だが、同時に人間を進化・進歩させる。

豊かな時代、戦争のない時代、危機と危険が減少した時代、平和で
豊かな時代、スマホを見ていれば、とりあえず過ごせる時代、当面
の不快を避けることができる時代、こんな時代の人間が優れている
はずがない。人間の能力とくに日本人の能力の退化を心配する。
こういう平和な時にこそ、えてして、大震災は起きるものである。
治にいて乱を忘れず。天災は忘れたころにやってくる。葉隠には
毎朝毎夕、死に死に、常住死身になっておれば、一生落ち度なく
過ごせる、と書いてある。

平成31年2月21日(木)
哀れな国、韓国
歴史の表舞台に出たことがない
ゴキブリのような国家


朝鮮・韓国は、世界史の表舞台に出たことがない国家である。
日本ならば、江戸時代は、世界史の中でも特筆できる偉大な
文化をもっていた。続いて、日清、日露戦争という世界史の
中の戦争に勝利した。第一次世界大戦は、あまり戦っていな
いが、連合国の一員として使命を果たした。

第二次大戦、大東亜戦争、太平洋戦争、何といおうが、
日本は世界を相手に、大戦争を戦った偉大な国である。
戦争には敗けたが、その雄姿は決して色あせていない。
アメリカを相手に4年間も戦った、わが父祖達は偉大である。

ひるがえって、韓国・朝鮮民族は、世界史の中で何もし
ていない。何の輝きもない。何の働きもない。世界史の
寄生虫のような国家である。表現としてはゴキブリ国家が
ぴったりである。真っ暗な日の当たらぬ世界で、ひっそり
と住んでいる。ゴソゴソ、ビクビクと人間の顔色を伺い
ながら生きている哀れな国家・民族である。

世界史の中で、これほど色褪せ、輝きがまったくない
民族はめずらしい。地球上の多くの民族は、世界史の
中で光輝いた時代をもっている。現在は消えてしまった
がインカ帝国しかり。現在は大国ではないがイスラム
帝国、ペルシャ帝国、オスマントルコ帝国、ハンガリー
帝国、オーストリア帝国、ポルトガル、スペイン帝国、
スエーデン王国、そしてナポレオン帝国、ドイツ帝国、
大英帝国と、多くの国は世界史の中で輝いたものだ。

しかるに、ただ一国、昔も今も、ゴギブリのように底辺を
はいずり回っている民族がいる。朝鮮民族である。
これほど哀れな国家・民族はない。哀れすぎて、語る氣
にもならない。まして反日だなんて、冗談は顔だけに
しろ、韓国朝鮮人よ、と言いたい。日本の悪口を言う
のは千年も万年も早い。否、君たちが日本に追いつく
ことは永遠に到来しない。

平成31年2月20日(水)
檄文 ! 
文喜相の度重なる傲慢無礼を糾弾する!


■文喜相の非礼無礼に対して直ちに制裁を発動せよ!
韓国の文喜相の傲慢無礼はとどまるところ知らず。
あろうことか、「盗人猛々しい」と日本を非難した。
さらに天皇陛下のことを「日本の国王」と呼んだ。

■もう堪忍袋の緒が切れた。すべての日本人よ、立ち上がれ。
「君辱めを受ければ臣死す」。天皇陛下を侮辱されては、日本人と
しては、腹を切るしかない。安倍首相よ、菅長官よ、河野外相よ、
天皇陛下を侮辱されて、なお、その職にとどまるつもりか。
二六〇〇年の皇統への侮辱は宣戦布告に値する。

■口先だけの抗議では、韓国人にはカエルのツラにションベンである。
断固たる実物制裁を行わないから、侮辱が止まらないのである。
第一、駐韓国大使を引き揚げろ。
第二、韓国人の入国を制限すべし。とくに対馬への入国を禁止せよ。
第三、韓国製品の輸出入を禁止すべし。
第四、在日韓国人の在日特権を剥奪すべし。
第五、韓国人学生の日本企業への就職を拒否せよ。

