英雄・故小野田寛郎先生・特別講演会での思い出

小野田寛郎さんをお迎えして、特別講演会が開かれた。

参加した多くの人の歴史観が変わった日だった。人生において

劇的な進化と進歩を獲得した日だった。謦咳に接するという

ことの大切さを痛感した。我が人生最良の日だった。

 

ベトナム民間人虐殺像の製作
ご支援とご寄付のお願い


1960年代、韓国はベトナムに30万人を派兵した。韓国兵のことだから
当然、ベトナム人に残虐行為を働いた。女性を強姦しライダイハンと
言う混血児を数万人も生んだ。さらに残虐なのは、ベトナム人を大量
虐殺したことである。約三万人である。

ゴジラ先生は、2013年と2014年の二度、兄貴と二人で、ベトナム
全土を調査した。各地に韓国兵の残虐行為が残っていた。その証拠は
各地に大きな霊廟や慰霊碑があって、一人一人の犠牲者の名前が刻ま
れていたのである。隠しようがない残虐行為の跡である。

帰国後、そのことについて、「韓国の大量虐殺事件を告発する」(展転社)
を出版した。大きな反響があった。しかし、その後、告発する運動は、
大きく発展しなかった。そこで、今回、ベトナム人虐殺像を製作し、
韓国を告発する運動をさらに進める計画である。

製作費は、550万円である。今、全国の心ある皆様にご支援とご寄付を
お願いしてている。よろしくお願い申し上げます。
像は、11月ごろに完成予定である。像ができるとしかるべき場所に展示
したいと考えている。小型の像も制作し、アメリカなどに持参して
慰安婦像の横において、韓国を告発したい思っている。いずれにしても
全国の皆さんのご支援とご寄付をお願いするばかりである。よろしく
お願い申し上げます。

御寄付をたまわった皆様
10月16日時点で、下記の方々より御寄付を頂きました。
その高い志に対しまして厚く御礼を申し上げます。
引き続きご支援ご寄付をお願い申し上げます。

小堀桂一郎氏、キウチミノル氏、鬼柳一宇氏、神山敏夫氏、
河村宣行氏、
北岡正敏氏、青木恒氏、長谷川賢二氏、押田信昭氏、
竹内勇人氏、宮村啓路氏、江原裕氏、小出大和氏、柳澤賢治氏、
黒崎浩氏、辻俊昭氏、小野考良氏、大沢幸立氏、松元俊夫氏、
斎藤永視氏、武井賢吉氏、北岡憲太郎氏、佐藤允男氏
土田恵三氏、
土田朝美氏
佐藤祥一氏、梶俊明氏
なお、以下の方々はカタカナのお名前しか判明しておりませんので、カタカナ名を記載します。
ありがとうございました。高い志に深く感謝します。こういう行為を古来から義士による「義」といいます。
コバヤシ・タケシ氏が10万円を寄付してくれました。心より御礼を申し上げます。同じく、
オカザキ・キミヒコ氏。 オワリノブナガ氏、アグロセイキ氏に感謝申し上げます


2020年3月31日(火)
志村けん死す
安倍さん、逐次投入を止めろ。
非常事態を宣言せよ。

志村けん、惜しい人材だった。高齢化時代からいうと
70歳は若すぎる。コロナの怖さを知らしめた。恐ろしい病気
であると分った。あっという間に死ぬ。これは恐怖である。

すべての人類は総力を挙げて、コロナに対峙し、絶滅を
計らねばならない。人種、国境、宗教を越えて団結せよ。
コロナは大変な病気である。人間の英知をこえている
かもしれない。長期戦を覚悟せよ。

世界経済、日本経済に対するダメージは巨大である。
安倍さん、早く、一人当たり10万円か20万円か
30万円か知らないが、どんと出せ。早く

非常事態宣言を出せ。
遅すぎる。安倍さんも、菅さんも危機感が足りない。
何をしているのだ。大東亜戦争で嫌と言うほど味わった下策の
下策である逐次投入をやっている。今必要なのは、集中投入戦略である。

持てる資源を集中的に投入するのだ。
しかも、スピードである。
あまりにも遅すぎる。
スピード、スピード、スピードである。
集中、集中、集中である。


2020年3月30日(月)
コロナに終息の気配なし
人間よ、謙虚たれ!

