英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

韓国ディスカウント運動を提唱する
ジャパン・ディスカウント運動へ対抗せよ

韓国ディスカウント運動とは、韓国によるジャパン・ディスカウント運動に
対する対抗策である。韓国は世界中で、ジャパン・ディスカウント運動に
血道をあげている。慰安婦、徴用工、東海の呼称、福島産物の輸入禁止など
である。パリオリンピックでの空手の採用阻止などは韓国の運動の成果である
と想像している。空手が常時の種目に採用されると、テンコンドーが消える
可能性が高いからである。

まるで日本を地球上から消し去ろうという意図がみえる。
実は、まさにその通りであって、韓国のジャパン・ディスカウント運動は、
日本消去運動と見た方が正確である。2005年から開始されているので、
14年にもなる。民間団体の運動で始まったが、今や韓国政府の支援の下、
国家ぐるみの運動である。ゆえに恐るべき運動と認識した方がいい。
日本は軽く考えているととんでもないことであり、日本をさげすみ、貶める
害毒が世界に垂れ流されることになる。

令和元年7月25日(木)
韓国をガツンと叩け

日本は韓国に対して輸出管理の徹底を発動した。
韓国を徹底的に懲らしめる絶好のチャンスだ。
韓国はwtoに提訴した。提訴するとは言語道断だ。
提訴するより、日本に謝罪しろ。手をついて
申し訳ございませんでしたと謝ったら、考え
直すこともある。韓国は頭が高すぎるのだ。
根拠もないのに態度がでかいのだ。今回を絶好の
機会として、徹底的にやっつけろ。

★男の世界
話は全く変わるが、男の義について考えてみた。

高倉健さんが歌っている。
義理と人情を秤にかけりゃ
義理が重たい男の世界

人生劇場が歌っている
時世時節は 変わろとままよ
吉良の仁吉は 男じゃないか
おれも生きたや 仁吉のように
義理と人情の この世界

男にとって一番大切なものは義である。
武士とって最も重要な価値は義である。
今の世の中、義が少なくなった。
ゴジラ先生は義の復権を提唱する。
要するに、男らしい男が少なくなったのだ。

ミッツマングローブとかいうオカマが大きな顔を
してテレビに出演し、知ったようなことを言う。
オカマが大きな顔をするケッタイな世の中になった。
世も末である。昔は、オカマはつつましく生きていた。
いつから態度がでかくなったのだ。情けない世の中だ。

令和元年7月24日(水)
最良と最悪の歴史的な会見だった

7月20日、吉本興業の宮迫博之と田村亮が記者会見した。
近来にない素晴らしい会見だった。人間、決死の覚悟、
死を覚悟すると、凄いことになるという見本である。
特攻隊の若者が、覚悟の死を目前にした顔と同じである。

それに反して、吉本興業社長の岡本昭彦の会見は最悪だった。
こんな会見はしてはいけないという見本だった。この男、
とてもじゃないが、社長の器ではない。せいぜい現場監督である。
しかも、現場の人間に嫌われる無能な現場監督である。
岡本の話し方の問題点は下記の通りである。

第1、歯切れが悪い。➀内容の歯切れが悪い。②活舌の歯切れが悪い。
第2、前置きが長い。ダラダラと前置を喋り、言いたいことが不明である。
第3、目的、結論がない。
第4、主語がないから、誰の発言なのか不明である。
第5、ワンセンテンスが長すぎるので意味が不明瞭である。
第6、形容詞、副詞を使いすぎる。
第7、牛のよだれのような喋り方である。
第8、起承転結がない。
第9、リズムがない。テンポがない。
第10、ストーリーがない。
第11、抑揚がない。
第12、面白くない。興味が涌かない。
第13、陳腐な内容である。
第14、紋切型、ステレオタイプである。
第15、ようするに、つまらん男のつまらん話だった。

どんな人間にも正反がある。肯定と否定がある。長所と欠点がある。
この男にもいいところはある。すなわち、この男、ドン臭くて、
不器用で、口下手で、器用な芸当ができないところだ。もともと、
社長の器でないのに、社長になったのが悲劇である。すみやかに
辞職した方がいい。吉本興業の入口の警備員が向いている。