■日本人はいつから、かくも臆病な人間になったのか。
腰抜けになったのか。日本人のあまりのふがいなさに、
朝鮮征伐を主張した西郷隆盛が、泉下で、天を仰いで嘆いている。    

平成31年2月19日(火)
昨日の続きだが、学生時代は
武道の運動部に所属していた


武道関係の運動部だから、バンカラを売りものにしていた。コンパも
数多くやった。ある時、練習が終わった後、道場で円陣を組んで、
日本酒を回し飲みをしていた。そして、いつの間にか気を失っていた。
気が付いたのは、翌日、合宿所だった。ひっくり返らなかった同級生が、
リヤカーで運んだそうだ。着ていた胴衣は汚物まみれだった。この時、
ほとんどの部員がぶっ倒れた。

運んでくれた男が、昨日、紹介した堺市の親友だった。彼はまったく
酒が飲めないので、災難を免れたのである。なまじっか飲める奴は、
みんなひっくり返った。便所で倒れ、そのまま朝まで倒れたままの
奴もいた。今思うと、急性アルコール中毒で誰か死ぬか、病院に担ぎ
込まれ、大問題にならなかったのが不思議である。

繁華街の天王寺や難波にもよく遠征したものである。仲間の一人が、
泣き上戸だった。こいつは、ある程度の酒量を超えると、泣き出す
のである。信じられないかも知れないが、ほんとうにオイオイと泣く
のである。その後の長い人生で、これほどのマンガのような泣き上戸
は見たことがない。

部の仲間内では、この男に意図的に飲ませて、泣き上戸を見るのが
楽しみであり、恒例の行事のようになっていた。今も思い出すのは、
天王寺駅の構内で、この男が、座り込んでオイオイ泣くのを取り囲んで、
旧制商科大学時代の逍遥歌を歌いながら、肩を組んでぐるぐると歌い
踊った。バンカラを売りものにしていた青春の一ページだった。

平成31年2月18日(月)
堺屋太一と堺市と杉本町の思い出

堺屋太一氏が亡くなった。一時代を画した人物だった。
ゴジラ先生より、8歳年上だが、ほぼ同世代である。
日本が輝いていた時代を駆け抜けた人だった。高度成
長期の日本を引っ張った人だった。戦後の昭和という
時代の寵児だった。

平成の最後の年に亡くなったことは、日本が坂の上の
雲が終わったことを意味しているようである。名実と
もに昭和時代のヒーローの退場である。何かしら大変
寂しいものがある。あの大阪弁がなつかしい。ねっとり、
粘っこく話す話し方は、堺屋太一の粘り強さを表して
いるようだ。先祖は堺市の出身である。

ゴジラ先生は、学生時代、堺市にすんでいたことがある。
学校が堺市と大阪市の境を流れる大和川の側の大阪市杉
本町にあった。一年生の時は大阪市内に下宿していたが、
二年生の時、堺市に下宿したりしていた。家庭教師のアル
バイトで、堺市内の質屋で中学生を教えたことがある。
良い先生ではなく、今も、思い出すと冷や汗がでる。

ゴジラ先生 の親友は、阪和線の百舌鳥駅から数キロ入った
陶器神社という神社の息子である。阪和線というのは、
天王寺から和歌山まで通じている国鉄である。通って
いた学校は、阪和線の杉本町駅のそばにあった。

百舌鳥駅は杉本町駅から三駅、堺市の方面に下った駅である。
駅のそばに、かの有名な仁徳天皇陵があった。百舌鳥駅から
次の三国ケ丘駅まで、一駅の長さのある巨大な墳墓だった。
この親友とは学生時代、大いに遊んだ。しばらく会ってい
ないが、一度、会って、学校のあった杉本町を尋ね、大いに
語りたいと思っている。