相変わらず、コロナが猛威を振るっている。オリンピックは延期、
多くの催しも中止か延期である。このコロナ問題、年内に終息す
るのか、それとも来年も、猛威を振るう可能性はないのか。
そうなると大変な長期戦である。日本のみならず、全世界が
コロナの前にノックアウトである。

個々人が、自己防衛をするしかない。外出は自粛というより
禁止である。出歩かないことである。とくに若者は遊びに出るな。
若者が出歩いて、コロナを持ち込んで、年寄が死ぬのだ。

とは言っても、若者は元気だから、家に閉じ込めるのは無理だ。
そこで、荒川や多摩川の河川敷に行って、一人運動をするのだ。
前の人との距離を置いて、マラソンをして、精力を発散せよ。
プールに行って、一人で、長距離を泳ぐのだ。

このコロナ問題、終りが見えないからやっかいなのだ。
まったく予想不能なので困るのだ。先が見えないことほど
人間を不安にするものはない。今は爆発を防ぐためには、
じっと息をひそめて、静かにしているより手はない。

今回のコロナ騒動をみると、人間の人知の限界を知った。
人間なんてものはたいしたことがない。偉そうに文化文明を
誇っていたが、コロナ一つでノックアウトされたのである。
これを機会に人間は反省しなければならない。

人間は、犬や猫やブタや馬や牛と同じようなレベルである。
ニワトリやヘビやカエルとたいした違いはない。自然に対して
無抵抗と言うことでは同じである。人間よ、謙虚たれ、万物の長
などと思い上がるな。人間の歴史を振り返り、反省し、謙虚な
生き方をしようではないか。

2020年3月27日(金)
日本全国、自粛、自粛、自粛である
小池さんの一人勝ちだ。

国民は、まあしばらくは、じっとするしかないだろう。
相手が得たいの知れないウィルスである。敵がはっきりし
ていれば、対策があるが、エイリアンのように強大で、
その上、見えないウィルスとなると、対抗しようがない。

ゴジラ先生のように家で仕事をしている人間にとっては、
何も変わりない。普段通りの生活である。しかし、通勤して
いる人が、突然、家で在宅勤務となるとカアチャンがたまらない。
その上、子供もいるとなると、カアチャンのストレスが増える
ばかりである。

とうちゃんが出かけた後、カアチャンはコーヒーを飲みながら、
しばしの憩いの時だったのに、吹っ飛んだのだ。その上、子供
がギャーギャーとうるさい。ウィルス騒動は全国のカアチャン
のストレスを増大させた。

それにしても、小池都知事は女を上げた。この人ばかりがテレビに
出て目立っている。外出自粛を宣言し、危機管理の重要性を訴えている。
安倍さんも、形無しである。こういう場合、小池という人は、政治的
カンが冴えている。

一度、総理大臣をさせてみたい人である。
男女を越えて優れた人物である。度胸がある。根性がある。カンが良い。
頭が良い。安倍さんなど、世襲政治家にはない能力である。

世襲政治家ばかりの自民党には全く期待できない。
世襲禁止を法律で制定するべき時である。
世襲のボンクラ議員を排除しないと、日本は沈没するだろう。

2020年3月26日(木)
とうとう非常事態になってきた
味噌汁をたくさん飲もう。

東京都の小池知事が外出自粛要請を出した。とうとう日本も
非常事態に突入したかもしれない。ゴジラ先生が主宰する
28日(土)のディベート研究会を中止した。夜のアルコール
ディベートも中止した。

日本もヨーロッパやアメリカのように非常事態に突入した。
戦後70年にして初めての大事件である。人間の文化文明
が最盛期を迎え、奢り高ぶっていたことに対する神様から
の天罰である。「あんまり調子に乗るなよ」と言う警告である。