吉本興業は、
加藤浩次を後継者にして、立て直すことだ。
この男、男気がある。義がある。勇気がある。リーダーシップがある。
とくに男とって義は最も重要だ。義を見てせざるは勇なきなりという。
今、旬の男だ。加藤浩次に大いに期待する。

令和元年7月16日(火)
どこまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ

鶴田浩二の歌った軍歌に『討匪行」というのがある。
昭和七年の作であり、当時、大ヒットした。もちろん鶴田浩二が
歌ったのは戦後である。この歌を聞くと、現在の日本の天気その
ものであり、同時に、シナ大陸で戦った父祖達のことを想像させる。。

どこまで続く泥濘ぞ
三日二夜を食もなく
雨降り続く鉄兜
雨降り続く鉄兜

いななく声も絶え果てて
倒れし馬のたてがみを
かたみと今は別れ来ぬ
かたみと今は別れ来ぬ

すでに煙草は無くなりぬ
頼むマッチも濡れ果てぬ
飢え迫る夜の寒さかな
飢え迫る夜の寒さかな


日中戦争、シナ大陸の前線で戦っている父祖達の姿を
ありありと想像させる素晴らしい軍歌である。
当時の父祖達の苦労を思うと、この程度の雨に
弱音を吐いていては情けないと思った。

戦前の日本人は偉大である。あの大戦争を戦ったのである。
シナ事変、対英米戦争を戦い抜いた父祖達は偉大である。
父祖達の獅子奮迅の戦いの結果、アジアは、欧米の植民地
支配から解放されたのである。大東亜戦争は偉大な聖戦であった。

戦争に敗れたから言って、日本の価値はいささかも下がることはない。
日本は、欧米支配を唯々諾々と受け入れた中国や韓国のような、
だらしない、腰抜け国家とは違うのである。日本人よ、わが父祖たち
の偉大な功績をたたえようではないか。ふたたび、坂の上の雲をめざす
国家としようではないか。そのためにも歴史の再評価が必須である。
大東亜戦争の価値の見直しが必要である。

令和元年7月12日(金)
イガンジル

韓国の風習にイガンジルというのがある。他人に言いつける行為である。
とくに女に多いそうだ。ゴジラ先生は、韓国問題の権威、筑波大学の古田
博司教授の著書で知った概念である。女大統領だった朴槿恵が典型的な例
だった。各国に日本の悪口を言いふらしまわった女だった。結局、人の悪口
を言いふらすと、自分に跳ね返ってくる。。大統領までなった人物が、逮捕
されて、臭いめしを食うはめになった。天網恢恢疎にして漏らさずである。

昨日、韓国の女外相が、アメリカのポンペオ長官に、日本の輸出規制に
ついて電話を掛けたそうだ。まさに女外相の絵にかいたようなイガンジル
である。アメリカに言いつけたのである。しかしアメリカはまたかと思った
はずである。何かあると言いつける韓国にうんざりであろう。

韓国という国家は、自分で考え、自分で行動できない。すべからく他国の
様子を見てから行動しようとする。独自性や自主性のない民族である。
いずれにしても、韓国とは是々非々で付き合うことである。昔のように
無理難題を聞いてやる必要はまったくなくなった。韓国に気を使う必要が
なくなった。世界200ケ国の一つとして付き合うことである。

日本政府も、韓国による条約破り、約束破りに対して、堪忍袋の緒が切れ
ている。韓国に対して、断固たる態度をするようになった。これも安倍首
相の功績である。安倍さんが韓国に対して、毅然とした行動をとっている
ことが、安倍さんの支持率の高さになっているのである。日本国民も韓国
疲れである。こんな厄介な国とは、付き合いたくないと思っている。韓国に
対する国交断絶の時がきたのである。韓国と国交断絶すると、日本人は、
枕を高くして眠ることができる。

令和元年7月11日(木)
韓国はまことに信用ならない国家である

韓国が大量破壊兵器に転用可能な物資を不正に輸出していた
と、本日の産経新聞が報じている。だからこそ日本は、韓国に
対して輸出規制をしたのである。韓国という国は、全く信用な
らないのである。すなわち朝鮮民族というものは、裏切る
ことを何とも思っていない連中なのである。

千年の朝鮮民族の歴史は、裏切り、背信、背徳の歴史である。
まことに哀れな民族である。そういう意味では、朝鮮民族に
同情したいが、かといって同情すると、それを逆手にとって
後ろから斬りつける。まことに厄介な民族である。