平成31年2月15日(金)
防衛費GDP2%を達成し、
統一コリアに備えるべし


いよいよ防衛費GDP2%の達成が緊急の課題となってきた。
北朝鮮と韓国の合体した統一コリアが、日本に対する明々白々
の敵国となったからである。統一コリアは、北の100万人
韓国の60万人、合計180万人という巨大軍事国家となる。

日本の自衛隊はわずか24万人である。これでは、統一コリアに
対抗しようがない。朝鮮民族の要求と無理難題は、ますますエス
カートするだろう。現在でも、韓国が日本を舐めているのは、
日本の軍事力が弱小だからである。韓国の国防費は、2019年
度予算で4兆7千億円である。日本の5兆円を追い越すのは時間
の問題である。

日本は、戦後70年間のアメリカ頼みの専守防衛政策から脱却し
なければならない。攻撃は最大の防御である。
先制攻撃戦略
の転換である。そのためには、国民もマスコミも、東アジアの
軍事情勢とくに韓国の軍事情勢を正確に知る必要がある。ほと
んどの日本人は、韓国の軍事力について無知である。韓国の軍事
的な脅威について鈍感である。最も危険なのが韓国であることを
周知徹底させる必要がある。

防衛費GDP2%の必達を早急にやれ。自衛隊35万人体制を
とれ。徴兵制も視野に入れる時がきた。朝鮮半島と戦端をひらく
時、35万人体制では不十分である。徴兵制を敷いて100万人
の兵力を、一旦緩急ある時には、準備できることである。さらに
自衛隊などという自虐的な名称から、日本軍に名称を変更すること
である。
日本陸軍、日本海軍、日本空軍である。そうすると、
かつての帝国陸海軍のごとく、世界一の軍隊となるだろう。

平成31年2月14日(木)
安倍さんよ、河野外相よ、生ぬるい。
韓国に対し断固たる制裁を科せ


天皇陛下が侮辱されたのだ。政治家の対応が生ぬるい。
世が世ならば、大日本帝国ならば、帝国陸海軍がソウルを
占領し、文喜相をひっ捕らえて、打ち首、獄門さらし首である。

最近の韓国の日本への侮辱の数々は、我慢の限界を超えた。
堪忍袋の緒が切れた。断固たる制裁を発動せよ。遺憾だの
けしからんだのと、「リップサービス」ばかりだから、
韓国は日本を見くびり、舐め切っているのである。

文在寅になってからの日本に対する対応は、日本を無視し
バカにして、侮辱している。南北朝鮮は、朝鮮民族として
日本の敵国となった。朝鮮半島の地政学は変わったのだ。
韓国は日本の友好国ではない。明々白々に敵性国家となった。
北朝鮮と韓国の二つが合体し、日本に敵対しているのである。

38度線は対馬海峡になった。日本の防衛政策も根本から
考え直す時がきた。かつて存在した対馬要塞の復活である。
陸上自衛隊は対馬に兵力を増強し、対朝鮮半島を警戒せよ。
日本の防衛政策は、対中国と対朝鮮半島の二正面作戦である。
防衛費GDP2%に増強し、自衛隊35万人体制にすべし。
徴兵制も視野に入れる時がきた。戦後70年にして、はじめて
自前の防衛政策を、本気で、本格的に、取り組む時がきた。

平成31年2月13日(水)
天皇陛下を侮辱した文喜相をぶん殴り
韓国と国交断絶すべし


韓国というアホ バカ国家のアホバカ政治家がとうとうやった。
虎の尾を踏んだ。フーテンの寅さんではないが、
「それを言っちゃおしめえよ」である。それにしても
文喜相という奴の顔は、極めつけの品性下劣な顔をしている。
こんな下品な顔は見たことない。外道・餓鬼道に堕ちた顔である。

慰安婦、徴用工、レーダー照射と来て、とうとう禁断の
天皇陛下を侮辱する発言をした。日本人として堪忍袋の
緒が切れた。韓国にはガツンと、断固たる実物制裁を科せ。
遺憾だの、謝罪だの、撤回だのと言っても、あいつらには
馬の耳に念仏、カエルのツラにションベンである。
ゴキブリに水である。ブタにウンコである。