これを機会に、世界中の人間は、来し方を振り返り、反省
する必要がある。贅沢を止めシンプルな生活に戻るのだ。
昭和20年、30年代の生活である。一汁一菜の食事である。

欠かしてはいけないのが、味噌汁である。味噌汁には偉大な
効用がある。原爆投下の長崎で味噌汁を、患者にいっぱい飲ま
せた医者がいた。飲んだ人々は被爆から免れたそうである。

味噌汁には不思議な力がある。ゴジラ先生は、365日味噌汁を
飲んでいる。本日も飲んだ。ただしゴジラ先生の味噌汁は
ハンパないのだ。超特大のドンブリになみなみいっぱい入れた
量である。普通の味噌汁の3倍から5培はある。

塩分控えめなど糞くらえである。塩分控えめは、まったく
根拠のない迷信である。逆に塩分を無くすと、塩気がなく
なり、覇気 や元気を失う。塩分は動物の必需物である。
しっかりと塩分を取らなければ、 動きが鈍くなる。頭が
働かなくなる。全日本人よ、しっかりと味噌汁を飲み、
この非常事態を突破しようでないか。

2020年3月25日(水)
国家非常事態を宣言をせよ。
東京オリンピックの延期が決まった。やむを得ないだろう。
世界中でコロナウィルスが猛威をふるっていては、選手が
参加すること自体が不可能である。

それにしても、コロナの猛威が衰えない。日本も安閑とし
ていられない。東京でコロナが爆発するかもしれない。
しかも、死亡率が高い。ここしばらくは家でじっとするしかない。

全国の多くの会社で、たぶん今、幹部が集まって、従業員の出勤に
ついて議論しているだろう。会社そのものを休むか否かである。
休むと経営に大きなダメージがある。しかし、社員の安全を考えな
ければならない。

全国一斉に一週間ぐらい休んで、様子を見るべきである。
コロナなが深刻になっているか、収束にむかっているか
じっくりと検討すべき時である。

これは戦争である。戦後70年間の平和が崩壊し、戦争状態に
突入したのである。安倍さん、国家非常事態の宣言が必要である。
全日本人に注意を喚起し、不要不急の外出を禁止すべきである。
事態は深刻である。油断は禁物である。戦後70年の平和が
崩壊したのだ。念のため水と食料の備蓄をしておこう。

東京オリンピックの延期
これほどコロナが猛威を奮っていたのではオリピックは無理である。
延期もやむを得ない。中止でなくてよかった。来年か、再来年か
への延期になるだろう。まずはコロナウィルスの鎮静化や撲滅を
期待したい。しかし、どうなるか、神のみぞ知るである。

戦後70年以上たつが、これほどの世界的な危機は初めてである。
人間の文化・文明への自然からの警告である。人間が文明文化に
酔いしれて、自然の摂理を無視したことへの報復である。

ゴジラ先生はみずからの生活スタイルを反省している。自然の
摂理を無視したような贅沢三昧の生活をしていないか省みている。
朝は早く起き、昼は勤勉に働き、夜は早く寝る。お酒を控え、
食べ物は一汁一菜の最低限でよい。

江戸時代か、明治・大正・昭和前期のライフスタイルである。
脂肪を落とし、筋肉質の身体にするのである。そのために、食事
と平行して、柔軟体操を積極的にやっている。これは筋肉と骨を
柔らかくするためである。

筋肉と骨の柔軟さが健康を左右するカギである。これはゴジラ
先生の持論である。ゆえに、時間を見つけると柔軟体操をしている。
とくに、足腰の柔軟体操が基本である。足腰の屈伸運動である。

そうしないと、人間は歳をとると、即、身体が固くなる。
十分でもじっとしていると、すぐに身体が固まっている。
これが歳をとった証拠である。若い時は、一時間、じっとして
いても、即、立ち上がり、走ることができた。犬や猫と同じ
である。猫や犬は、寝ていても瞬時に立ち上がり動くことができる。
犬猫とはいかないが、あの柔軟性を持ちたいと、骨と筋肉の柔軟
体操を行うのである。