筑波大学の古田博司先生のいうように、「教えず、助けず、
関わらず」の否韓三原則は妥当である。さらにゴジラ先生は
「殴る、蹴飛ばす、ぶっ飛ばす」の対韓三原則を提唱したい。
人間として付き合おうとすると、必ず裏切られる。最初から
人間として扱わないことである。犬や猫と同じレベルと見た
方がいい。いやいや、それでは犬や猫に悪い。犬や猫は裏切ら
ないからだ。ゴキブリだと思った方がいいだろう。

韓国とは断交すべき時がきている。必要最小限の付き合いに留め
ておくのである。韓国への渡航は制限する。韓国人の入国も制限する。
貿易も制限する。文化交流も制限する。ありとあらゆることを制限する。
あたかもイスラエルとイランやアラブ諸国のような状態にすることである。
朝鮮民族との付き合いがなくなると、日本人の精神衛生は最高になるだろう。

令和元年7月3日(水)
韓国に対する制裁は徹底的にやれ

慰安婦、徴用工、レーダー照射事件など、韓国の無礼な対応に
対して、やっと政府が腰をあげて、制裁を発動した。遅すぎるが
対策を打ったことは、上出来である。

しかるに、朝日新聞や日本経済新聞は及び腰である。とくに、
朝日新聞などは、制裁をやめろ言わんばかりの社説を掲げている。
一体、この新聞はどこの国の新聞だ。韓国ご用達の新聞か。日本
の国益を考えていないし、国民の声をまったく聞いていない。

日本人は、韓国に対して、堪忍袋の緒が切れている。韓国と国交を、
即時、断絶せよ。韓国に対して、戦後70年間、腫物に触るように
接してきたために、韓国を増長させたのである。反日のしたい放題
をゆるしてきたのである。反日無罪などという唾棄すべき空気が
韓国を覆っているのである。

韓国との関係を、一度、ご破算にすべき時である。いったん
すべてをゼロベースにして、再度、外交交渉を行い、付き合う
分野と、断絶する分野を、それぞれ洗い出し、選別する。
韓国とは、政治、経済、文化など、最低限の付き合いでよい。
西郷隆盛いらい150年、朝鮮半島とかかわるとロクなことに
ならない。対馬海峡に巨大な壁を築いて、断絶したいものである。

第二次朝鮮戦争が起きても、いっさい関わらない。韓国人の入国を
きびしく制限する。対馬への入国は、即時、禁止する。在日韓国人
に対しては、日本国籍か、韓国籍か、どちらにするかを選択させる。
韓国籍を選ぶ者には、完全なる外国人としての待遇しか与えない。
いっさいの特権を廃止する。韓国と断絶すると気分は最高である。
日本人の精神衛生は上々となるだろう。

令和元年7月1日(月)
一年の折り返し

一年は早いもので、とうとう折り返しの七月になった。
振り返ってみて、何をなし、何をせず、何を考えていたのか。
ゴジラ先生は、人生について反省はするが、後悔はしない。
後悔しても意味がないからである。しかし反省は大変重要である。
次の人生のための戦略・戦術をたてるためである。

日本国全体も、反省の時がきている。トランプ大統領は正直な
男で、日米安保条約の不平等をついている。片務条約だからだ。
アメリカ頼みで七〇年きたが、その効果も限界に達している。
日本の軍事的独立のときがきた。独自の軍事力を持って、独自の
軍事行動ができる国家にならなければならない。

そのためには防衛費gdp2%の達成は必須である。まずは防衛費の
大幅な増額を達成することである。しかるに、現在の岩屋防衛大臣
はノーテンキ大臣か、脳なし大臣である。防衛や軍事についての
ド素人である。こういう奴は早くクビにしなければならない。
安倍さんの唯一の任命ミスである。

軍事大国は無理であるが、軍事強国をめざすことである。今の日本は、
東アジアの軍事小国である。軍事弱者である。北朝鮮に舐められ、拉致
被害者が帰還できないのは、軍事的に弱者で、北朝鮮に対する圧力は
ゼロである。北朝鮮からみると、日本などまったく恐るるに足らない
弱小国家である。平和主義を脱ぎ捨て、軍事強国を目指す国民の世論
の喚起を行いたい。覚醒せよ、日本人!目覚めよ日本人!。