中国のように断固たる制裁をしないから日本を舐めるのである。
まず駐韓大使を引き上げろ。在韓国大使館を閉鎖しろ。
韓国への渡航制限をおこなえ。韓国人の入国制限を行え。
輸出入の制限を行え。関税を上げろ。在日韓国人を強制退去させろ。
痛い目にあわさないと効き目がない。何もしないから完全に
日本を舐めている。

韓国との国交断絶の時がきた。楽しみである。朝鮮半島とは
未来永劫つき合う必要はない。西郷隆盛いらい150年の
日韓の歴史に終止符を打つ時がきた。あの醜い朝鮮人と付き
合う必要がないのだ。日本人の精神衛生は絶好調となる。
日韓国交断絶は、平成30年4月30日にすべし。この日は
日韓国交断絶記念日である。祝日である。バンザイ!

平成31年2月8日(金)
松本薫、吉田沙保里、伊調馨
一流選手はいい女である


昨日の続きだが、辻元清美という奴は女としての魅力はゼロである
辻元のような女が、江戸時代、吉原に出ても、まったくお客が
つかないだろう。その前に、格式の高い吉原の遊女になること
自体が不可能である。せいぜい、岡場所の夜鷹である。否、夜鷹
になっても、お客はつかないだろう。

ところで話は変わるが、昨日、野獣こと柔道の松本薫さんが引退
会見を開いていた。野獣時代と全く変わり、魅力的な女性に変身し
ていたのには驚いた。顔がきりりとした男前ならぬ女前である。
やはり一流のスポーツ選手は違うと感心した。

レスリングの吉田沙保里もいい女になっている。吉田にはなんと
なく喜劇的な性格をもっているようにみえる。一つ一つの動作が
ユーモラスである。天真爛漫である。あれも才能である。それに
比べると、伊調馨は、大変真面目そうである。東京オリンピックを
目指すそうだ。しかし、あまり無理はするなと言いたい。ある意味
伊調馨としての使命は十分果たした。ゆっくりと休んでもらいたい。

政治家にはいい女が少ない。自民党の高市早苗と有村治子治子ぐら
いである。片山さつきはごつい女になったものである。初代女性総
理としては高市早苗に期待したい。思想的に保守であるのが良い。
ただし強面のところがない。女性らしい優しさが欠点である。
経験をつんで、初の女性総理をめざしてもらいたい。

平成31年2月7日(木)
辻元清美が在日韓国人から
献金を受けていた


辻元よ、即刻、国会議員をやめろ。もうお前の顔は見たくないのだ。
この女、いつも何か物欲しげにしている品性下劣な顔をしている。
この手の顔を見ていると、反吐がでる。ゴジラ先生は、即、チャン
ネルを変えることにしている。

辻元は前科者である。秘書給与流用事件で、2003年7月18日に
逮捕されている。懲役2年執行猶予5年の実刑判決を受けている。
しかし、アホな選挙民が、再び当選させているので、今でも国会議員
である。大衆はバカだというが、辻元の選挙区をみると、その通りである。

同時に、これが日本の政治が進歩しない主たる理由である。アホで
バカでマヌケな選挙民が、アホでバカでマヌケな政治家を当選させる
のである。まことに大衆は救い難いバカであり阿呆である。しかし
天網恢恢疎にして漏らさず、いつかは辻元に天罰が下る。天の神様は、
ちゃんと、悪人を見張っている。これが唯一の希望だ。

立憲民主党は、辻元のような女を幹部にしている限り、大きな政党には
ならないだろう。左翼色が強すぎるのである。左翼思想は、21世紀
の今日、時代遅れである。ソ連崩壊とともに、滅んだはずである。
中国共産党をみれば分かる通り、左翼とは、ソ連と同じで独裁政治を
民衆に押し付けるのである。左翼思想は自由民主主義とは、絶対に
相いれない思想である。