2020年3月19日(木)
天網恢恢疎にして漏らさず
コロナウィルスをばらまいてやると、スナックに出かけて
遊んでいたバカ男が死んだそうだ。天罰である。神様は
ちゃんと、こういう阿呆には天罰を下すのだ。まさに
天網恢恢疎にして漏らさずである。

世の中には、非常的な人間、ジコチューな人間がいる。
死んだ男は、おのれことしか考えない奴だった。他人は
どうなっても構わないという阿呆であり、馬鹿である。

他方では善意の輪が広がった出来事が起きた。学校給食に
パンを納めていたパン屋が、学校閉鎖で、倒産の危機に陥った。
それを知った卒業生や学生がパンを買って支援をした。
今朝のテレビで放映されていたが、ゴジラ先生は涙が出る
ほど感動した。

人情は生きている。一方でバカな奴がいるかと思えば、他方
では、善意の固まりのような人間もいる。日本は捨てたもの
ではない。困難に直面した時こそ、互いに助け合って、困難を
突破しなければならない。人間というものは一人では生きて
けいないのである。人間は団結する動物である。コロナウィルス
に直面している今の危機にこそ、日本人よ団結せよ。

2020年3月18日(水)
コロナ、コロナ、
どこに行ってもコロナ

今やコロナ無しには夜も日も明けない状況である。
明けても暮れても、コロナのオンパレードだ。
それでは、コロナとは何かと問われたら、よくわからないのだ。

ベンベン節をもじると、カゼのようでカゼでない。
インフルエンザのようで、インフルエンザでない
それは何かと尋ねたら、コロナ、コロナ、コロナ。

幽霊の正体見たり枯れ尾花、をもじると、
幽霊の正体見たりコロナウィルス、である
しかも、トランプから安倍さんまで、さらにバッハ会長までも
コロナを連呼している。誰も正体を知らないくせに叫んでいるのだ。
未知なるウィルスに、地球が占領されたようだ。この先、いったい
どうなるのか、誰にも分らない。神のみぞ知る。

2020年3月17日(火)
東京オリンピックが怪しくなってきた
東京オリンピックが7月に実施できるか、危しくなってきた。
コロナウィルスの終息が見えない。今のままでは、さらに拡散
する可能性がある。そうすると東京オリンピックの延期も
ありうる事態となる。さらに2020年東京オリンピックその
ものの廃止もありうるのだ。

一年延期が可能ならば来年に延ばせばいい。しかし、中止、
すなわち廃止とするとまったく事態は異なる。過去、戦争に
よって廃止したことがある。コロナウィルスは戦争に匹敵する
ような非常事態である。東京オリンピックの廃止はありうるのか。

1940年の東京オリンピックと1944年のロンドンオリン
ピックが中止になっている。代替えはなかった。廃止だった。
東京オリンピックを一年延期すると、次のパリオリンピックの
スケジュールが狂う。まさか三年後にやるわけにはいかないだろう。
オリンピックは四年ごとに行うことになっているからだ。

ゆえに、まことに難しい判断であるが、東京オリンピックを一年
延期し、次のパリも一年延期すればいい。順繰りに延期していけ
ば何の問題もない。日本オリンピック委員会と日本政府と東京都
は、一年延期を想定して、準備と対策を立てておくことだ。

いざとなって、慌てふためくな。じっくりと腰をすえて、堂々と
日本の主張を押し通し、実行させることである。絶対に妥協するな。
不退転の覚悟でやるべし。国家非常事態である。全日本人が一致
団結して戦うことだ。断じて行えば鬼神もこれを避く。

