| 北岡俊明会長の挨拶 |
★「ディベート大学」の歴史とあゆみ★ 日本ディィベート研究協会会長 北岡俊明
■日本ディベート研究協会「ディベート大学」の歴史・・・日本最高水準の知識創造集団
★平成7年10月1日・日本ディベート研究協会を創立。
★翌月11月18日「ディベート研究会」を第1期生12名で開始。4月現在第100期生1300名が卒業。
亜細亜大学経営学部で教鞭をとり、同時に、各社の経営コンサルタント、企業内教育の講師として、活動していた北岡俊明が、理想的な教育をめざして、平成7年11月18日に開いた勉強会が発足である。
(※ディベート大学とは研究会・勉強会を総称するための通称名である)
★以来、10年間、ただの一度も休むことなく、継続してきた研究会である。(論題集参照)
平成18年1月現在、第96期「ディべート入門セミナー」修了者は1300名である。入門セミナー修了者が進む「ディベート研究会」は延べ参加者数が約7000名である。継続は力なり。日本でもっとも勉強熱心な団体であり、同時に、知的水準は日本で最高水準であると評価されている。(政治学者・経済学者小室直樹博士の評価)
■通称名を「ディベート大学」という
「入門セミナー」や「ディベート研究会」など、協会が行っている各種さまざまな研究会や勉強会を総称して、通称名で「ディベート大学」と呼んでいる。 その名称の由来は、過去、大学で15年間教鞭をとって、その知的堕落をみてきた北岡が理想的な教育をめざし、そして、既存の大学に対するアンチテーゼとして命名したものである。
■松下村塾の精神−建学の精神−真理の前にはすべての人間は平等である
「ディベート大学」の教育方法は、松下村塾の精神と同じものをめざしている。教える者と教えられるものが、「真理の前にはすべての人間は平等である」という精神である。あるいは、「ディベートの前にすべの人間は平等である」。これが建学の精神である。
■学歴無用と人格
学歴、年齢、性別、地位など一切関係なし。必要なものは「やる気」と「志」と「人格」である。とくに、人格はもっとも大切な要素である。「人格なき者は去るべし」
■主な活動内容
◆研究会
⑴「ディベート研究会」「入門セミナー」
⑵「経済研究会」(経済問題、経済政策、景気問題、ケインズと古典派の研究)
⑶「経営・マーケティング研究会」(経営戦略・マーケィング戦略、製品戦略の研究)
⑷「戦争・軍事研究会」(戦争論・戦略論の研究)
◆発表大会(イイノホール、千代田区公会堂、全電通ホールなど)
⑴「再現・極東国際軍事裁判」(東京裁判をディベートで再現する)
⑵「経済ディベート討論会」(ケインズ経済学か古典派経済学か)
⑶「拉致問題ディベート討論会」
⑷「ビジネス・ディベート討論会」※現在、活動の中心テーマである。
発表大会は、ディベート大学のもっとも重要な対外活動である。年間3回、大ホールを借りて、各界の一流人も参加していただき、研究の成果を発表している。
■知識創造型ディベート− 知識生産と知識創造をめざす
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ディベート大学の目的は「知識の生産と創造」にある。そのためには、会員の知識生産力と知識創造力の開発と育成を行う。すなわち、論理的に考える力、モノゴトを独創し創造する力、この二つの能力育成を最大の目的とする。
この能力を開発するための方法が、「知創造型ディベート」である。議論討論型ディベートから進化したものである。
■膨大な知識資産の積み上げ
ディベート大学が、10年間で蓄積した知識資産は膨大である。その一端を示すものとして、過去の研究テーマ(論題)を参照してほしい。知識生産活動が一目瞭然である。