平成31年2月6日(水)
もう一度、言おう
心愛ちゃん事件は暴行傷害事件である


この問題は暴行傷害事件であると、ゴジラ先生は朝日新聞の「声」欄に
投稿したが、まったく反応がない。朝日新聞も鈍感極まりない。
家庭問題、教育問題、児童相談所の問題、教育委員会の問題と
問題を拡散しすぎである。論点がすり替わっているのだ。

この問題は、すぐれて暴行傷害事件なのである。警察が真っ先に
出動し、鬼畜の父親を逮捕すべきだったのだ。逮捕しなかった
ために、心愛ちゃんは死亡したのだ。問題をすり替えると、今後、
何回でも同じ事件が起きるだろう。

嵐か台風かハリケーンか知らないが・・・
嵐とかいうグループが解散するらしいが、ゴジラ先生は、まったく
関心も興味もない。だいたい、嵐か、台風か、ハリケーンか知らない。
しかし、あまりにも連日のごとく、マスコミが騒々しいので、
「うるせえ!」と一喝したいのだ。

それにしても、平和なものだ。よほどニュースがないとみえる。
芸能界も、よほどスターがいないようだ。そうしていると
今度は、
新井浩文とかいう俳優が強制性交容疑で逮捕された。
新井は在日韓国人である。韓国名は
朴慶培である。マスコミは
パクキョンベなどと韓国よみを書いているが、日本語の読みでは
ボクケイバイである。マスコミは韓国よみを使うな。

韓国人が通名と韓国名の二つをもっていること自体が、けしからん
ことである。通名を禁止しろ。韓国人による性犯罪が多いからだ。
都合が悪いと日本名を使い、都合が良い時も、通名を使うのである。
戦後、日本人の贖罪意識に付け込んで、在日韓国人も、本国韓国人も
したい放題をしてきた。製品を、技術を、文化文明をパクリ、日本と
同じ市場で、日本を排除してきたのである。まことに汚い民族である。

最近の日韓のトラブルで、いかに韓国人という民族がウソつきであり、
白を黒と言いくるめ、誤魔化し、恥知らずであるかわかったはずだ。
新井浩文も、韓国人である。マッサージ嬢を強姦しようとしたのである。
言語道断である。韓国へ強制退去させろ。

平成31年2月5日(火)
栗原心愛ちゃんは助けることができた。
警察の大いなる怠慢でる。


心愛ちゃん事件は、暴行傷害事件である。暴力をふるった父親を、
暴行が起きた時点で、なぜ、即、逮捕しなかったのだ。学校とか、
児童相談所の出る幕ではない。彼らの出番は逮捕の後だ。まずは、
父親を逮捕して、監獄に放り込んでおくべきだった。そうすれば、
その後の心愛ちゃんへの暴行はなかった。国民も、マスコミも、
この問題が暴行傷害事件であることを、なぜ、徹底的に追及しないのだ。

学校や、児童相談所の問題にしていると、この種の事件は、今後
何回でも起きる。論点を絞れ、論理をすり替えるな。この事件の
本質は暴行傷害事件である。真っ先に動くべきは警察である。
警察の動きは鈍い。あまりにも鈍感だ。

普通、世間では、人をぶん殴ったら、即、暴行傷害事件として
殴った奴は逮捕される。なのに、幼い子が殴られているのに、
なぜ、殴った奴を逮捕しないのだ。まことに摩訶不思議である。

国民も、マスコミも、認識を一新しなければならない。家庭の
問題ではない。学校の問題でない。児童相談所の問題でない。
すぐれて警察の問題である。だから、昨年の船戸結愛ちゃん
の事件に続いて、また今回も起きた。昨年も同じように学校とか
児童相談所の問題にしていた。そうではないのだ。口を酸っぱく
して言うが、傷害事件なのだ。警察の問題なのだ。