2020年3月13日(金)
本日は13日の金曜日である
別段、何もない。あれは西洋の話である

来る日も来る日もコロナウィルスばかりである。
たしかに世界的な規模で広がっている。日本は島国だから
江戸時代の鎖国と同じで、国を閉じておれば間違いない。

とくに、中国と韓国からの渡航者に気を付けろ。日本政
府が禁止したので、一安心であるが、密入国もありうる。
朝鮮戦争のころ、ゴジラ先生が子供のころだった。朝鮮人
の密入国を連日のごとく新聞で報じていた。

九州への密入国は厳しいので、島根県や鳥取県に密入国しよう
として捕まったニュースだった。韓国は世界の最貧国だった。
それを全面的に助けたのが日本である。その恩を忘れて
後ろ足で砂をかけるのが朝鮮人と言う民族である。

忘恩の民、裏切りの民、背後から斬りつける民、ドブに落ちた
犬を叩く民、背徳の民、背信の民などなど、まさに品性下劣な
民族である。外道、餓鬼道、畜生道に堕ちた民族である。

顔は少しだけ似ているが、精神構造が正反対の民族である。
顔が似ていると言ったが、正確にいうと、全然似ていない。
朝鮮人は、短頭、目が引きつり、平たい顔をしている。
モンゴル系がかなり入っている。西郷隆盛や南方熊楠のような
人間は皆無である。

韓国はコロナウィルスの感染者が中国に次いで多い。衛生状態が
悪いである。不衛生なのである。犬を食するような文化がある
から、動物から感染した可能性もある。いずれにしても、しば
らくは、中国人と韓国人の来日がないので少しだけ安心である。

2020年3月12日(木)
腰抜け!高野連
高校野球が中止になった。腰抜け高野連の、阿呆どもの、
腰抜けな決定である。球児の健康のためなどいう言い訳や
論理のすり替えをするな。球児のためではなく、問題が
起きた場合、自分達の責任逃れのために中止したのである。
恥を知れ、高野連よ、看板を降ろして、解散しろ。

最近の日本の大人は、根性がなくなった。度胸がなくなった。
すべての責任を引き受けるから、やりなさいと、号令を
かける勇気ある男がいなくなった。どいつもこいつも、
臆病な小役人ふぜいに堕落した。

明治・大正・昭和前期の日本男児はどこに消えた。
だいたい日本男児という言葉さえも死語となった。
昭和16年12月8日、真珠湾攻撃に踏み切った大胆不敵な
日本男児がいなくなった。真珠湾攻撃そのものは日本歴史上
最大の意思決定の失敗だった。

しかし、当時の日本男児の勇気はあっぱれである。アメリカ
何するものぞという度胸は見上げたものである。戦後日本人
には、そういう勇気や度胸はきえなくなった。羊のように
か弱い日本人になり下がった。アメリカの意向に汲汲とする
幇間か太鼓持ちになった。

高野連は、その代表である。晴の舞台を用意するのが大人の
役割である。いかなることがあろうとも、高校野球を実施する
ことが大人の使命である。高野連の阿呆どもは腹を切れ。
腹を切って、球児にお詫びしろ。自分で腹が切れないならば
ゴジラ先生が市中引き回しの上、獄門さらし首にする。

2020年3月11日(水)
大震災を風化させるな
東北大震災から9年である。大津波が押し寄せる光景は
今も、くっきりと瞼に焼き付いている。強烈な光景だった。
現代では、映像が残り、あの教訓は子々孫々まで伝えられる。
しかし、太古の時代から無数の大津波が押し寄せて来たはず
だが、人々の口伝だけでは、ほんうとうの怖さは伝わらない。
だから多くの犠牲者が出たのだ。

しかし、今回は数多くの映像が残った。これが今後とも繰り
返し放映され人々の記憶に強く残るだろう。あの失敗を繰り
返してはならない。地震が来たら何を置いても逃げることだ。
まずは自分の命を守るために必死決死で逃げることだ。
我さきに高台や山に向かって走ることだ。

大川小学校では先生と生徒が集まって待機していた。これが
命取りになった。山に逃げようと言った生徒もいたそうだ。
しかし、先生が自分の狭い経験の範囲内で判断したために
多くの犠牲者を出した。経験のないことは予測不能である。
そういう場合は命を守る本能を優先させることである。

人間というものは愚かな存在である。愚かなくせにしたり
顔のことを言い、分った風に断定する。これが誤りの原因
である。まずは人間は愚かであると自覚することだ。賢く
はないと思うことである。東北大震災から9年、今一度、
原点に返って反省することだ。二万人の犠牲者に黙祷を捧ぐ。

2020年3月10日(火)
コロナウィルスをばらまいた愛知県の男
ひっ捕らえて、痛い目にあわせろ。

バカな奴がいたものだ。自分が陽性だと知りながら
フィリピンバブなどで、従業員に接触していた男がいる。
こういう奴は、即刻、逮捕して、厳罰に処せ。傷害罪で
逮捕できる。さらにいうと、どんな罪でもでっあげて、
ひっ捕まえろ。

こういう奴は、痛い目に会わせないと懲りない。
この男は、自分の過去の人生を、無責任に送ってきたと
推測できる。人様に迷惑をかけても、恬として恥じない
性格の奴である。こいつは世間を舐めとる。

フィリピンパブの店も大変な迷惑である。店はしばらく
休業である。即刻、迷惑男に対して損害賠償を請求せよ。
この男がふてぶてしいのは、フィリピン人のホステスを
はべらせ、カラオケを歌ったことである。この男には
道徳心や倫理観念など皆無である。まさにおのれさえ
良ければいいというジコチューの極致である。

フィリピンパブからの訴えを待たず、警察は、即刻、
この男をひっ捕らえよ。罪名はなんでもいいのだ。
とにかく留置所にしばらく放り込んでおけ。暖房は
要らない。毛布も不要である。人間の痛みを思う存分
味わうがいい。天網恢恢疎にして漏らさず。

2020年3月9日(月)
大相撲の無観客試合はやり過ぎだ
大相撲の大阪場所が無観客で行われている。
何か変である。そこまでする必要があるのか疑問だ。
無観客にするくらいなら最初から休止にした方がいい。

やるからには観客を入れてやればいい。無観客はコロナ
ウィルスに対する過剰反応である。そこまで恐れることはない。
テレビでは、専門家と称する連中が好き勝手なことを言っている。

人類にとって未知な出来事は判断の材料がないからやむを得ないが、
いかなる猛威を振るっても、そのうち間違いなく終息する。
その時を、静かに待つしかない。あわてず騒がずに待て。

感染した奴が、意図的に外に出て、人と接触し、ウィルスを
振りまいた事件が起きた。こういう奴はひっ捕まえて、厳重な
罰を食らわせろ。市中引き回しの上、フリチンにして、銀座の
ど真ん中に、一週間、さらしておけ。

通る人が、この男のチンチンをみて、「おーい、コマチン野郎」
とあざ笑い、コマチンに水を振りかけるのだ。徹底的な恥さらし
罰を下すのである。

それにしても無観客大相撲はやりすぎだ。大相撲は人気がある
ゆえに、影響力が巨大である。自粛ムードをさらに助長する。
途中から無観客を中止し、普段通りの場所に戻せ。すべからく
やり過ぎは百害あって一利なしである。

2020年3月6日(金)
3月中は静かにしようぜ
コロナウィルス問題で、世界中が騒がしい。
しかし、いくら騒いでも事態は好転しない。
だったら、静かに、嵐が過ぎ去るのを待とう。

普段通りの生活をしていればいいのだ。
ただし、個人消費を落ち込ませないために
ネット購入を積極的にやることだ。

最近は、ネットで購入することが増えた。
わざわざ町まで買い物に行かなくなった。
ネットは非常に便利である。注文すれば
自宅まで配送してくれるのである。

願わくば、オネエちゃんの配送もあったらいい。
スナックやバーや風俗店に行かなくても、オネエちゃんが
自宅まで来てくれるのだ。これは便利である。
大ヒットすること間違いない。誰かやらないか。
ただし、料金は公明正大にお願いしたい。
ぼったくりは無しである。

2020年3月5日(木)
大日本帝国の栄光
高校野球が無観客になるそうだ。イベントや講演がどんどん中止になっている。
過剰反応である。とくに高校野球の無観客試合とは、いったい高野連は何を
考えているのだ。と言うより脳がない能無しである。だから安易な無観客と
いう方法をとるのだ。

責任ある人間ならば、「私が一命に代えても責任を持ちますので開催します』
と言うはずだ。高野連はどいつもこいつも無責任野郎の集まりである。何を
恐れているのだ。大観衆でやればいいのだ。コロナウィルスなど、どこかに
すっ飛んでいる。コロナウィルスに対して、過剰に恐れるな、反応するな。

それにしても、日本全国過剰反応のオンパレードである。日本人は、いつから
かくも臆病者、腰抜けになったのか。明治・大正・昭和前期のわれらが父祖の
根性と精神力を学習し直せと言いたい。

彼らがすごいのは、アメリカやイギリスなどの欧米相手に大戦争をしたことだ。
現代日本人とは人種が違うのではないかと思うほどだ。
それが大日本帝国だった。大日本帝国は、明治以降の日本人が作り上げた世界史
の中に、燦然と輝く偉大な国家だった。戦争に敗けたからと言って、大日本帝国
を否定するのは、とんでもない間違いである。

現代日本人は、大日本帝国の事績を再検証し、再発見し、継承する必要がある。
とくに、当時の日本人の軍事的能力の素晴らしさは、高く評価するべきである。
軍事的能力は、その民族の総合力が集積されているのである。アメリカが、その
証明である。今後の日本の課題は軍事力をいかに高め、有効に活用するかである。
軍事力は、国家存立のための大黒柱であり、根本であるからだ。

2020年3月4日(水)
オリンピックは大丈夫なのか
中止、廃止を阻止せよ

国会議員の河井夫妻のことで、検察がハッスルしマスコミが
騒いでいる。しかし、それほど大騒ぎする事件か。
河井事件は巨悪なのか、天下国家を揺るがす事態かと言いたい。

運動員に日当をたくさん払ったそうだ。運動員にとっては
ありがたいことではないか。情けのある対応ではないか。
現在の法律の方がおかしいのではないか。現実に合って
いない法律こそ、早く改正せよ。

それにしても,地検はひまなのだろう。何か手柄を立てて
世間に注目してもらいたいのであろう。しかし、検察が
がんばることは良くないことだ。地検は、先頭きって騒ぐな、
静かにしてろと言いたい。

今、コロナウィルス問題が日本を揺るがしているのだ。
日本国民の総力を挙げて、この問題を解決しなければならない。
政治家のしょうもないことに関わっている時ではない。

オリンピックにも影響がある。事態が悪化すると、中止という
こともあり得る。2020年東京オリンピックは無しという
ことである。延期ではないのだ。中止とは廃止である。かつて
オリンピックは戦争と言う大事件で中止・廃止なっている。

コロナウィルス問題は、世界を揺るがす大事件である。
今、全日本人は、一致団結して、オリンピックの開催の
ために全力投球しなければならないのだ。
ガンバレ、ニッポン!

2020年3月3日(火)
全日本的に休め

学校が休校になった。ゴジラ先生が子供だったら、
バンザイを三唱するところだ。子供のころ、コロナ
ウィルスのような大事件はなかったから、大規模な
休校を経験したことはない。

子供というものは、大人の心配など全く斟酌しないから
単純に喜んでいるだろう。子供はそれでいいのだ。
子供に心配をかけるようだったら大人失格だ。

ついでにも会社も休みにしたらいい。思い切って、
全国的に休みにして、日本人全員が休んで、しばし、
来し方を反省するのもいい。心身を休め、英気を養い、
次の飛躍の糧にすればいい。

戦後70年ぶりの休養である。
学校を忘れ、
仕事を忘れ
すべてを忘れて、
ひたすら休養だ。